泉大津市から発信している我孫子あすなろ院長だいすぎです。
私ですがけっして怪しいものではございません（ホントホント）。
2015-05-04 日というのが前回発行させていただいた
経絡ブログでした。
ずいぶんのご無沙汰です。
本日より何とか発行できるようになりました。
また皆さんとごいっしょに東洋医学を勉強させていただきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今月30日（土）はおりますが
31日（日）はおりません。
詳しくはお尋ねください。
下記へお電話お待ちします。
どうぞよろしくお願いします。
アクセスはおなかいっぱい～
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席。
その他の各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス！
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
8月に入る予定のポンカンライブの件でした。
日程がつまっていますので
秋にずれ込むかも知れません。
関係者皆さん伸びたらごめんなさい。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
やっぱり人間関係についていろいろ書いているシリーズ・・
続けさせていただきます。
『ご機嫌取りはしませんのではい』
「人間なんて弱いもの」
まさにそうですよね。
それは私我孫子あすなろ院長だって同じこと。
だから、ご機嫌取りだけはなるべくならしたくないものです。
院長だってまあ愚痴の一つでも言いたいものですが?
ところがなんだかかまってほしいと思うような
思わせぶりな電話やメールが届きます。
それも相手は男。
すんませんなあ。
電話はどうしても伝えておきたいことや
連絡事項のみでお願いできますかいな？
できればお仕事関係とか
音楽関係などでイベントのご依頼のものなら
だいすぎはうれしいのことある（ホントホント）。
「鍼灸や指圧」の話ですが
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今、各臓器の「気虚」について
東洋医学独特の個別診断に役立つお話を書いています。
ただいま「腎」の
「気虚」についてのお話です。
最終の経絡ブログは
腎」が衰えてくると
どんな気虚症状が出てくるのかというお話をしました。
もう、かなり最後の段階のお話でした。
再度どんなお話をしたのかを再現します。
言っておきますがあ、手抜きではありませんのではい。
つまりは腎と骨との関係です。
古典の医学書には「腎は骨を主どる」とあります。
骨と歯、これも腎の弱りに出るものだと書きました。
それ以外の症状としましては
足腰がだるくて力が入らない状態。
髄の弱りから骨は脆くなります。
これら「腎精不足」は
「腎気」の障害から起こりますが
気力低下から、やる気が起こらず
ひどくなると後に健忘症から痴呆へ進んだりします。
これが前回までの内容でした。
つまり一言で言いますと
体の基本的な部分を指すと言うことで
その弱りの症状が出てくるということなんですね。
ということでこれで五臓と、気虚のお話は終わりです。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子２５番地-１３。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」ですが
次回は６月２０日（土）で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司２階で行われます。
これらは今後カフェブログでも詳細につきましては書きますので
またご覧になってください。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
同じく上記カフェブログをご覧いただきましてまずはご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
季節は初夏から夏へ。
母への手紙(みっちゃん)
http://lupinus7.sakura.ne.jp/sound/hahahenotegami.mp3
【だいすぎ院長】