「弟子のユータローです。
さて初夏特有の病について書いています。
汗疱についてです。
では実際にどんな治療を
治療の方法は以下のような感じです。
ステロイド外用薬を使います。
次に水疱が乾いて皮膚が丸い鱗屑になってはがれる時期には
尿素含有軟膏を手洗い後に塗ります。
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明日から月が改まりますね。
せやからといって、何が変わるわけでもおまへんが・・
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[虚実のバランス]
人の健康は虚実の バランスなしでは保てません。
≪五臓論から見た実際の治療に使うつぼの話≫
東洋医学の経絡とつぼについてお話しています。
さて“経絡人間”のお話はいかがでしたか?
気力の充実が最も重要になります。
治療室などの環境も大事です。
騒がしいのはいけません。
経絡人間といわれる人たちは
普通の人でも、なんとなく治療家の
気の充実の度合いぐらいはわかるはずです。
穏やかで自信に満ちた態度。
こういうものは実に敏感に相手に伝わっていきます。
逆に先生方が、ごそごそ経脈や
患者さんは不安になるのも当然ですね。
お医者さんでもそうでしょう。
気というものはすべて人が出しているものです。
ましてや治療家が出す気というものは
患者さんにとっては安心を与えるという意味では
とても大事な要素になります。