あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

昔からの健康に関する言い伝えが現代に残っていないのは残念ですね。

2013-07-31 14:11:01 | Weblog
あすなろ経絡指圧
〒593-8324
大阪府堺市西区鳳(おおとり)東町1丁52
電話072-271-6551

今あすなろ経絡が発行している「東洋医学のお話」
『江戸時代のお医者さん・その3』ですが
杉田玄白という偉いお医者さんを取り上げています。
BR>
それから本通りネット発行のニュースレターは
アマチュアミュージシャン募集の件です。
あすなろのドアポケットからどうぞ。


{明日のために今日経絡指圧}


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005



諸君オッス!
人気ブロガーはやっぱり夏は間違いなくくそ暑いわあの
【仕事以外の院長のこれからですが
しばらく来月と再来月のイベントライブの準備期間に入ります。
結構大きなものばかりです】




≪東洋哲学と医学から見た人間≫




「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。


   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についてお話しています。


   


<六つのタイプの困った人たち、その3>




さて古代中国の医者扁鵲(へんじゃく)先生が説いた
いわゆる「病を治し難い困った連中6タイプ」のお話です。

「衣食が適切ではないものが、第三の不治です。」
このお話のうちの今『衣』のお話に
ちょっと絞り込んで書いています。
やはり1回では無理ですね。

前回「衣服の調節で最も意識しないといけない経穴のある場所は
俗に言う『首」という文字が付くところだ」とお話しました。
足首、手首、頭を支える首そのものです。
その理由や具体的なお話をします。

「手首や足首、首を冷やしてはいけない」
昔の年寄りたちはよくそう言ったものです。

前回書いた、手や足のひじやひざから先に
実は重要な経穴があることを言いました。

中でも足首や手首の腱が合わさるところに特に大事な経穴があります。
おおむね『太』という文字が付きます。
ただし六腑ではなく主には五臓ですが?
『たい』もしくは『だい』と読ませます。
古典にはその意味は尊称であると書かれていますから
とても重要な経穴だといえます。

たとえば-肺の原は太淵
心の原は太陵
肝の原は太衝
脾の原は太白
腎の原は太谿
少陰の原は兌骨
胆の原は丘墟
胃の原は衝陽
三焦の原は陽池
膀胱の原は束骨
大腸の原は合谷
小腸の原は腕骨です。

ところで後一つ大事な文字が含まれています。
『原』という文字です。
それぞれの経穴に『原』という文字が付いていますよね。
これもいっそう意識的に大事な経穴だよということで
改めて『原』という文字を使っているわけです。

それぞれが五臓六腑へつながっている場所であり
その部軍がいわば五臓六腑の窓のようなものだよと言ってもいいわけです。
だからここを冷やしてはいけませんということになります。

それとこれは予断ですが、手を打ったり
あるいは人を殴る。
足で蹴りを入れるなどの挌闘家たちを見ても分かりますが
手首や足首には元気が宿っているともいえるわけですね。
ここが強いか弱いかということでも
その人の元気の具合や健康状態が分かることにもなります。

さて前回埜ブログには手首には『兪』という文字を使っていました。
『原穴』というのはどう違うのか?
という問題につきましては後に詳しく書きます。

次回はこれら手首や足首以外の大事な場所や経絡について
もう少し大事なところがありますので触れます。


お勉強に飽きたらこれでも聴いてちゃぶだい。
みっちゃん作詞、そして歌。
ミスターダンディー・天才だいすぎ院長先生作曲ならびにアレンジ。
そんな迷曲・君がいるから - YouTube
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『経絡指圧整気療法』は
あすなろ経絡指圧療院が開発研究している治療法です。

手首や足首には実は元気が宿っています。

2013-07-30 11:34:52 | Weblog
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【今朝JR鳳駅周辺の日陰ではなんとまあ涼しい風が吹いていました。
このまま秋にとはいかんわなあ?】




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「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。


   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
現代医学的発想にはまったくない
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<六つのタイプの困った人たち、その3>




さて古代中国の医者扁鵲(へんじゃく)先生が説いた
いわゆる「病を治し難い困った連中6タイプ」のお話です。

「衣食が適切ではないものが、第三の不治です。」
このお話のうちの今『衣』のお話に
ちょっと絞り込んで書いています。
そうですねえ、今回でこれは終わるのではと思いますが?
まあやってみないと分かりませんが?

さて何しろあすなろ経絡は偏屈院長ですのではい
経穴(ツボ)の話などはこのブログではまあほとんどしません。
そんな情報はネットで検索すればどこにでもあるものです。

ですが衣服の調節に役立つ話ですので
少し経穴に関するお話をしましょ。

ですが、すぐにそんな結論的なお話をいきなりすると
やはり安っぽく見られますので||
ここはまあ一つ経穴の少し大事なことも踏まえつつ
引っ張りながら~~書くことにします。

ところで人間が生きる上で『陰陽』のバランスが大事だと言いますが
それでも根本はありましてねえ。
「強いて言ったらどちらが大事なんだよ?」。
結論から言えば『陽』です。

古典医学書にも「生は陽であり陰は死である」と書かれてますからね。

ところで腎は二つありますがその間の陽気は
一陽と言われ大事な部分です。
小さな小さな火。
これを想像してみてください。

実際にはそこには燃える火などはありませんが。
これは、もののたとえです。
これが体全体を下からやさしくあぶることで
人様の命は保たれているんだよと言われます。

これが『命門(めいもん)』と言われる東洋医学の考え方です。
つまり『命門』は両方の腎を含むものと考えておいてください。

この部分はいずれまた書いてみますが
大変難しいお話になりますので
今後に必要な一つの知識として
医学オタクの皆さんはできれば憶えておいてください。
損にはなりませんのでね。

では実際的なお話に戻します。
衣服の調節もですが
経絡指圧や鍼灸治療にとって最も重要な箇所は
実は手足です。
それもひじやひざから先の部分になります。

指先から-井、栄、兪、経、合と言われる
診察上も治療上から見ても大変重要な経穴。
これらが順番に並んでいます。
最後の合』は腕のひじや足のひざ辺りにありますが
詳しい位置は特に今後しばらく
これらのうちから衣服調節に関するもののみを取り上げます。

では簡単に結論を先に言っておきますと
衣服の調節で最も意識しないといけない
経穴のある場所は俗に言う『首」という文字が付くところです。
足首、手首、頭を支える首そのものです。
その理由や具体的なそれ以外のお話は次回とします。


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衣食は一つなんですって。

2013-07-29 12:16:10 | Weblog
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【7月度院長の超多忙な1ヶ月は何とか乗り切りました。
これもひとえに私の健康な体と頑張りによるものですのではい】




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「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。


   10. 物事の基本と、抽象的考え方

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
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<六つのタイプの困った人たち、その3>




さて古代中国の医者扁鵲(へんじゃく)先生が説いた
いわゆる「病を治し難い困った連中6タイプ」のお話です。

「衣食が適切ではないものが、第三の不治です。」
このお話のうちの今回から『衣』のお話に
絞り込んで書くことにします。

ところで中国の古いことわざに『衣食足りて礼節を知る』という言葉がありますが
衣食足りて礼節を知るとは、「人は生活に 余裕ができて
初めて礼儀や節度をわきまえられるようになる」ということというのが
ことわざ辞典に書かれています。
衣食~礼節~ゆとり~そして=健康ということになるんでしょうね。

これをもう少し医学的な立場で書いてみます。
日々3度の食事を取ることで体を中から温めます。
『栄気(えいき)』を造ります。

   【ところでものの資料や書物によりましては
『営気』という文字を使っているものもありますが
難経やそれらの解説書にあるとおりの
『栄気』を使います】

これから『衛気(えき)』というものができます。
『栄気』は体の中を。
そして『衛気』は体表面を主に暖めますが
勿論生きていくために体を守るための生理機能全般を
これらの気は作用していますので
ただ食べればいいという問題ではありません。
食事の質と栄養のバランスを考えます。
なおこれらの気の働きについては
後日詳しく解説します。

そして『衣服』ですね。
当然ですが寒いときは暖かいものをまとい
暑いときはさっぱりした薄手のものをまといます。
それ以外の季節も、その気候に合わせたものをまといます。

当たり前のことを書いてますが、今の季節は
クーラーがどこに行っても結構入っています。

こまめに衣服を着替えるというのも実は大変ではありますが
家の中でもクーラーの部屋の中で
薄着でいることが私たちは結構習慣になっていますよね。
これは風邪を引きやすい体質を作っていることにつながります。

実は皮膚は肺が担当していますが秋になりますと
その肺が元気にならないといけないんですが
夏の衣服調整のまずさから風邪を引くことになります。

実は肺という臓器は冷やされることを最も嫌う臓器です。
この夏の衣服調整のまずさが週間になっている場合
夏のクーラーの冷気と
その冷気で皮膚が冷やされたことで
秋になると風邪をしょっちゅう引く人ということになります。

ですから健康管理をいいかげんにしないで
こまめに部屋や建物内外の温度差を意識して
衣服の調整にも十分注意を払ってください。


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当たり前のことなんですが、当たり前にやりましょ。

2013-07-26 19:07:25 | Weblog

7月27日(土)福福寄席のゲストは
あの、元ドツキ漫才の正司敏江さん


あすなろ経絡指圧
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【奈良も暑かったですね】




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「衣食が適切ではないものが、第三の不治です。」
「衣食が適切ではないもの」のお話のうちの
食の法は終わりました。

「3度の食事」と言いますが
そして「おやつ」ということも言いますね。

昔からの食習慣はやはり健康を維持させるための原則であり
知恵だろうと思います。
勿論栄養のバランスや量の問題もあります。

・「腹八分」。これもよく聴きます。
何事も度を越してはいけませんよということですね。

・後は食物は長く置かずにさっさと食べる。
・古くなってしまったものはなるべくならもったいないけど捨てる。
・後冷たすぎるものや熱すぎるものにも注意を払う。
・変色はやめる。
・間食の取りすぎに注意する。
・夜遅くの食事も注意。
・旬のものをいただくなどなど。

今思いついただけでもこれだけのことが出ました。
以前にも書きましたがお仕事の関係で
なかなか理想的な食事環境を確保できない方もおられるかと思います。

学校でも『食育』ということが最近言われます。
大人の場合も当然そういう意識は持たないといけません。

職場の管理職の皆さんには
社員さんたちの栄養管理の責任もあるような気がします。
きっちりと時間に食べさせてあげないといけません。

次回は衣食の『衣』について書いてみます。


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腸の病

2013-07-24 11:14:40 | Weblog

7月27日(土)福福寄席のゲストは
あの、元ドツキ漫才の正司敏江さん
今畳のお席が少しあるようですよ。


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【明日奈良県橿原市でのポンカンライブですが
今回は団体主催のものですのでクローズです】




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どんな病や症状が出てくるのかということですが-
現在、食に関する部分をやっています。
今は『大腸』のお話をやっています。

前回は何と『ウンコ』が造られるまでのお話をしました。
いかがでしたか?『ウンコ』のお話||
これでもまだ尻尾に医療関係の特に同業者のコマーシャルがつきますかねえ?

たとえば「便秘のお薬」とか・・
キーワードに引っかかるとなかなか面白いものです(ホントホント)。
何がくっついてくるのか?ちょっと楽しみながら書かせていただいてますがあ。
では、まじめに話に入ります。

ところで大腸の病はやはり排泄障害であり便の異常ですね。
古典医学書などの関連資料には以下のように解説されています。

・まずは大便の色は白い。

・腸鳴する。

・切痛するなどです。
文字で判断してください。

では、その病の病理を簡単に説明しますと-
「・水穀が胃に入るとまず中気(お腹の気=作用)が
運動し始める。

・旧穀が下行する、

・だから大腸つまり伝導の官が病むと
それを受けとめられず、耐え切れずに排便しようとする。

・大腸が欝留することによってその色に染まるため白くなのである。」
と広岡は難経五十七難の
その部分を解説しています。

いずれにせよ大腸の病もけっして侮れませんので
特に冷たいものを取りすぎたという覚えがなく
食事に何らかのお気づきの覚えがあれば
そして上記のような症状が出たら
やはり専門家の診察を至急受けてください。
細菌性の病は怖いですからね。

ところで小腸の『赤痢』という病に対して
大腸の『白痢』と言うのがあるんですね。

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