あすなろ経絡指圧~電話:072-271-6551。
〒593-8324
大阪府堺市西区鳳(おおとり)東町1丁52
あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。
{明日のために今日指圧}
お気軽にお越しください。
「弟子のユータローです。
親しくユーちゃんとお呼びください。
春から初夏へと季節は移ってきました。
うちの院長ノートからも引用させていただきます。
ところで現代は医学も発達して寿命も延びました。
(実際には衛生観念が確立したからだという人もいますが?)。
しかし知識も昔の人たち以上のものを皆さん持っているはずですよね。
でも、どうして病気がなくならないのか?
次から次へと新しい病名がつけられた病気が出てくる?
医学が発達したということで
前回述べたような養生=予防=自分の体を愛おしく思うということが
現代人はできなくなったんだろうと院長は言ってます。
事が起きれば最終的には医者任せということだろうとも?
鳳本通りネットは、今後音楽以外の活動も
行なっていくと院長は言ってます。
そんな各種イベントに関するふれあいカフェブログは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろには実際の治療のやり方の写真も含む
経絡指圧整気療法のやり方などの資料がありますので
詳しくはあすなろまでお越しください。
またメールでの健康相談も好評です。
5名以上の方が集まっていただける会などがありましたら
このブログなどでお話しているような
楽しいセミナーもさせていただきますので
お気軽に あすなろ院長へお尋ねください。」
アクセスはおなかいっぱい~
・もうお腹いっぱいですのではいな。
{仕事が済んだら今年も、おおとり福・福寄席とライブ} 。
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
あすなろ院長のメソッド:【明日は雨ってかあ?】
同業者諸氏ならびに~スポンサーの諸君・・
俺のギターが濡れるじゃあねえの!!
[しばらく具体的な気というもののお話を]
気とは何ぞや?
実例を使ってお話しています。
今日も〔気の感触〕というお話。
気虚の話ですが
基本的には気が不足しているということをお話しましたが?
気虚の症状にもいろいろありますが
やる気がないというのがあります。
「きさまたるんどるぞ!」
いえいえ、気が不足すると本当にやる気が起きません。
ご飯も食べたくないですし口に入れてかむことすら嫌になります。
考えることすらうっとうしくなります。
もう一つは疲れやすく体がだるくなります。
ですから、一概に「たるんどる」なんて言ってはいけません。
ただし、この病の困るところは見た目では分かりにくいこと。
現代医学では検査にもひっかかりにくいということなんですな。
まああすなろへ来てみんしゃい。
【そんな治療家の話は次回へと続きます】
≪東洋哲学と医学から見た人間≫
「鍼灸や指圧」の話に入ってますが
今は日本と中国の鍼灸などのサイトなどからの
資料を参考にさせていただきながら
ときに引用させていただいて書いています。
7. 違った視点で
今までの六経的な視点から少し現代医学に近い立場で
これまでの3陰、3陽などの経絡を整理しながら
より細かく、そして現代的な捉え方で考えています。
手の少陰心経とその関連グループの話です。
少陰といえば、前回でも少し出てきた腎があります。
ところで、東洋医学では「腎臓」とか「肝臓」なんて言わないのが通常です。
西洋医学では五臓をパーツとして捉えていますので
明治以降日本に西洋医学を取り入れる際
解剖用語などには、東洋医学の
それまで使われていた各部の名称を
そのまま使ってしまったということが起きます。
腎臓とか肝臓という言葉ですが
無論東洋医学でもそれらの概念は分かっています。
ただし五臓に関する考え方が
基本的に西洋医学とは違っていることです。
狭い意味で臓器であり広い意味では
もう少し大きな働きとして見ます。
しばらく腎=腎臓と
心=心臓との関係などを含めて
私なりに研究している事柄について僭越ですが
ちょと、お話してみるある。
〒593-8324
大阪府堺市西区鳳(おおとり)東町1丁52
あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。
{明日のために今日指圧}
お気軽にお越しください。
「弟子のユータローです。
親しくユーちゃんとお呼びください。
春から初夏へと季節は移ってきました。
うちの院長ノートからも引用させていただきます。
ところで現代は医学も発達して寿命も延びました。
(実際には衛生観念が確立したからだという人もいますが?)。
しかし知識も昔の人たち以上のものを皆さん持っているはずですよね。
でも、どうして病気がなくならないのか?
次から次へと新しい病名がつけられた病気が出てくる?
医学が発達したということで
前回述べたような養生=予防=自分の体を愛おしく思うということが
現代人はできなくなったんだろうと院長は言ってます。
事が起きれば最終的には医者任せということだろうとも?
鳳本通りネットは、今後音楽以外の活動も
行なっていくと院長は言ってます。
そんな各種イベントに関するふれあいカフェブログは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろには実際の治療のやり方の写真も含む
経絡指圧整気療法のやり方などの資料がありますので
詳しくはあすなろまでお越しください。
またメールでの健康相談も好評です。
5名以上の方が集まっていただける会などがありましたら
このブログなどでお話しているような
楽しいセミナーもさせていただきますので
お気軽に あすなろ院長へお尋ねください。」
アクセスはおなかいっぱい~
・もうお腹いっぱいですのではいな。
{仕事が済んだら今年も、おおとり福・福寄席とライブ} 。
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同業者諸氏ならびに~スポンサーの諸君・・
俺のギターが濡れるじゃあねえの!!
[しばらく具体的な気というもののお話を]
気とは何ぞや?
実例を使ってお話しています。
今日も〔気の感触〕というお話。
気虚の話ですが
基本的には気が不足しているということをお話しましたが?
気虚の症状にもいろいろありますが
やる気がないというのがあります。
「きさまたるんどるぞ!」
いえいえ、気が不足すると本当にやる気が起きません。
ご飯も食べたくないですし口に入れてかむことすら嫌になります。
考えることすらうっとうしくなります。
もう一つは疲れやすく体がだるくなります。
ですから、一概に「たるんどる」なんて言ってはいけません。
ただし、この病の困るところは見た目では分かりにくいこと。
現代医学では検査にもひっかかりにくいということなんですな。
まああすなろへ来てみんしゃい。
【そんな治療家の話は次回へと続きます】
≪東洋哲学と医学から見た人間≫
「鍼灸や指圧」の話に入ってますが
今は日本と中国の鍼灸などのサイトなどからの
資料を参考にさせていただきながら
ときに引用させていただいて書いています。
7. 違った視点で
今までの六経的な視点から少し現代医学に近い立場で
これまでの3陰、3陽などの経絡を整理しながら
より細かく、そして現代的な捉え方で考えています。
手の少陰心経とその関連グループの話です。
少陰といえば、前回でも少し出てきた腎があります。
ところで、東洋医学では「腎臓」とか「肝臓」なんて言わないのが通常です。
西洋医学では五臓をパーツとして捉えていますので
明治以降日本に西洋医学を取り入れる際
解剖用語などには、東洋医学の
それまで使われていた各部の名称を
そのまま使ってしまったということが起きます。
腎臓とか肝臓という言葉ですが
無論東洋医学でもそれらの概念は分かっています。
ただし五臓に関する考え方が
基本的に西洋医学とは違っていることです。
狭い意味で臓器であり広い意味では
もう少し大きな働きとして見ます。
しばらく腎=腎臓と
心=心臓との関係などを含めて
私なりに研究している事柄について僭越ですが
ちょと、お話してみるある。