我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
今週ですが29日(土)はおりますが
30日(日)は定休日となります。
なおお電話でのご予約は受け付けております。
{明日のために今日経絡指圧}
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
今日は寒冷前線が通るそうですね。
また寒くなるとか。
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
明日行われるライブの準備です。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
お仕事をしながら合間に好きなことをやるのが1番ですね。
やっぱり男は仕事しないとあかん。
まじでそう思います。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今「血虚(けっきょ)体質」について話を進めています。
今回も、それに付随して
「気虚」について少し触れます。
今、「三焦」というものについてお話を進めています。
「胃や腸だけでは実は不十分なんだよ」
というお話を前回書きました。
ところで現代人はやたらと食品、とりわけサプリメントに興味を持っていますが
皆さんはどうですか?
「ちょっと神経質すぎるんとちゃうのん?」
と思うほど食品、食べ物には
最近の多くの現代人は神経を使っているように思います。
そこで古代人は血を造る最低限の食品と言うものについて
どのように考えていたのかなということを考えてみました。
「粗食と水でもよろしい」とのことです。
しかし古代の人たちも動物性のたんぱく質を取っていたわけですから
まあ最低限のたんぱく質は取らないといけないということは確かです。
しかし、かなりの部分で粗食でも
「血」が取れるというのも事実のようです。
【五臓六腑と経絡】
そうなんですよね。
体内の働きは五臓六腑が主にしていますが
ではなぜ経絡という筋があるのか?
しかもそれらは目には見えない形で
人体のすべてを網羅しています。
口や鼻から空気や食物が体内に入ります。
空気は肺に。
飲食物は胃袋に。
その後これは小腸から大腸へ。
水分は小腸や大腸などで吸収されて腎臓へ。
そこから膀胱へとかなり大雑把に言いましたが
いらないものは一つの上から下へという流れを経過して外に出ます。
では経絡は?
お腹の脾から別ルートで肺に上がって~大腸経絡に
~そこから~胃経絡~脾経絡~心経絡~小腸~膀胱経絡~腎~
心包~三焦~胆~肝の各経絡を流れます。
その間にいったい何が流れているのか?と言うことなんですが
勿論気というものが流れていますが
それ以外にも流れているものがあるのでは?ということも考えられなくはないですし
ましてやこの「三焦」と言うものがあったとしたら
この部分の不具合や障害があれば当然
「血虚」や「気虚」という病や体質が起きても納得できます。
ところで実際に「手の三焦経絡」を触っていますと
「先生、胸のつかえが取れてきました」
とおっしゃられる患者さんが結構います。
これは何も、経絡のお話をしないで
ごく自然な流れで治療してもまったく関係ありません。
診立てが正しければ起きる現象です。
また、ほかの特に
六腑の経絡全体の状態も
改善されることもあります。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」
次回は来年2月21日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われる予定です。
出演者など詳しくは
カフェブログでもそのあたりのことは書きますので
またご覧になってください
。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
・君がいるから - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ucR3HJ7QVug
今後もっと音がよくなります。
原則土日祝とさせていただいていますが
今週ですが29日(土)はおりますが
30日(日)は定休日となります。
なおお電話でのご予約は受け付けております。
{明日のために今日経絡指圧}
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席などの各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
今日は寒冷前線が通るそうですね。
また寒くなるとか。
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
明日行われるライブの準備です。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
お仕事をしながら合間に好きなことをやるのが1番ですね。
やっぱり男は仕事しないとあかん。
まじでそう思います。
「鍼灸や指圧」の話ですが
抽象的なものの見方というお話です。
11. 人間は理屈だけでは生きられない困った生き物
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
〈体質〉
今「血虚(けっきょ)体質」について話を進めています。
今回も、それに付随して
「気虚」について少し触れます。
今、「三焦」というものについてお話を進めています。
「胃や腸だけでは実は不十分なんだよ」
というお話を前回書きました。
ところで現代人はやたらと食品、とりわけサプリメントに興味を持っていますが
皆さんはどうですか?
「ちょっと神経質すぎるんとちゃうのん?」
と思うほど食品、食べ物には
最近の多くの現代人は神経を使っているように思います。
そこで古代人は血を造る最低限の食品と言うものについて
どのように考えていたのかなということを考えてみました。
「粗食と水でもよろしい」とのことです。
しかし古代の人たちも動物性のたんぱく質を取っていたわけですから
まあ最低限のたんぱく質は取らないといけないということは確かです。
しかし、かなりの部分で粗食でも
「血」が取れるというのも事実のようです。
【五臓六腑と経絡】
そうなんですよね。
体内の働きは五臓六腑が主にしていますが
ではなぜ経絡という筋があるのか?
しかもそれらは目には見えない形で
人体のすべてを網羅しています。
口や鼻から空気や食物が体内に入ります。
空気は肺に。
飲食物は胃袋に。
その後これは小腸から大腸へ。
水分は小腸や大腸などで吸収されて腎臓へ。
そこから膀胱へとかなり大雑把に言いましたが
いらないものは一つの上から下へという流れを経過して外に出ます。
では経絡は?
お腹の脾から別ルートで肺に上がって~大腸経絡に
~そこから~胃経絡~脾経絡~心経絡~小腸~膀胱経絡~腎~
心包~三焦~胆~肝の各経絡を流れます。
その間にいったい何が流れているのか?と言うことなんですが
勿論気というものが流れていますが
それ以外にも流れているものがあるのでは?ということも考えられなくはないですし
ましてやこの「三焦」と言うものがあったとしたら
この部分の不具合や障害があれば当然
「血虚」や「気虚」という病や体質が起きても納得できます。
ところで実際に「手の三焦経絡」を触っていますと
「先生、胸のつかえが取れてきました」
とおっしゃられる患者さんが結構います。
これは何も、経絡のお話をしないで
ごく自然な流れで治療してもまったく関係ありません。
診立てが正しければ起きる現象です。
また、ほかの特に
六腑の経絡全体の状態も
改善されることもあります。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
「おおとり、福・福寄席」
次回は来年2月21日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われる予定です。
出演者など詳しくは
カフェブログでもそのあたりのことは書きますので
またご覧になってください
。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
各種音楽事業も行っていますので
まずはご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
・君がいるから - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ucR3HJ7QVug
今後もっと音がよくなります。