実態がなくても存在しているものが気。

「弟子のユータローです。

親しくユーちゃんとお呼びください。

秋と健康について書いています。

眼が疲れてきますと、いろんな症状が出ますよね。
特に肩の天辺辺りから首の付け根にかけての
強い凝りです。
ゆっくりと指圧してやると楽になります。

鳳本通りネット、主に音楽イベントに関するふれあいカフェブログは-

http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろ経絡では医療関係者とのコラボを考えています。

東洋医学に関するセミナーもやっています。
連絡先は商店街の業種別の
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも大いに歓迎します。

{明日のために今日指圧}

あすなろ経絡指圧療院は、ＪＲ鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
１５０ｍのところにあります。お気軽にお越しください。」

アクセスはおなかいっぱい～

{仕事が済んだら仕事だぜ}。
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もうすぐ秋祭りですな。
しかし1年たつのが本当に早いです。
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　　　　　[虚実のバランス]

人の健康は虚実の　バランスなしでは保てません。

お祭りが終われば後はお正月・・




　　　≪気に関する話≫

“気”について少し書いています。

ところで電気と気とは、よく似た関係性を持っているというのが
最近のこの種の研究で分かっています。

電気も気も実は流れやすいところを

流れやすい方向へ通ると言います。
これも確かです。

「気をもらう。」なんて表現を人はしますね。

人の持つパワーというものはあります。

これらの研究はすべてが正しいかといいますと

さて、それも今の段階では何ともいえませんが
ただ分かっているのは気はおそらく
微弱な生体電流だろうということです。

私が最も興味があるのは

この気というものの影響範囲と距離間との関係です。
言い換えれば治療家と患者さんとの距離間ともいえます。
以上が、現在研究されているところの
分かってきている気の概念の概ねです。

電気も考えたら自然界のものですね。

「弟子のユータローです。

親しくユーちゃんとお呼びください。

今回からまた秋と健康について書いていきます。

昔は『読書の秋』なんていわれましたが
今は僕も含めて若い人たちは
あまり本は読まないと思います。
でも涼しくなって気持ちがいいので、ついつい
遅くまでネットサーフィンをしていますので
眼にはあまりよくない季節かもしれません。

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フォークジャンボリーにまた、フリースクール・トレブリンカから
二組出てくれそうです。
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　　　　　[虚実のバランス]

人の健康は虚実の　バランスなしでは保てません。

院長は、ちょっとした事情でイベントが飛びましたので
すこしゆっくりできそうです。
その分本通りネット関連の作業に集中します。




　　　≪気に関する話≫

“気”について少し書いています。

ところで、経絡や、つぼの存在は
もうここまでくれば誰しもが反論できない常識となっています。
これからの課題は、その存在の化学科でしょう。
それを最も優位に裏付けられるのが電気ですね。

つぼを探知するような電気器具はすでに製品化されています。

科学ですから経験は関係ないんです。
つまり私たちのような専門家でなくても
その存在を知ることができるようになってきたということです。
これが科学の最も大きな業績といえるわけです。
問題はそれをどうやって治療に生かせるかということですね。

気持ちの張りというもののすごさ。

「弟子のユータローです。

親しくユーちゃんとお呼びください。
秋のグッズ編はいかがでしたか？

今回からまた秋と健康について書いていきます。

食欲の秋といわれるように
この時期はついつい食べてしまいます。
これはある種の哺乳類の本能ともいわれています。

冬を迎えるにあたって十分栄養を

補給しておこうというものだといわれています。

この時期のダイエットはあまりお勧めできません。

特に今後新型インフルエンザが流行しようとしていますので
栄養のバランスを取りながら適度な食事を取りたいものです。

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これで腹さえ減らなければ￥丸儲けの院長です。
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　　　　　[虚実のバランス]

人の健康は虚実の　バランスなしでは保てません。

富山県の天狗平山荘から山の便りのメールをいただくのが楽しみです。
今年は冬が早いようですよ。




　　　≪気に関する話≫

“気”について少し書いています。

人体における実体のない代表選手が経絡です。
こればかりは現代医学ではいかんともしがたいものがあります。
経絡は神経ではありませんので実態がないんですな。
ということは、実態がなければ気というものも存在しません。
しかし、“病気”という言葉は？
厳然と存在しています。

「病は気から」という言葉もありますが

気持ちの持ちようで人の病は治る可能性を秘めているともいえます。

気迫なんて言葉はすごいですな。

体の弱かった人が戦争に行って
それまで、どこが悪いとか、あそこが悪いとか言っていたのに
まったくそんなことを考える余裕すらなかった。
とにかくどうやって生きて帰ろうかということばかり考えていたといいます。

そんなことを考えていたら病弱の体は治っていた。

人体というものは、そういうものなのかもしれませんね。
気一つを取っても、これほど奥が深く
面白いものだということです。
それは現代科学だけでは分からない部分でもあります。

何を基礎に置いて発展してきたのか？

「弟子のユータローです。

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今、秋の面白グッズのお話です。

カタログ通販・テレビショッピングディノスオンラインショッピングさんの
サイトから引用させていただいています。

あのう・・あなたの子どもさんだけを写すのではなくて他人のお子さんも

少しカメラを引いて写してくださいね。
なるべく全体を写したほうが、写真も人生も
お下品にはならないもんだと
お下品なうちの院長が申しますので。

行楽の思い出をしっかり残そう！

動画も静止画も楽しめるデジタルムービーカメラ
サンヨーデジタルムービー「ザクティ」のご紹介です。
￥29,800（税込み）
案外安いじゃん！

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雪を蹴立てて～～さああくさああく・さくさくさああああくう！っとお。
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　　　　　[虚実のバランス]

人の健康は虚実の　バランスなしでは保てません。

さてと、寒くなってくるとおでんがうまいですな。
はあ？「書くことがなかったら、書くな・・」




　　　≪気に関する話≫

“気”について少し書いています。

人体は実態があるものだけで存在していません。
実にいいかげんなところがあります。
個人個人が特有の個性も持っていますし
それがまた面白いところでもあります。
要するに人間の体は手が負えないものだともいえます。

ところで経絡と神経はまったく違うものだという研究成果は

従来の現代医学的な視点で行われてきた
人たちに対して、鍼灸の考え方にも大きな疑問を投げかけることになります。

経絡の存在は気の存在であり

これらは密接不可分の関係です。
経絡を無視した治療は気の治療ではありません。
はっきり申し上げて、それは東洋医学ではないということです。

経絡理論を認めて治療するのであれば

やはり東洋医学から、しっかり勉強するのが当然の理といえます。

心と気との関係。

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今、秋の面白グッズのお話です。

カタログ通販・テレビショッピングディノスオンラインショッピングさんの
サイトから引用させていただいています。

本日は取り外して持ち運べる、ポータブルカーナビ！！です。

ポータブルカーナビ「ＲＭ－Ｃ３５００」
￥29,800（税込み）です。
３．５インチデジタル液晶搭載。
取付工事不要で、付属の吸着式スタンドで車に
設置すれば、すぐ利用できます。
取り外しができるというのがいいですね。

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　　　　　[虚実のバランス]

人の健康は虚実の　バランスなしでは保てません。

院長はどうもしゃべるのが苦手でしてはい。
誰も信じてくれないのが、もっとつらいんでがしてはい・・




　　　≪気に関する話≫

“気”について少し書いています。

ところで気に最も近いのが人の意識だというんですな。
そういう研究が実はされてます。
この種の研究でここまで分かってきたとしたら
これはすごいことです。

こちらが何かを思う。

それが相手に伝わる。
これはお互いの心のチャンネルが合っていれば
ある程度は伝わるような感じがしますね。

眼を見ただけで人は相手が考えていることが

ある程度は理解できるといいます。
それはなぜでしょうか？

科学では分かっていないことが山ほどあります。

人の心や行動のすべてが、いまだに分かっていないのも当然といえば当然です。
物事すべてが根拠付けられるものではないような気がします。