あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方 研究ブログ:平凡な生き方は悪いのか?】

2017-09-29 07:10:19 | Weblog
皆さんこんにちわ。
我孫子あすなろ院長です。
今日からはアウトプット生活。
路上生活ではありません。
昨日までは引きこもり生活。
さてその違いは??
自分でもあまり分かっていません(汗)。

ブログをごらんいただいた方からも
「だいすぎさん、引きこもって何かやってるんですか?」
というご質問をいただきました。
「いいえ、ちょっと勉強をねえ」とご返信。

どうってことありません。
ギターの練習と
大好きな東洋思想の勉強。
ブログに集中していたというだけのことに
シフトを置いていただけのことです。
まあちょっとした気ままな生活と
ちょっとした気ままな生活(ホントホント)。

これは気分の問題です。
そのためには少し世間から離れてみるというのも大切ではと思います。
それも昨日までです。


音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
今日からまた営業モードに入ります。

大きな看板は変わっていませんが
中身は編集方針も含めてかなり変わっています。


さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
本日9月 29日(金)はおりません。
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログをお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005


諸君オッス!
改めてマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
今朝は冷えます。
9時半に我孫子を出ます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】

東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《運と実力?》

漠然としたこの『運』と言うものはいったいなんじゃいな?

運 - Wikipedia
http://search.yahoo.co.jp/r/_ylt=A2RC2VSUWM1ZmG4Ar5nPJ4pQ/SIG=121p6j0ug/
EXP=1506730580/**https%3A//ja.wikipedia.org/wiki/%25E9%2581%258B

あいまいもこな、この『運』?
少し東洋の思想で私なりに分析してみようと思います。


{天運という言葉}

これも気になる用語です。
しばらく言葉のみを憶えてください。

老子および荘子という『老荘思想』と呼ばれる考え方では
まずその人の『性分』を考えます。
生まれつき持っているその人の『我(ガ)』ですね。
最も本質的な部分です。

次に『天分』です。
つまりどんな性格で
どんない一長一短があるか?
中でも、その上の+『天分』が重要です。
これらがそろって、その人の力が発揮されるのが
『天運』となります。

ウイキペディアにも書かれていますが
意思や努力ではいかようにもしがたいものでもあります。

『天分』があってこそ『天運』が生まれると考えます。
つまりは『天分』ありきです。
実力は磨き極めたその結果です。
これが運と実力との関係です。

言い換えれば実力とは?
自分を分かっている人のことではと思うわけです。
人の欠点ばかり探している人間とは違います。


{次に『天道』
具体的に言うと事象との出会いと
人との出会い。
つまりきっかけですね。
そこから何かに気づいて
何かを発見して
ようやく動き出すということになります。
この「動き出す」ということが
天道につながっていきます。


{天分が分かっていないと?}

天道を知ることはできません。
たいてい人生の一歩でつまづくのがここです。
そこで「俺は運河ないやつなんだ」となります。


{天分は特技だけではない}

「私には才能や特技なんてありません」。
こういう決め付けはダメですね。
そこには「平凡はダメ」という自己否定があります。

何をしているときが1番幸せを感じるか?
何を話してるときが自分が生き生きしているか?
何をしているときが1番落ち着いていられるか?
まず自分を知るところからです。
もっと自分というものに興味を持ちましょう。
そうしないとあなたの人生の主導権が取れません。


{人に尋ねてみるのも良い}

分からなければ自分を最も理解してくれている
周囲の人に聞いてみるのも手です。

何をしているときが1番楽しいか?
何をしているときが安らげるか?
何をしているときが1番落ち着いていられるか?
そういうものが必ずあるはずです。

過去から現在に至るまでに
誰かからほめてもらったことや
感謝されたことも含めてゆっくり考えてみましょう。
このブログでも、ゆっくり書いてまいります。



     〈私のメモより〉

東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その7》

7 タオイズムが理解できるようになってくると、いろいろな人生には
パターンがあることが分かってくる。

パターンとかカテゴリーなんて言いますが
人生もほぼそういうものがあるように思います。
確かに「10人と色」ですが
それでもやはりパターンがあるように思えます。

成功とか失敗というとまた話がややこしくなりますが
人生は不幸を感じなければまずは良しとします。
老子が言うところの
「己の分を弁える生き方」というやつです。
これがまあ中庸というやつ。
そして不満やストレスを感じたときは
そのときに考えればよろしいわけです。

それではその具体的な人生のパターンとは?
次回から少しづつ書いていきます。



       ≪経絡と健康≫


東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》
引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-

「天に明らかに、聖に通じ
帝王の徳に精通する者は
自然のままに動き
無心で静かである」。
以上引用です。

> 「天に明らかに、聖に通じ
と言うことは上記にあるとおりの事柄です。

> 帝王の徳に精通する者は
と言うのは自分のことを真剣に思ってくれる人の言うことに
素直に耳を傾けて
とりあえず言うとおりに動いてみる。

> 無心で静かである」。
と言うのは、そのままです。
静かに、風に乗る凧のように
邪念なくふわりとした動きです。
これができない人が世の中、何と多いことか(笑)?
たいていの皆さんは
しょうもない自分の損得勘定と
浅い知恵の判断で
最終的に、その選択をします。

人間、いくら人のいいやつでも
3度話して分からなかったら
さすがにその人に飽きますね。
だいすぎ院長なんてやつは人が悪いから
撤退するのも早い早い。
どうぞ私よりもおやさしい師匠を見つけてください。

【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
10月3日尼崎市での『かよううたう会』です。
詳細は『カフェブログ』の
『イベント特集:9月22日号』をご覧ください。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ:マイケル・ジャクソンの悲劇】

2017-09-26 14:35:57 | Weblog
皆さんこんにちわ。
さて、私院長に取りましてもっとも大事な課題は時間管理です。
要するに人様から雇われていませんので
すべてが自分で自分を管理するところから始まります。
つまり最優先に今日片付けなければいけないものは
先に処理しないといけないことがありますので
それができないと後々の仕事に支障が出てきます。
それが先送りという最も悪いサイクルを生むことになるんですが
最近作業メニューの順番を少しですが入れ替えました。
それだけのことなんですが
ずいぶん仕事がはかどるようになったので喜んでいます。
皆さんも、どうも用事が片付かないなと思ったら
少し作業の順番などを見直してみてください。
ちょっとのことで作業能率とストレスがかなり減りますのでね。


音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが
中身は編集方針も含めてかなり変わっています。


さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
9月28日(木)と 29日(金)はおりません。
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログをどうぞ-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005


諸君オッス!
改めてマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
今のところたまに抜けますが
それでも何とか三つの部ログが書けているようです。

さて前回書きました録音機材が決まりました。
近く送られてくることになっています。
小さな出来事ですが~この1歩が
私院長からすれば大きなスタートになります。
そうなんです。投資と何かアクションを起こさなければ
人生と事業も変化はないわけです。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】

東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《タオイズムはスピリチュアルなものなのか?》

スピリチュアルと言うと怪しいとか超能力と言うように
非科学的な印象を受けますよね。
しかし時代とともに最近はその概念も
かなり変わってきたようですが。

中には「東洋医学もスピリチュアルなんですよね?」
と平然と言う人までいますからね(笑)。
こうなると東洋医学をご専門に診療されているドクターなどは
お気の毒としか言えませんが?


{科学は西洋だけのものではない}

中国の二十四節気(にじゅうしせっき)なども
いわば東洋の科学です。
古代の中国人たちはかなり高度な天文学も
長い研究の結果分かっていました。
雨はなぜ降るのかという原理ももちろん科学的に分かっていたわけです。
古代中国人の自然科学の研究は素晴らしいものがあります。
途中でなぜかストップしちゃうんですけどはい。


{道(タオ)を生かすこと}

純粋のスピリチュアルと言うとどちらかと言えば直感でしょうね。
あるいは第六感と言うか?

たとえばこの下部の項目で今書いている『天道』の原理。
これはよく研究するとひとつの人生のパターンを見ることができます。
それは『天分』もまったく同じです。
なんとなく直感のようなものもあるでしょうけど
それよりもパターンとして捉えられるようになると言うのが正しいでしょう。
先が読めてくると言う感覚です。


{秀でた才能を持った人には人が集まる}

まあ集まると言いましてもいろんなのが集まってきます(笑)。
たとえば美空ひばりなどは最初ご近所さんで
「歌の上手な子どもがいるのよねえ」なあんてうわさが
周囲のお母さんたちの間から出ますわな。
そのうちに町の喉自慢などのイベントに出るようにもなります。
「じゃあうちの町でこんなのがあるんだけど
ひばりちゃん出てちょうだいよ」。

うわさがうわさを呼びそのうちに
ラジオ出演したりレコード会社がかぎつけて歌手デビュー。
気がついたら『お嬢』と呼ばれる存在になっていた。
これなどはまさに天分から
いろいろな人たちを引き寄せてしまうことになるわけです。


{簡単な引き寄せの法則}

そんな天才でなくても
「こんな仕事がしたいんだけど?」
そんなことを会う人たちに片っ端から言えば
そんな情報をもたらせてくれる人も出てきますし
その意識が強ければ強いほど
そういう情報が面白く集まってきます。

「アンテナが立つ」と言うのがそれです。
すでに情報は周りにあふれているんですが
当人が、意識を集中させないと分からないことが結構あります。

『引き寄せの法則』と言われるものもそういうことです。
分かろうとするから分かるのです。
ぼおっとしていては分からないのです。

言えることは、あなたが実力がついてくると
その実力に見合った実力者や協力者たちも集まってきます。
レベルが上がれば上がるほどです。

ではいつもの私の研究レポートと
『天道』や『天分』などの話で
人生には共通のパターンがあるというわけを
以下から読んでみてください。



     〈私のメモより〉

東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料引き続き・その6》

天との取引の続きです。

例:天才と言われる人たちで-歌手の美空ひばりや優れた作品の数々を残した
有名作曲家や画家など。
例:天才と言われる人たちは結婚や家庭などといった
個人的な幸福を得られない人が多いのも確かだ。

以上引用ですが
短命だったり急の事故でなくなったり
結婚生活が不幸だったり
人生につまづいたりと言うように
そういう天才たちは
どこかで天と取引をしたのではないのかなとだいすぎ院長は考えるわけです。
若い皆さんでしたら以前書いたマイケル・ジャクソンもその一人でしょう。



       ≪経絡と健康≫


東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》
引き続き 荘子の『天道篇』という文節です。

「聖道は巡って止まるときがない」。
以上引用です。

別に聖人でなくてもよろしいわけです。
そういう理にかなった動きであれば
余計なことを考えなくても次から次へといろんな人たちが現れて
いろいろとお引き立ていただいて活躍の場をくれたり
はたまた仕事をいただけるものだよと言うことです。
自然体でよろしいと言うことですよね。

もちろんここまで来るには自身の天分を知り
それを磨き、努力して実績を積んできたからこそのものです。
何もしない者は天は助けないと言うお話は
以前にこのブログと他のブログ以外でも書いています。
「天は自らを助ける者を助ける」。
言い換えれば「天は自らを助けない者は見捨てる」。
これも一つの人生発展のパターンです。

【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
10月3日尼崎市での『かよううたう会』です。
詳細は『カフェブログ』の
『イベント特集:9月22日号』をご覧ください。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・他人の幸福を喜べる人はいるのか】

2017-09-23 06:48:33 | Weblog
このブログを書き始めた時間が午前4時20分。
さてアップするまでにどのくらいの時間が経過するかな?
そんなことを急に感じたので時計を見ました。
すでにいつものお勉強は終えています。


音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが
中身は編集方針も含めてかなり変わっています。


さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
今日9月23日(土)と24日(日)はおりません。
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は最近また毎日の執筆を旨とする
こちらのブログをどうぞ-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005


諸君オッス!
改めてマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
今日はユウタロウが休みなので
この後梅田へ買い物に行こうかと考えています。
音関連の品物を購入したいと思っています。


ところで昨日高石市でオファーをいただきまして
ポンカンは演奏をさせていただきました。
お天気が怪しく時より雨が落ちる~午後から本格的に降り出すという
最悪の状態でしたがイベント会場にはそれでも
100名ほどのお客様がお越しいただいていたようです。
熱気むんむんのす場らしいリアクションをちょうだいしました。
これだからライブはやめられない止まらない(カッパエビセン)。

終了後に11月18日せっかく別の方から
オファーのライブをちょうだいしたんですが
その日すでに予定が入っておりましたので
丁重にお断りさせていただきました。
お時間合いましたらいつでも寄せていただきますので
どうぞ皆さんよろしくお願いします。
昨日は本当に楽しい時間を共有させていただきましてありがとうございました。
ブログを通じてではございますが
心より感謝と御礼を申し上げます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】

東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


   《心からの感謝からしか喜びは生まれない?》


{心からの感謝からしか幸福感は得られない}

とそんな副題も付けました。

上記冒頭部分を見ていただいてもお分かりのことと思いますが
このような電子媒体でも、私だいすぎ院長の熱い気が
読者皆さんに伝わるかと思います。

皆さんに喜んでいただく。
そして感動をされているのを実感。
そのリアクションが私院長を感動させてくれます。
そして大きな感謝の気持ちと喜びをいただくわけです。
それが皆さんとの気の交流であり『幸福感』です。


{具体的に 幸福って何でしょうか?}

私は幸福とは単純な「感じ」だよなと思っています。
ごく自然に湧き上がってくる感情です。
もちろん最低限の諸条件が必要です。
つまりは『衣』 『食』 『住』の3要素です。
これらは生きる上での条件です。
後は幸福を自然に感じられる気持ちだろうと。
そして、それはいったい何によってもたらされるのかと言うことだろうと。

院長の場合は音楽活動と
日々の東洋思想の研究をすること。
その結果こんなえらそうなことが実感できて
ブログに書けることでしょうね。
大変幸せなまさに気分を味わっております。
お金はございませんが(汗)。
この大きな、金銭など何にも代えがたい
この幸福感は誰にも負けないだろうなと思います。
願わくばこの感覚を皆さんににも分けてあげたい。
だから今この東洋的生き方研究会を立ち上げたわけです。



     〈私のメモより〉

東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その6》

引き続き 項目6の「天との取引」の続きです。


{こいつらまったく人生が見えてねえな}

私の知り合いで健常者と世間から見られている仲間のミュージシャンたちに
以下のようなこういう考え方の人間が何名かおります。

「杉本さんはすごい才能があるのは
やっぱり障害を持って生まれてきたからなんだろうなと思います。
そのことを思うと僕らはミュージシャンとしては
最悪な環境で育ったんだろうなと思います。
ミュージシャンとしては不幸だよなって思います」。

これですが皆さんどう思いますか?
お答えはそれぞれで考えてください。
タオイズムでは無駄な議論はしません。
私からすればどうでもよろしいことです。
提出なしの宿題です(笑)。
物好きな方は個人メールでどうぞ。



       ≪経絡と健康≫


東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》

今 荘子の新しい文節に移っています。
『天道篇』というものです。

実は今年6月にも高石市で
別の団体からのご依頼で演奏をさせていただいたんですが
それが昨日の団体の皆さんとの出会いにつながりました。
これも天道です。
だいすぎ院長は、ただ素直にそれに従っただけのこと。
そこで今回も前回の文節の続きです。
次はこんな文章です--

「帝道は巡って止まるときがない。
ゆえに天から帰す」。

以上引用です。
『帝』とは天道に介在する人ではないかと
私は今のところ捉えています。


{話は勝手に舞い込まないの法則}

次の私のイベントが10月3日(火)実施の『尼崎かよううたう会』ですが
このイベントとは数年前の私との出会い。
これに介在してくれたのがポンカンの片割れの神吉でした。
彼がこの話を私に持ってきてくれなかったら
今もスーパーチューズデイズの皆さんとはご縁がありませんでしたし
『尼崎』という地名とその多くの皆さんとを結んでくれたキーワードもなかったわけです。
私院長はこの『帝』の言葉にただ素直に従ったわけです。
これを「帝道に従う」ということになるわけです。

さて高石市とのこのたびのシリーズライブとの出会いの場合は
まず同市の社会福祉協議会のMさんからのお話でした。
Mさんも他の方や別の方面からの情報で
だいすぎたちを知っていただいたとのことですが
これら複数の人たちからの介在をしていただいて
ようやく6月。
そして今回の9月のイベントにも
私が知らない、実にいろいろな『帝』の立場の皆さんが
介在されていたわけです。
その仕組みの一部始終を調べようとは
院長はまったく思ってませんが(笑)
実に不思議な働きがそこにあったわけです。


{たった1枚の名刺}

今後高石市の皆さんとのご交流が
どんな形で発展していくのか?
そのまま終わってしまうのかは私にはまったく分かりません。
これもすべては『天道に従う』というだけのことです。

それは昨日当然のことで、これはだいすぎ院長の自分に課した常識ですが
イベント主催者様に終了後御礼のお電話をさせていただきました。
そんなのは親がいなくても知っておかなければいけない当たり前の礼儀です。
それいがいのわざとらしい作為的なことは
素朴な生き方の院長はしません(笑)。

【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
10月3日尼崎市での『かよううたう会』です。
詳細は『カフェブログ』の
『イベント特集:9月22日号』をご覧ください。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究ブログ:人生はなるようにしかならない?】

2017-09-21 12:04:04 | Weblog
台風が日本国中を駆け抜けましたが大丈夫でしたか?
またまた東北地方では収穫前のリンゴなどが被害を受けたようです。
そのほか被害に遭われた皆さんにも心からお見舞いを申し上げます。


音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが
中身は編集方針も含めてかなり変わっています。


さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
明日9月22日(金)~同じく24日(日)はおりません。
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はこちら-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005


諸君オッス!
改めてマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
ひとまず大きな台風も去って
何とか秋のお彼岸まできました。
今年も暑かったですが、お体皆さん大丈夫ですかいな?
だいすぎはおかげさまで体は元気です。
今度は10月25日ドクターの診察を受けることになっています。

ところで、ほかのブログでも書いていますが
今だいすぎ院長は引きこもり青年をやっております。
と言いましてもまったく外に出ていないのかというのではありません。
そんなこと私ができるわけがない(笑)。
たとえば発信をブログに集中させながら
+これからの仕事の準備に集中させているということです。
もちろんいただいているオファーライブの準備もありますしね。
もっぱら書く仕事とギターの練習。

東洋思想や医学の勉強。
メールチェックは今は1日1度か2度しかやっていません。
もちろん、すべてには目を通します。
ファンの皆さんからのメールやご相談のメールにはご返信させていただいてますが
バンド関係など特に返信の必要が特にないものには
さらっと読むだけということになります。
フェイスブックから遠のいているのもそういうことです。
最近は申し訳ないですが神吉さんにお任せパターンになっているようです。
こういうときは本当に助けてもらっています。
優秀なサブリーダーの存在はありがたいですな。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】

東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


     〈人生って自分の思うようには成らないもの?〉


   《人のせいにするなの法則》

親から生んでもらって育ててもらって
お小遣いまでもらって・・その上にまだ??

自分の身の上を恨み、+環境を恨んだところで
何も動かないし変わることはないわけでしてはい。
人は考えて動くから人生があります。


{運と実力}

「俺には運河内」と言いますが。
本当は実力がないわけでしてはいな。
実力を先に身につけて
では次になにを?となります。
実力は人間力でもあります。
これがことの順番。

そこで「自分がいったい何がしたいのか?」
という自問自答になります。
いつも言いますが、自身の天分を分かっていれば
それをどんどん生かしていくだけの事。
分からなければ自分で見つけるしかない。

人から目をそらせてその目を自身に向ける。
そこで初めて自立ということにつながります。
自立とは?自分自身に目を向けたところから始まるわけです。


{自分に合わないものに関わっているときは}

自分が何がやりたいのかを先に見つける。
人に相談することではありません。
その癖から卒業しない限り
永久に人生の主導権を取ることはできません。
あなたの人生はこれからも人様に翻弄されることになります。



     〈私のメモより〉

東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その6》

{天命を受けた人たちの続き}
本来は項目番号は7になるんですが
前回の続きですので引き続き6としています。


{障害を持った芸術家たち}

あるいは両親が国際結婚をした人たちの間に生まれた人たちも
そういう意味ではわが国ではまだまだ絶好の差別の対象になるわけですが
ところが、そういう人たちが
類まれな才能を持っていることがよくあります。

たとえば『裸の大将』でおなじみの山下清。
この人は画伯ですが。

裸の大将放浪記 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%B0%86%E6%94
%BE%E6%
B5%AA%E8%A8%98

あるいはカントリーの世界でしたらこの人。
盲目の天才ギタリスト!「ドック・ワトソン」と言う天才がおります。
息子もすごいギタリストでしたが事故で命を失うと言う不運に遭います。

ほかには知的障害の画家・AKIさん 新作がギリシャの美術展に - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=492LbaLCNPE

この人たちは荘子に言わせるなら言わば
障害と才能を引き換えにして生まれてきているのかも知れません。
天と取引をしたのか?
障害を持ちながらも天才という立場で生まれて来るのとと
ごく平凡で人並みだけど健康な体で
普通の生き方ができるのと
さて、あなたならどっちを取るか?
これは極端な比較かも知れませんが?
人生なんてどっちを取っても結局
みんなそれなりに苦労をすることになるわけですが。
でも『天楽』と言う言葉もありますからね。
いずれにしても最終的には自分しだいです。



       ≪経絡と健康≫


東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》

前回まで荘子の資料から養生に関しての一文を小分けに書きました。
今回から新しい文節に移ります。
それは『天道篇』というものです。
これもなかなか面白いところですが
人生のうちに私たちはいろんなところへ行き
またいろんな人たちと出会います。
それがごく自然であるのなら
その流れをうまく利用することも行き方のノウハウでもあります。
今回はこんな文章です--


「天道は巡って止まるときがない。
ゆえに万物が成る」。

以上引用です。
だいすぎ院長の場合鳳本通り商店街時代から
地域寄席『おおとり、福・福寄席』終焉までの時期がそれに当たります。
つまり堺市内を中心に動いた時期です。

次が現在における『尼崎かよううたう会』を中心に動いている尼崎市です。
見事に堺市から尼崎市へ動いています。
これはけっして計算されたものではありません。

友人神吉から私へ「手伝ってほしい」と言われたのがきっかけでした。
「アイヨ」といつものように私は実に軽くお引き受け。
軽くお引き受けは私のこれまでの居心地よさへとつながった生き方です。
このやり方で私は大きな失敗をあまり経験していません。
余計なことを考えると、ろくなことがなかったからです。
波乗り感覚と言いましたら
サーファーの皆さんにはご理解いただけるかも?

「1年だけ」となっていたにも関わらず
もう数年お世話になっています。
これが『天道』と言われるものです。

もしも失敗をまねいていたとしたら?
それはそれで私はそこから何かを得ます。
そして次の段階でそれらを使います。
つまり失敗はありえないということです。

> 「天道は巡って止まるときがない。
> ゆえに万物が成る」。

どないですか。逆らわず
自然体で生きていくと言うことは
本当に楽ですよ。
何で皆さんいざとなるとたじろがれるのか?
院長には分かりませんが?
【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
明日9月22日高石市でポンカン。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ:年寄りの意見は】

2017-09-18 05:58:49 | Weblog
台風が本土を通っています。
被害に遭われた皆さんには心からお見舞いを申し上げます。
今後台風の進路に当たる皆さん
くれぐれもお気をつけください。


音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが中身は
編集方針も含めてかなり変わっています。
中身がかなり変わっていますので汗)。
古い皆さんは特にしっかりと着いてきてちゃぶだい。


さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
本日9月18日(月)と同じく19日(火)はおりません。
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はこちら-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005


諸君オッス!
改めてマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
今日はスタジオでの練習はできるかなと思っておりますが。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】

東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


     〈年寄りの意見は?〉


{重鎮と言う嫌な言葉}

よくよく考えたら院長もそんなお年になっちゃった(涙)。
何で関東弁になったのか?

親とか、うんと年上の人たち。
皆さんもいろんなときにそういう立場の方に
人生の大切なことをご相談されたことがあると思います。
そのときの反応やご助言はどうでしたか?


{いろんなタイプのオッサンやオバハン(失礼)}

・話を全部聞かないうちにさえぎって「ダメ出し」をする親父たち。

・一様はこちらの言うことを全部聞いてくれて
意見を述べてくれる人。

・上記のタイプで「じゃあ君はどうしたいと思っているのか?」と言う人。

・上記の人でその考え方を聞いた上で
今度は自分の考え方を話してくれる人。

・いくつか選択肢を出してくれて提示する人などなどがあります。

私の場合は嫌味なタイプでして
> 「じゃあ君はどうしたいと思っているのか?」と言う人。
ですな(笑(。

なぜそういうことを言うかと言いますと
だいたいが自分の一大事のことを
何も考えているやつはおらんやろということです。
それがたとえ未熟だと思われても
何かしらの方向性を持っているのではという想定です。
ですからその部分を聞かなければ話のしようがないからです。
+そんなことでは人間として「ダメ」ということにもなります。


{でも明らかに、この人迷っているなと思う場合は}

人ですから完全に袋小路に入り込んでしまって
迷っている人もいます。
考えすぎる人に多いようです。
そこで「何をしたいのか?」
ということを聞くことになります。

話してもらう中で場合によったら
「自分のことだ。こんなことではいけない」と気づいてもらう場合もありますし
自分自身を発見してもらうこともあります。

そういう人には
> ・いくつか選択肢を出してくれて提示する人などなどがあります。
の私の場合上記項目に移行します。

このあたりは1度でも私にご相談いただいた方なら
このブログを読まれておそらく笑っておられると思います。


{人を選ぶ}

若い皆さんでご年配の方にご相談をされるときのために
ワンポイントアドバイスをしましょ。

{今も現役である人}

何も60歳や70歳を過ぎた人でなくても
40歳代の人や50歳代の人でもいいわけですし
70歳代の人でも今もなお現役で
お仕事をされている皆さん。
あるいは社会で活動をされている皆さんを選んでください。
ただし前向きで真剣に生きている人です。

こういう方はときには耳が痛いこともおっしゃると思いますが
それはあなたの最もダメな部分を見抜いてしまわれるところから出る一言です。
やんわりした言葉ではないだけにことの本質をえぐります。
ですからあなたが「こいつ真剣に人生を考えておらんな」と
いうことを発見してもらいたいのであれば
そういう怖い人をお勧めします。

ですからそういう人から活を入れていただくためにも
いまだ真剣に生きておられるそういう人を選ぶことです。


{経験+実証(データ)}

いくら年齢を重ねても人が一生涯にできる経験なんてものは
えらそうに言っても知れたものです。

そこでデータや実証ということになります。
そして現役の年配者は
自分のいくつかの経験や
昔先輩たちから教わったことなどの中から割り出して
そこからいろいろなことも類推もしますし
推測もできるものです。

人生本当に困り果てたら
そういうご年配の人にとりあえずご相談をされることをお勧めします。
そのためにも本気で悩むことです。
やさしい言葉をくれる人を探すも良し。
本気で活を入れてくれる厳しい人を選ぶのも良しです。
最終的にはあなたの人生。
皆さん人事(ホントホント)。



     〈私のメモより〉

東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その6》

6 「天との取引」ということがある。

これまでに書いた仕事(役目)がたとえば単なる生活の糧であればそれでも良いが
ただし、上記の立場の人(天命を受けた人)がそれを選ぶとき
個人としての誰もが手に入れられる
いわゆる『幸福』は手にできないようだ。

例:天才と言われる人たちで-歌手の美空ひばりや
優れた作品の数々を残した
有名作曲家や画家など。
例:天才と言われる人たちは結婚や家庭などといった
個人的な幸福を得られない人が多いのも確かだ。
これが「天との取引」である。
たとえばマイケルジャクソンなども。



       ≪経絡と健康≫


東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉

東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》

最近は荘子の資料から養生に関しての一文を小分けに書いています。
その中の次の話です。

あるとき大変偉い人が亡くなりました。
その人の知り合いの人が
弔問に訪れます。
ところが彼が泣かなかったことに
周りの人たちは叱責します。

「何であなたは涙を流さないのか?!」と。

彼は言います-
「それはわざとらしいことだよ。
人間の自然な反応ではないんだよ「と。
荘子はこれを-
「昔の人たちはこれを天の懲罰からの遁走
 (逃げ)と呼んだものだよ」
と言います。

以上引用です。
院長もそう思いますね。
私が若かったころに親たちは亡くなっていますが
なぜか涙が出ませんでした。
周りの兄弟たちはオンオン泣いてましたが。

でも親友が亡くなったときは一人で気が済むまで泣きました。
親の場合の死?理由がなぜだか分かりません。
ただ私の場合自然にそうなっただけのことです。
タオイストになったとき「それで良いのか?」と思いました。

【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは
9月22日高石市でポンカン。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。