「弟子のユータローです。
親しくユーちゃんとお呼びください。
お口シリーズということで引き続いて書いています。
引用させていただいているのは 千葉民医連 薬剤師・薬学生のページ
【サプリメントとは?というサイトです。
ところでいつもこのブログをご覧になられている患者さんから
うちの院長に電話がありました。
「お薬が入っているのでしたら
それは、いい食品ではないんですか?」とのことです。
お薬の取り扱いは薬事法などで厳密に決められていますし
また取り扱える人は
その資格を持っている医師などの専門家に限られています。
表示なども含めて簡単に扱ってはいけないことになっています。
問題として最も重大なものは健康食品や
民間療法に頼ったばかりに
正当な医療を受ける機会を逃してしまうという問題を
このサイトの方もおっしゃっています。
一般の鍼灸医院や指圧医院でもそうですが
患者さんの具合がいつもとはちょっと違うな?
と感じたらすぐに知り合いの専門医師の診察を
受けるように指示しなければいけないと
うちの院長は言いますし
特定のお薬を宣伝するなんてことは
論外だと院長も言っています。
【次回へと続きます】
鳳本通りネット、主に音楽イベントに関するふれあいカフェブログは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろ経絡では新メニューを考えました。
あくまでも気を整えるということに着目したものです。
実は治療対象になる気は体の表面を動いています。
ですから指圧も、きつく押したり鍼も深く刺す意味はないということです。
特にお年寄りの方の背骨や肋骨は大変折れやすいので
細心の注意が要求されます。
やがてやってくるであろう鍼灸接骨院などの
厳しい保険審査時代を勘案した
比較的安価で安全、密度の濃い東洋医学的治療です。
不定愁訴でお悩みの皆さん、ぜひどうぞ。
実際の治療のやり方など詳しくは
写真も含む資料もありますので
お気軽に あすなろ院長へお尋ねください。
ドクターほか医療関係者の皆さんともコラボを考えています。
お薬から少しづつ離脱される患者さんも増えています。
連絡先などにつきましては
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも歓迎します。
{明日のために今日指圧}
あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」
アクセスはおなかいっぱい~
・もうお腹いっぱいですのではいな。
{仕事が済んだら今年もライブ} 。
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
あすなろ院長のメソッド:【しばらく早く帰れるかも?】
同業者諸氏ならびに~スポンサーの皆さんもすまんすまん!
[しばらく具体的な気というもののお話を]
気とは何ぞや?
実例を使ってお話しています。
今日も〔気の感触〕というお話。
『肩こりや腰痛は単にそこだけが悪いのではありません。
体質改善をしなければいけません。』
そういうことをおっしゃる私ども関係者の先生が結構おられますが
じゃあ『どこがどうなっているんですか?』と
ご納得のいくまでお聞きください。
納得させてくれない先生はだめということですな。
【そんな治療家が語る、やさしい気のお話は次回へと続きます】
≪東洋哲学と医学から見た人間≫
「鍼灸や指圧」の話に入ってますが
今は日本と中国の鍼灸などのサイトなどからの
資料を参考にさせていただきながら
ときに引用させていただいて書いています。
7. 違った視点で
今までの六経的な視点から少し現代医学に近い立場で
これまでの3陰、3陽を整理しながら
より細かく考えています。
ところでこの太陰というものですが
実はもう一つ大事なものがありますということで
肺の話に移っています~はい・・
気に関する件は後に書きますが
では現代医学でいう肺臓について少し触れておきますね。
以下はgooヘルスケアの資料を参考にしています。
大きく二つの働きに区別します。
その一つ~肺のはたらきは呼吸に関連しています。
つまりガス交換です。
鼻から入った空気は肺に送られて
取り入れた肺胞内の空気から、酸素を血液中に取り入れます。
ここまでの経過は吸気ですよね。
次に血液中の二酸化炭素は肺胞内に押し出します。
ここでガス交換が行われます。
これが呼気といわれるものですね。
二つあわせて・呼吸となります(ホントホント)。
次は循環というものですが~肺門というところには
気管支、肺動脈、肺静脈が出入りしています。
これらの血管はどんな形で出入りしているのかといいますと-
・肺動脈は心臓から出て肺門から肺に向かって血液を流す血管。
・肺静脈は肺から出る血液を心臓にもどす血管です。
肺動脈と肺静脈とは
その管の中を通る血液の性状が異なっています。
心臓にもどる血管、肺静脈中を流れるのは
肺胞から酸素をもらったきれいな血液で
二酸化炭素を肺胞に出してしまう前の汚れた血液が流れているのは
心臓から肺に向かい、肺内に入ってきている肺動脈ということになります。
実はこの辺りのことは大事なところです。
東洋医学とも類似している部分でもあります。
専門的なより詳しいものを調べますと
驚くほど東洋医学は分っているんだなということが理解できます。
親しくユーちゃんとお呼びください。
お口シリーズということで引き続いて書いています。
引用させていただいているのは 千葉民医連 薬剤師・薬学生のページ
【サプリメントとは?というサイトです。
ところでいつもこのブログをご覧になられている患者さんから
うちの院長に電話がありました。
「お薬が入っているのでしたら
それは、いい食品ではないんですか?」とのことです。
お薬の取り扱いは薬事法などで厳密に決められていますし
また取り扱える人は
その資格を持っている医師などの専門家に限られています。
表示なども含めて簡単に扱ってはいけないことになっています。
問題として最も重大なものは健康食品や
民間療法に頼ったばかりに
正当な医療を受ける機会を逃してしまうという問題を
このサイトの方もおっしゃっています。
一般の鍼灸医院や指圧医院でもそうですが
患者さんの具合がいつもとはちょっと違うな?
と感じたらすぐに知り合いの専門医師の診察を
受けるように指示しなければいけないと
うちの院長は言いますし
特定のお薬を宣伝するなんてことは
論外だと院長も言っています。
【次回へと続きます】
鳳本通りネット、主に音楽イベントに関するふれあいカフェブログは-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろ経絡では新メニューを考えました。
あくまでも気を整えるということに着目したものです。
実は治療対象になる気は体の表面を動いています。
ですから指圧も、きつく押したり鍼も深く刺す意味はないということです。
特にお年寄りの方の背骨や肋骨は大変折れやすいので
細心の注意が要求されます。
やがてやってくるであろう鍼灸接骨院などの
厳しい保険審査時代を勘案した
比較的安価で安全、密度の濃い東洋医学的治療です。
不定愁訴でお悩みの皆さん、ぜひどうぞ。
実際の治療のやり方など詳しくは
写真も含む資料もありますので
お気軽に あすなろ院長へお尋ねください。
ドクターほか医療関係者の皆さんともコラボを考えています。
お薬から少しづつ離脱される患者さんも増えています。
連絡先などにつきましては
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも歓迎します。
{明日のために今日指圧}
あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」
アクセスはおなかいっぱい~
・もうお腹いっぱいですのではいな。
{仕事が済んだら今年もライブ} 。
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
あすなろ院長のメソッド:【しばらく早く帰れるかも?】
同業者諸氏ならびに~スポンサーの皆さんもすまんすまん!
[しばらく具体的な気というもののお話を]
気とは何ぞや?
実例を使ってお話しています。
今日も〔気の感触〕というお話。
『肩こりや腰痛は単にそこだけが悪いのではありません。
体質改善をしなければいけません。』
そういうことをおっしゃる私ども関係者の先生が結構おられますが
じゃあ『どこがどうなっているんですか?』と
ご納得のいくまでお聞きください。
納得させてくれない先生はだめということですな。
【そんな治療家が語る、やさしい気のお話は次回へと続きます】
≪東洋哲学と医学から見た人間≫
「鍼灸や指圧」の話に入ってますが
今は日本と中国の鍼灸などのサイトなどからの
資料を参考にさせていただきながら
ときに引用させていただいて書いています。
7. 違った視点で
今までの六経的な視点から少し現代医学に近い立場で
これまでの3陰、3陽を整理しながら
より細かく考えています。
ところでこの太陰というものですが
実はもう一つ大事なものがありますということで
肺の話に移っています~はい・・
気に関する件は後に書きますが
では現代医学でいう肺臓について少し触れておきますね。
以下はgooヘルスケアの資料を参考にしています。
大きく二つの働きに区別します。
その一つ~肺のはたらきは呼吸に関連しています。
つまりガス交換です。
鼻から入った空気は肺に送られて
取り入れた肺胞内の空気から、酸素を血液中に取り入れます。
ここまでの経過は吸気ですよね。
次に血液中の二酸化炭素は肺胞内に押し出します。
ここでガス交換が行われます。
これが呼気といわれるものですね。
二つあわせて・呼吸となります(ホントホント)。
次は循環というものですが~肺門というところには
気管支、肺動脈、肺静脈が出入りしています。
これらの血管はどんな形で出入りしているのかといいますと-
・肺動脈は心臓から出て肺門から肺に向かって血液を流す血管。
・肺静脈は肺から出る血液を心臓にもどす血管です。
肺動脈と肺静脈とは
その管の中を通る血液の性状が異なっています。
心臓にもどる血管、肺静脈中を流れるのは
肺胞から酸素をもらったきれいな血液で
二酸化炭素を肺胞に出してしまう前の汚れた血液が流れているのは
心臓から肺に向かい、肺内に入ってきている肺動脈ということになります。
実はこの辺りのことは大事なところです。
東洋医学とも類似している部分でもあります。
専門的なより詳しいものを調べますと
驚くほど東洋医学は分っているんだなということが理解できます。