【どうかマイペースで動かせてちょんまげ】
<最近いろいろと考えることがあるコーナー>
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いている
いろいろシリーズ。
改めて、皆さんあすなろ院長の、だいすぎです。
コロナ騒動で世界中が、沸騰しておりますが
皆さんや、皆さんの周りでは、いかがですか?
幸いわたしの周辺の友人などで
コロナに感染したという話は
今のところ伝わってきていません。
しかし誰が、いつかかっても不思議ではない状態です。
お互いに気をつけましょう。
{我孫子あすなろ改革第2弾・その55}
改革という言葉を、ここで使い始めて
今日で55回目ですね。
もちろん4ヶ月ほど空白期間もあったのですが?
たいした改革ができていないというのが事実でしょう、。
『カフェブログ』と 『経絡指圧ブログ』
がアップしたということぐらいかも知れません。
まあ皆さんには、関係ない話なんですが?
それでも、いろいろ片付いてはいます。
【健康百話】
〈気の話いろいろ〉
今は、中医鍼灸学の基礎編として
新たな形で書いています。
関西盲人ホームの施設の生徒さんたちも
ごらんいただいているはずと思いたいが?
このコーナーです。
資料は、浅川 要(アサカワカナメ)先生の
『中医鍼灸学~臓腑雑説~』という資料を
参考にさせていただきながら
一つ一つの東洋医学用語なども含めて
私院長なりに解説させていただいております。
{人体をグループ別に考える}
各臓器と
同じく五つの
カテゴリーに属する『聞診』のお話です。
『五行』の話です。
木、火、土、金、水(モッカドゴンスイ)と言われます。
自然界を構成する物(要素)です。
今回は『金(ゴン)』です。
臓器は『肺』。
ずばり呼吸器です。
{声は泣く}
『金系』のカテゴリーの人たちは
仕事は結構完璧にやります。
ただし文句が多いです。
愚痴っぽいです。
話し相手になってくれる人だと分かると
とにかく愚痴を言います。
特に上司の悪口が多いんですよね。
体臭は、少し生臭いような。
東洋医学では、このような診察法を
『聞診』と言います。
後、小さめの声で早口でしゃべります。
{性格はきっちりしている}
泣き言さえ言わなければ本当に良い人なのですが。
そして性格も少し冷たいです。
クーラーに弱く
体が冷えると夏でも
鼻が、ぐずぐずいっています。
次回のカテゴリーは『水の系列』の人たち。
臓器は『腎』です。
コロナであろうが、なかろうがまったく関係ありません。
そんなマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
誰よりも天道に従いながら
誰にも束縛されない
私が自由人の だいすぎこと杉本院長です。
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントもございません。
イベントは全て延期もしくは中止です。
まあ、いろいろ思いついたことを書いています。
『ふれあいカフェブログ』
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
こちらもご覧ください。
イベント人生の企画の醍醐味は:
「そっとしておいてね」
結構楽しんでるので。
〈私のメモより〉
東洋的生き方という
この研究をする中で
いろいろと気づいたことを書いています。
日本の御伽噺をご紹介しながら
いろいろ書いております。
さて今回の話は
『力太朗』。
では続きが始まり始まり--
さて二人が歩いていますと
お堂を背負った男が現れます。
ずいぶん、けったいな物を背負ってますがはい。
そのわりに、この男は、たいそう威張っています。
力太郎はまた
「オらの鉄棒を3回半振り回したら
おまえの子分になる」と言いました。
男は「よし分かった」と言って
鉄棒を持ち上げますが2回半しか回りません。
力太郎は、この男も子分にします。
今回はここまでです。
≪経絡と健康≫は前回で終りました。
ということで次回からは新しいコーナーが始まります。
お楽しみに。
≪編集後記≫
とにかく今は、元来のだいすぎ院長に戻りました。
つまり引きこもりの、もの言わず。
毎日 本を読み
登用医学と思想を研究して
このようなエッセイを書き
ギターを弾きながら
日々を、のんびり過ごしています。
これがまあ楽しいのですよ。
ごめんなさい。
本当に楽しいのです。
動かないといけなくなったら必ず動きますので
どうか、このままそっとお願。
【だいすぎ院長】
<最近いろいろと考えることがあるコーナー>
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことを、いろいろ書いている
いろいろシリーズ。
改めて、皆さんあすなろ院長の、だいすぎです。
コロナ騒動で世界中が、沸騰しておりますが
皆さんや、皆さんの周りでは、いかがですか?
幸いわたしの周辺の友人などで
コロナに感染したという話は
今のところ伝わってきていません。
しかし誰が、いつかかっても不思議ではない状態です。
お互いに気をつけましょう。
{我孫子あすなろ改革第2弾・その55}
改革という言葉を、ここで使い始めて
今日で55回目ですね。
もちろん4ヶ月ほど空白期間もあったのですが?
たいした改革ができていないというのが事実でしょう、。
『カフェブログ』と 『経絡指圧ブログ』
がアップしたということぐらいかも知れません。
まあ皆さんには、関係ない話なんですが?
それでも、いろいろ片付いてはいます。
【健康百話】
〈気の話いろいろ〉
今は、中医鍼灸学の基礎編として
新たな形で書いています。
関西盲人ホームの施設の生徒さんたちも
ごらんいただいているはずと思いたいが?
このコーナーです。
資料は、浅川 要(アサカワカナメ)先生の
『中医鍼灸学~臓腑雑説~』という資料を
参考にさせていただきながら
一つ一つの東洋医学用語なども含めて
私院長なりに解説させていただいております。
{人体をグループ別に考える}
各臓器と
同じく五つの
カテゴリーに属する『聞診』のお話です。
『五行』の話です。
木、火、土、金、水(モッカドゴンスイ)と言われます。
自然界を構成する物(要素)です。
今回は『金(ゴン)』です。
臓器は『肺』。
ずばり呼吸器です。
{声は泣く}
『金系』のカテゴリーの人たちは
仕事は結構完璧にやります。
ただし文句が多いです。
愚痴っぽいです。
話し相手になってくれる人だと分かると
とにかく愚痴を言います。
特に上司の悪口が多いんですよね。
体臭は、少し生臭いような。
東洋医学では、このような診察法を
『聞診』と言います。
後、小さめの声で早口でしゃべります。
{性格はきっちりしている}
泣き言さえ言わなければ本当に良い人なのですが。
そして性格も少し冷たいです。
クーラーに弱く
体が冷えると夏でも
鼻が、ぐずぐずいっています。
次回のカテゴリーは『水の系列』の人たち。
臓器は『腎』です。
コロナであろうが、なかろうがまったく関係ありません。
そんなマエストロ・だいすぎ院長です(^^).
誰よりも天道に従いながら
誰にも束縛されない
私が自由人の だいすぎこと杉本院長です。
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントもございません。
イベントは全て延期もしくは中止です。
まあ、いろいろ思いついたことを書いています。
『ふれあいカフェブログ』
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
こちらもご覧ください。
イベント人生の企画の醍醐味は:
「そっとしておいてね」
結構楽しんでるので。
〈私のメモより〉
東洋的生き方という
この研究をする中で
いろいろと気づいたことを書いています。
日本の御伽噺をご紹介しながら
いろいろ書いております。
さて今回の話は
『力太朗』。
では続きが始まり始まり--
さて二人が歩いていますと
お堂を背負った男が現れます。
ずいぶん、けったいな物を背負ってますがはい。
そのわりに、この男は、たいそう威張っています。
力太郎はまた
「オらの鉄棒を3回半振り回したら
おまえの子分になる」と言いました。
男は「よし分かった」と言って
鉄棒を持ち上げますが2回半しか回りません。
力太郎は、この男も子分にします。
今回はここまでです。
≪経絡と健康≫は前回で終りました。
ということで次回からは新しいコーナーが始まります。
お楽しみに。
≪編集後記≫
とにかく今は、元来のだいすぎ院長に戻りました。
つまり引きこもりの、もの言わず。
毎日 本を読み
登用医学と思想を研究して
このようなエッセイを書き
ギターを弾きながら
日々を、のんびり過ごしています。
これがまあ楽しいのですよ。
ごめんなさい。
本当に楽しいのです。
動かないといけなくなったら必ず動きますので
どうか、このままそっとお願。
【だいすぎ院長】
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