あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

指圧とわかりやすい東洋医学の話

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・デリケートな弱虫は嫌い】

2017-12-31 14:05:20 | Weblog
皆さんこんにちわ。
今日は大晦日。
月並みな出だしですんまそん。
ちょっと名文が思いつかなかったもので。
そんな我孫子あすなろ院長です。


【ポンカンのラジオ出演終わりました!】


24日の午後8時過ぎからおおよそ40分間ほど
ポンカンがラジオ大阪のスタジオで
生で演奏させていただきました。
これも私の人徳のいたすところでありましてはい。
いかがでしたでしょうか?
クリスマスイズの夜のひと時。
お聴きいただいた皆さん、少しは楽しんでいただけたでしょうか?
本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ところで年末は二十日を過ぎますと少しづつですが
今年の日記を振り返ったりします。
それをブログにもネタにしまして
いろいろとその年にあった出来事を
書かせていただくことになっていますが
今年はそんな時間がほとんど取れず
日記を書くだけと言うことになってしまいました。

それもまあ忙しいということで
考えようによってはありがたいことです。
今年もいろいろとお世話になりました。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは今日から9日ごろまでいただきます。
別に遊んでいるわけではありませんが遊んでいます。
いえ、何が遊びなのか?何が仕事なのかが分からないので
こんな書き方になっています。
でもだいすぎは真剣に遊んでいますので
よほど大切なお話などのご用件でお願いします。
事務所にいますので何か緊急の要件などございましたら
そこんとこ、ご訪問の際は
以下のブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はきめ細かく
こちらのブログで
ご確認をお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

イベントは:「人や物との出会いで未来を作るもの。』。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。

人は幼かったころ周りの人たちから注意されながら育ちます。
その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。


   《ギターをくれた兄貴との思い出・その2》



{特別扱いされなかったシゲル君・昭和の杉本さんのお宅}


今私の兄 長男の話を書いています。
この兄貴、実は怒ると怖かった。
普段でも大きな声の人ではなかったんですが
怒ると低い声でお説教。
そのお説教も短い。
お説教が終わるやいなや拳骨が一発お見舞い申す。
よく「お見舞い申し」ますが(汗)。



{我が家のしきたり、上から順番にお見舞い申される(イテテテテ)}


たとえば私が長男の下の兄貴たちに
そそのかされて悪さをしますと
私には鉄拳は下りません。
その上の兄貴がまず殴られます。
そしてそのそそのかした兄貴の鉄拳が私の頭上にお見舞い申されます。
直接長男から鉄拳を受ける場合は単独犯であったり
場合によっては連帯でお見舞い申されることになります。
要するに我が家の教育環境は
軍隊形式だと思ってください。


{我が家の権力構造}


まず親父が絶対です。
次がおふくろで長男~以下順々に。
シゲル君は出世の見通しがまったく見受けられない一平卒。

我が家には木刀が1本ありました。
これがつまり親父の権力の象徴です。
親父は若いころ柔道と剣道をやっていましたので
たまにその木刀を持って外に出てスブリをやります。
その木刀で兄貴たちや私が殴られたことは1度もなかったように思いますが
親父は必ず鉄拳でした。
長男はその木刀をたまに使っていましたね。
要するに長男は親父から権力を移管されていたわけですわ。
こんな家族社会でだいすぎ院長は
兄貴たちからかわいがられながらも育ちます。


{ギターとの出会い}


長男が二十歳を少し過ぎたころのある日
ギターを持って我が家に帰ってきました。
あの独特の箱に入った1台のギター。
うれしそうに笑いながらみんなの前で
ギターを取り出す姿を私も憶えています。
ギターのニスの香りが今も印象に残っています。

【ということで・・この続きは次回来年と言うことではい】



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その9》


私の人生パターン30の中から書いています。

「9 結局 天は自らを助ける者のみを助けるの法則」(その最終回)


このことは前回も書きましたが
この世に生まれてきたということは
楽をするために生まれてきたわけではありません。
東洋的生き方の立場から言うなら
何かをしに生まれてきたわけです。
その「何か」というやつは
それぞれ皆さん別々のことです。
大きなことや小さなことなどいろいろあります。
それを私たちは自分の責任で見つけなければいけません。
それが居場所であり、よりどころであり、あなたのポジションです。


{天はあなたにできることを与えるの法則}


それが『天分』です。
『天分』は言い換えればあなたがもらった『パンドラの箱』です。
こいつを開けば不思議と物事が前に動き出します。
しかし無視すると、よくてもそのまま静かに自沈していくか
どんどんドツボにはまっていきます。
これが自然体と言うやつです。
これが分かっていない人が何と多いことか。


{ツボにはまる}


マッサージでも鍼でもそうですが
効果は術者がツボを掴まえたからこそ病は改善します。
それが人生に置き換えるなら
自身で生きる意味や方向性を掴んだツボが『天分』です。


{動かないこともあるケース}


『天分』を見つけたからといっても動かない場合があります。
それはまだ時期が来ていない。
その場所から別の場所に移る後。
そしてある人物との出会いなどで動き出すことになります。
どんなことでもそうですがタイミングです。
それらの条件がそろわないと物事は動きません。
この段階で追い詰められた状態が
まさに今やっている私院長の研究している
「人生パターンの9」の最終部分です。


{では タオイズムを理解しているとどうなる?}


あなたがあることをやりたいとします。
でもなかなか取り掛かれない。
タオイスト(タオイズムに精通した者)たちは
そのときどうするのか?
せきもあわてもしません。
だってすべてのタイミングや条件がそろっていないんだからしゃあない。
その間に、ほかの雑務や
すでに与えられている『天分』にしたがって
先にその仕事を処理するだけのことです。
だって、それ以外にやることねえもんなあ。

1月からだいすぎがやりたかった仕事が本当に動き出すことに。
びっくりしましたが「アカンやろな」と思っていたことでした。
それが何だか、すうっと簡単にはい。
「よっしゃ来たか『天道』か?」とはい。
気の盛衰という現象は
必ず来ますし分かるものです。

「時を待つべきのみ」と言う言葉があります。
ただし「時は作りながら待つもの」。

【人生パターン9は  これにて終わり】



       ≪経絡と健康≫



東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


今は荘子の『天運篇』をやっています。
今日の一言は--

「水を行くには船を用いるに及ぶものはなく
陸を行くには車を用いるに及ぶものはない。
水を行く船で陸を押そうとすれば
世を終えるまで、わずかも進まない」
以上引用です。

院長は「自然体」と言う言葉をよく使います。
つまり動きやすいやり方や方向と
動きにくいやり方があるわけです。
物事が動くと言うことには無理がありません。

これなんですが、実は健康法にもそういう考え方を応用できます。
体左右を動かしてみて痛い部分を確認しておきます。
次に左右のどちらが気持が良いかを確認します。
そしてその気持が良い方向に動かす。
ひねる場合も同じ。
これは『操体法』と言われるもので
明治のころ仙台市の橋本敬三医師が
あんま・マッサージ師たちと共同で考案したものです。
ちょっと久しぶりに医療従事者らしいことを書いておりますがはい。
大晦日であるのではい

もう少し別の角度から説明しましょか?
ギターのハードケース。
ギグバックでもよろしいです。
すんまそん。これは分かる人にのみ書いてますが
移動中の電車や
部屋のどこかに、楽器ケースをもたれさせようとしますが
必ず倒れやすい方向があります。
これ案外分かっていない人がいます。
うちのユウタロウもそうです。
「ケースが立ったらそれでよろしおまっしゃろ」と||

中には頼りなげにでも立つやつもあるにはありますが?
壁などにもたれさせてみて
落ち着く方向に倒してやれば
ひっくり返ることが少なくなるはず。

楽器の持ち主ご本人もそうですが
縦長の物の機材などももたれさせるときは
スタッフなど関係者皆さんも
1度倒れるか持たせられるかを
事前に両手に挟みながら揺らせて軽く試しておきましょう。

そのほか、買い求めるグラスなどの場合。
手のひらの上で揺らしてみる。
安定感が悪ければパス。
この極意、人生もまったく同じですよ。

これ、ええかげんにやっている人が
結構多く見受けられます。
「アアアア!バタン!!」。
真理というやつは周囲のどこにでもあるものです。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


366日紙飛行機を飛ばしたい  だいすぎ院長

ここからは、それなりのコマーシャル。

泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは  『かよううたう会』。
1月9日(火)です。

【イベント専用カフェブログ:第84回/1.9(火)かよううたう会のお知らせ】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/4411b118a683564138a2b40611c9c576

1月21日(日)は
午後1時半から地下鉄四つ橋線肥後橋駅近くの玉水記念館
2階小ホールで交流会をやります。

[特集カフェブログ:1.21(日)・第1回理不尽を考える会&交流会]
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/14abc04adf1c8d82b1d77935018befa7

【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・まさに昭和のお兄ちゃん】

2017-12-24 07:25:47 | Weblog
皆さんこんにちわ。
今朝は3時過ぎに床を離れました。
調べ物をしたりこうしてブログを書くといういつもの原則です。
そんな我孫子あすなろ院長です。


【ポンカンのラジオ出演は今夜です!】


午後8時過ぎからおおよそ40分間の予定で
ポンカンがラジオ大阪のスタジオで生で演奏します。

今日私は午後4時半ごろ泉大津を出発して
途中どこかでコーヒーでも飲みまして
ラジオ大阪の局社があるJR環状線の弁天町に向かいます。
おおよそ6時ごろの局入りですが
お弁当が出るとの事なのでこれが楽しみです(ホントホント)。
相棒の神吉もそのころに入るようです。

その後7時からスタジオで珍しく||リハーサルをさせていただけるようです。
「スタジオを抑えましたので」と
若いお兄さんが先日お電話で。
打ち合わせも終えて午後8時5分からのオンエアの予定です。

今日はユウタロウは仕事ですので
仕事を終えてラジオ大阪へ来ますから
私はヘルパーといっしょに行きます。
午後5時になったら『ミュージックソン』と言う特別番組そのものは始まっていますので今日の夕方は皆さんテレビではなく
ラジオに耳を傾けていただければと思います。

ラジオ大阪 OBC
http://www.obc1314.co.jp/


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは今日24日(日)午後からと25日(月)です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
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     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。

人は幼かったころ周りの人たちから注意されながら育ちます。
その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。


   《ギターをくれた兄貴との思い出・その1》


杉本家の長男は頭が良くて運動抜群。
おまけに男前!!
と書きますと自慢げに聞こえますが自慢です(ホントホント)。
その兄貴とおねえちゃん以外はろくなのがいない。
上の二人以外のきゃつらの頭とできの悪さは
すべて長女と長男がかっさらっていったようなものです。

院長はラジオでもお話していますが
6人兄弟のかわいい末っ子。
1番上がお姉ちゃんで後はすべておとこ。
その長男が私の今の不良を作り上げた本人でして
私には何のつみはございません。


{理論と実際はつながっている}


そんなポリシーを持っていたのが兄貴でした。
「すべては計算式で解ける」。


{紙飛行機にもそんな裏技を}


彼は子どもを遊ばせる名人でした。
姉もそうです。
姉夫婦は子どもが好きでしたが
自分たちの子どもはいませんでした。
ですからいつも甥っ子や姪っ子、近所のコセガレたちをかわいがっていました。


{すごいなあ兄ちゃん!}


紙飛行機を兄貴が作るとほんの少し手を加えます。
翼の端などを微妙に調整します。
それだけで飛ぶ距離ががらっと変わります。
凧揚げでもそうでしたね。
この寒い時期になりますとみんな凧を持って稲刈りが終わった田んぼなどに出てきますが
歓声があふれていた昭和の30年代でした。
こんな話はおそらく科学に興味を持っている人たちでしたら
大きくうなづかれると思いますが
私の兄貴はそんな人だったわけです。

もちろん竹とんぼでもおもちゃでも作らせると
魔法でもかけたような物が出来上がります。
ですから彼の周囲には常にコセガレドモが群がっていました。
「ちょっとそれ兄ちゃんに貸してみい?」
「ワアアア!すごいなあ!!」
どっと歓声が起きます。


{水泳も抜群だった兄貴}


常に考えることも好きだった人でしたね。
問題を、思索をしていたんだろうなと思います。

彼は運動面でも素晴らしい才能を持っていました。
水泳に関しては兄弟では三男の
以前書いた会社を経営している兄貴もでしたが
彼らはすごかったようですが
私とすぐ上の兄貴はダメでしたね。
私たち弟たちもよく
泉大津の浜などに連れて行ってもらったものです。

【ということで・・この続きは次回で】



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その9》


私の人生パターン30の中から書いています。

「9 おいつめられた大きな天職~天命を受けた者が死を選ぼうとするとき
そのときになって初めてすごい知恵が発揮できるか
必ず大きな救いの手が差し伸べられる」。
以上は私の作成資料からの引用です。


{天に見捨てられるやつ}


これも私の『人生パターン30』の資料にもあるんですが
そういう人も実はいます。
それはどんな人間かと言うと
自分を捨てた人です。

その踏ん張りさえ拒否してこもってしまう。
たとえば不幸にも君が障害者になったとしようか。
たいていの連中はほぼ落ち込んでしまって
中には自殺も考えますが
その後に立ち直ろうとするか
そういう努力をすれば天は
しっかりと救いの手を差し伸べますが
自分を投げ出した者は
あっさりと見捨てると言う真理です。
これもまあお決まりの人生のパターンです。
それだけのことです。

ですから人が君を見捨てても
絶対に自身が見捨ててはいけないというこっちゃ。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


今は荘子の『天運篇』をやっています。
今日の一言は--

「こういうわけで道はいつも変わりなくあるのだ」。

以上引用です。
「はあ?それだけ」
はいそれだけ。
このブログで書かれていること
すべてもそれだけのこと。

古典と言う物は1行に秘められた短い文節にも
深くて大きな真理を含んでいるものです。
ときにそんな1行で人生が大変革することだってあります。

東洋医学の養生に関する一文も同じ。
しょうもない物ばかり読んでいないで
たまには普遍的な真理に関する書物でも読むことです。
古いものと言ってあだやおろそかにはしないことでっせ。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
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などがあります。


365日紙飛行機を飛ばしたい  そんなだいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは  『かよううたう会』。
1月9日(火)です。

1月21日(日)に『理不尽の会』と言う
けったいな交流会を行います。
詳しくは今後『ふれあいカフェブログ』などで。
(まったく書いてねえけど?)
今日帰ったら書きますのではい。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・死んではいけないよ!】

2017-12-20 06:20:50 | Weblog
皆さんこんにちわ。
早朝はさすがに寒いですな(笑)。
でも朝早いからこそできることってあるものなんですよね。

16日(土)第3回ポンカンワンマンクリスマスコンサートは無事に終えました。
今回は結構各方面でイベントが多かったので
一時はどうなるかと思いましたが
予想を超える皆さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
そんな我孫子あすなろ院長です。


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そして24日(日)は午後からと25日です。
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   《親父にひっぱたかれた思い出・その2》


今回は親父にひっぱたかれた事件(汗)。
前回の続きです。


{子どもからすれば法事も楽しいイベントの一つ}


だから罪がないとは言いますが??
逆に「罪だらけの餓鬼ども」とも言えるわけでしてはい。

今でもテレビに映りますかねえ。
洪水などで街が酷い被害を受けているのに
テレビカメラの前でピースサインを出しているアホ餓鬼。
まあシゲル君もその類の餓鬼でしたなあ。


{コツ上げ}


お葬式がありますよね。
最後は出棺と言うことに。
親戚一族や亡くなった故人に縁が深かった皆さんで
焼き場へ行きます。
そして遺骨になった故人を家のお仏壇にお供えします。
その後親戚や家族皆さんで
お料理をいただく儀式を『コツ上げ』と言うんですが。


{やっぱりこいつらアホ集団}


いつまでたってもじっと座っていないのが餓鬼どもですが
あまりの楽しさにシゲル君が言った
杉本家に今も残る名言があります。
子々孫々(シシソンソン)と受け継がれるネタであってほしいものだと
シゲる君は思うのでありますがあ??
「オッチャン死んだらまたこようね」。
頭がしびれたイイテテテテ!!
親父の鉄拳が頭上に一発お見舞い申す。

確かに痛かったことだけは憶えていますが
後になって兄貴たちに笑いながら
「おまえあんなこと言ったのを憶えてないんか?」と言われましたがはい。
私もその話を中学生のころになって
聞いて他人事のようにお腹抱えて笑い転げましたがはい。
そう言えば??言ったような気になりますから面白いものです。
オジサンごめんなさい。
もう言いませんのではい。
ご迷惑をおかけしましたあ。

【ということで・・この続きは次回で】
と言いましても、ぼちぼちネタが尽きてきましたがはい。



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その9》


私の人生パターン30の中から書いています。
今は新しいシリーズです。

「9 おいつめられた大きな天職~天命を受けた者が死を選ぼうとするとき
そのときになって初めてすごい知恵が発揮できるか
必ず大きな救いの手が差し伸べられる」。
以上は私の作成資料からの引用です。


{障害児を持つ親の気持}


そのお立場のお子さんを持った親御さんたちでなければ
おそらくこのお気持は到底理解できないものでしょう。


{子どもといっしょに死のうか?}


障害児を生んだお母さん。
多かれ少なかれそんな親御さんがほとんどだろうと思います。
私院長のおふくろもそうだったと聞きます。

幾度も幾度も気がついたら私を背負って
線路のそばを歩いていたとおふくろは言います。


{それが、あるきっかけで}


ある宗教団体へ入ることで
おふくろは何とか自殺は踏みとどまることになります。
何でも良いんですよ。
とりあえず死ぬ気になれば人間やり直せるものです。
そして、そのとき始めて天からの手が
差し伸べられることになるわけです。
死んでしまったらもうダメだからね。
だから、みんな絶対に死ぬなよ!



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


今は荘子の『天運篇』をやっています。
今日の一言は--

「至貴は国爵を捨て、
至富は国財を捨て、
至願は名誉を捨てる」と。

この資量は『抄録 』
http://www.geocities.jp/sei_taikou/soushi_menu.html
以上から引用させていただいていますが
三つの種類の偉い人たち。
この人たちはそれらを捨てることで
煩わしさから開放されるのだよと言うことです。
老子もですがよく「捨てる」と言うことを言います。
心の荷物や重たい仕事。
確かにいらない荷物を放り出したら気持が一気に楽になるものです。
いらない亭主も||

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
ブログの冒頭にもあるような
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは  『かよううたう会』。
1月9日(火)です。

1月21日(日)に『理不尽の会』と言う
けったいな交流会を行います。
詳しくは今後『ふれあいカフェブログ』などで。

だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・良い思い出の数で人生が決まる】

2017-12-15 06:36:16 | Weblog
皆さんこんにちわ。
先週の日曜日は
阪神尼崎駅下りてすぐの『アルカイック』の関連施設で行われた
とある団体のイベントにポンカンと
ビッグフェイスの中野をお招きいただきました。
楽しい時間をありがとうございました。
このようにポンカン・およびビッグフェイスでは
お気軽に皆さんのパーティーを演出させていただきます。
連絡先などは最下部に記載していますので
そちらからどうぞ。
そんな我孫子あすなろ院長です。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは明日16日(土)と
あくる17日(日)です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
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イベント会場は:「未来へごいっしょいただく皆さんとの出会いの場です」
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     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
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その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。


   《親父にひっぱたかれた思い出》


あのう・・前回はおふくろさんにひっぱたかれたんですがはい
今回は親父にひっぱたかれた事件(汗)。


{法事の席で}


このネタもほかのブログでも書いてるんですが
元来が医療関係のこのブログ||
おそらく初めて披露させていただくネタですがはい。


{院長のおばが逝く}


これも院長が3~4歳のころのお話。
南海本線が通っている和歌山県の田舎の村がありますが
ここの家へ嫁いだ私のおばが亡くなりました。
当時おばは、まだ若かったように思います。


{結構大きなお屋敷}


建物も母屋から隠居なんて言われるほどの
広くて立派なお屋敷です。
これらは廊下でつながっていましてね。
当時3~4歳のシゲル君たち親戚のお子さんたちからすれば
絶好の遊び場です。


{疲れない子どもたち}


あれなぜかなと思うんですが
子どもって見てますと、いくら走ってもやつらはばてませんな。
シゲル君たちもばてません。


{お坊さんの厳かな読経が部屋からお屋敷へ}


「ポク・ポク・ポク」という木魚の音にあわせて
しぶいお坊さんの読経が続きますが
こんなコセガレドモが
そんなありがたさもわびさびも知らず、じっと座っていられるはずはありません。
親たちの監視もいつかは緩み始めます。


{一人が走り出したら}


はい、一人が走り出したらもうダメです。
悪餓鬼どもは徒党を組んで走り出します。
シゲル君だって遅れては恥と||

ぐるりと広いお屋敷を走り回って
元の読経のお坊さんのいるところを
皆さんが通りぬけ。
それで終わっていればどうってことないんですが
かのシゲル君何を思ったかお坊さんの頭を一発ポカリ!
中にはお供え物のお饅頭を取る悪餓鬼も(ホントホント)。

【ということで・・この続きは次回で】



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その9》


私の人生パターン30の中から書いています。
今回からは新しいシリーズです。

「9 おいつめられた大きな天職~天命を受けた者が死を選ぼうとするとき
そのときになって初めてすごい知恵が発揮できるか
必ず大きな救いの手が差し伸べられる」。
以上は私の作成資料からの引用です。


{凡人は吹っ切れないのが常}


だいすぎ院長は2014年の3月に
今の実家へ事務所などを移しますが
それまでは堺市鳳の町から出ることなどまったく考えていませんでした。


{病気が教えた方向性に従う}


今書いている『ふれあいカフェブログ』の中で
私の当時の日記を紹介してるんですが
そこでは仕事場を商店街の外に見出そうと孤軍奮闘する場面へと移っていきます。
結局未練ですよね。
しかし結果的にはこの古い実家を選んでいます。
実はまだ私自身『タオイズム』が
分かっていなかったんでしょうおそらく。


{静かで録音にぴったりの環境}


正直寂れたこの町。
私がまだ子どものころは車も行きかい
実に活気あふれる町でしたけどね。

今あまり車が通らないので
楽器の練習も鳳時代よりもできますし
これから始めようとする収録作業(楽曲製作)も楽にできる環境です。
そういう意味では病気をしていなかったら
まだ堺市内にいたのではと思うわけです。
それは中途半端を意味します。
今の私の生活はなかったはずです。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


今は荘子の『天運篇』をやっています。
今日の一言は--

「「天下の人たちを忘れるのはやさしいが
天下の人たちに我を忘れさせるのは難しい」
以上引用です。

どないですこれ、なかなか奥深いでしょ。
わずかに1行か2行の短いセンテンス。
ここから院長は数多い物語を描くことができます。
と言えばえらそうに聞こえますが
そういう意味ではなく60数年 生きてきた証として
いろいろな人たちとの出会いや別れを経験したからこそ
その荘子の話が絵空事ではなく
はっきりと腹へ落ちているわけです。
中には酷い思いをさせた人だっていますからね。
その皆さんへ償う生き方もしないとはい。
まだまだ修行中の院長であります。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
ブログの冒頭にもあるような
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは  『かよううたう会』。
1月9日(火)です。

その前に  【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマス
ワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらも大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
  12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472

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何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。

【我孫子あすなろ経絡+東洋的生き方研究会ブログ・語り継いで残したい愛と感謝の言葉たち】

2017-12-09 07:30:35 | Weblog
皆さんこんにちわ。
明日日曜日は 阪神尼崎市内のある団体様からいただいたオファーーライブがあります。
愉快で楽しい思い出に残していただけるような
そんなライブをしますので皆さん楽しみにしておいてくださいね。
そんな我孫子あすなろ院長です。


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。


当面の我孫子あすなろですが-
お休みは明日10日(日)と、11日(月)。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。


アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログでお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

イベントは:「楽しく、準備は万端に」
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。



     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。

人は幼かったころ周りの人たちから注意されながら育ちます。
その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。


   《おふくろにひっぱたかれた思い出》



{後にも先にもその1回だけ}


今はこんなこと世間様では言わないんでしょうなきっと-
せやから『インスタバエ』なあんてアホが出てくる--

「米が実るまでには
お米を植えてから収穫するまでに
お百姓さんの手が88回加わるんやで」とはい。

昔「ご飯粒をきれいにたべないと目がつぶれるぞ」とはい。

それでえ、だいすぎ少年が
少し残してしまったわけですわ。
白いお茶碗に白いご飯粒。
これ案外分かりにくいものです。

そこでおふくろさん-
「シゲル、おまえご飯 残さんと
もっときれいに食べんとアカンで。
それでないと目がつぶれるんやで」

そこでシゲル君・待ってましたとばかりに--
「全部食べんでももうつぶれてるやんか」。

笑いを取ろうと考えて場を和ませようとしてたんですがあ??
これが逆の結果にはい。
見事に滑りまして、おふくろの大きな手で
割れるほどドタマをガツンとはい。

お百姓さん88回の
お仕事の詰めとして89回目のお仕事で
おくくろが一発わしにお見舞い申す。
周りはしらけるし1番上の兄貴からも
「アホンダラ!」と一言だけはい。

ですが、だいすぎ少年は
この兄貴のギターの調弦をさせてもらって今があるんですけどねえ?
杉本家の皆さんには本当にお世話になりましたあ(ホントホント)。

そうそう、それから結婚後その話を
ご飯を食べながら女房にしましたら-
「最低」と一言低い声で言われましたがなあ。
笑いの芸の道とはなんとまあ難しいものであります。
いまだ修行の身でおじゃるよ諸君。

【いい言葉はみんなで伝えて残しましょう】



     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。


   《人生パターンに関する資料・その9》


私の人生パターン30の中から書いています。
今回からは新しいシリーズです。

「9 おいつめられた大きな天職~天命を受けた者が死を選ぼうとするとき
そのときになって初めてすごい知恵が発揮できるか
必ず大きな救いの手が差し伸べられる」。
以上は私の作成資料からの引用です。


{実例}


NHKラジオの『ラジオ深夜便』にお出になった
残留中国日本人で初めて日本国籍を得て
現在日中友好残留邦人の会の理事長をされる
池田澄子さんのこれまでの生き方で
そのパターンを知ることができます。

NPO法人 中国帰国者・日中友好の会
http://jc-yuko.com/

{刀折れ・矢尽き」という状態にまで}


最終的には死ぬことまで考えたとおっしゃった池田さん。


{その後、人手に政治家などとも知り合いができることに}


おおよそこういう人の場合最後の最後に
「一打逆転」となるようです。
ですから絶対にあきらめるなと言うことです。


{志熱い方}


この仲間たちの権利を擁護しながら
自身の生き方をその仕事にされた池田さん。
その結果今があります。
こういう方にはほぼ間違いなく天は味方をするものです。
それが、まぎれもなく『天職』であったり
『天命』だったりします。


{天職、あるいは天分が運を形にする}


だいたい世の中はそんな感じで動いているようです。
ですから院長はことさらに
『天分』を口にするわけです。



       ≪経絡と健康≫



東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。


     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。


   《気の話しいろいろ》


今回からは荘子の『天運篇』をやります。
これもなかなか味わいが深いですよ。
今日の一言は--

「尊敬して孝行するのはやさしいが
愛情で孝行することは難しい」。
以上引用です。

師匠として仕える人は最後まで
師とともに苦楽をともにして一生をささげることができると。

と言うことは?男女の関係だったら??
> 愛情で孝行することは難しい」。

それで離婚が生まれるわけですなあ。
よっしゃ、院長も気をつけようっと。

【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。

院長ブログは、ほかには  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。


だいすぎ院長


ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951

なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

さて次回院長の出張担当のイベントは  『かよううたう会』。
1月9日(火)です。

その前に  【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらも大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
  12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472

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何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。