実にお久しぶりの1週間のご無沙汰。
そんなくそまじめな遊人??
遊人といえども片田舎||
それなりに忙しく過ごしていた
楽しい冬休みを待っている
そんな9月だというのに
もうすぐ10月のセラピストのだいすぎ院長です。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
10月3日(土)はおりません。
4日(日)はおりますが
6日(火)もおりません。
院長はたえずこのように変則的な動きをしていますが
連絡は常に取っていただけるようになっております。
電話代もかかりませんのでご用件のある方は
ご遠慮なくお電話をかけてきてください。
ただし外出中は出られないことがありますので
その場合は後ほどこちらからご連絡差し上げます。
だいすぎワールド関連の
連絡先詳しくは
以下文中下記にお電話ください。
お待ちいたしております。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席。
その他の各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
来月お出かけの件の調整をまとめてやっています。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
人間関係についていろいろ書いているシリーズ・・
『どんな人がもてるか?』
つまり私のようなやつ(ホントホント)。
賢い人。
いかにも仕事ができる人。
やり手といわれるような人は
なぜか男にも女の人にももてないようです。
それはなぜか?
あまりに賢い人や
隙がない人はどうも近寄りにくいようです。
そこへいくとねえあんさん・・
だいすぎなんてのはまあ単純でアホそのものでっしゃろ。
おまけに隙だらけときてます。
こんなやつにはなぜか安心感があるのかも知れませんね。
たとえば議論をふっかけても逃げる。
争いごとはしない。
ヘラコク世渡り(ホントホント)。
「鍼灸と指圧」
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
12. 不思議な気と経絡のお話
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
『固まるという意味』
今、貝殻益軒の「養生訓」を取り上げています。
資料は中村学園のHPなどほか
私の収集した資料や
自ら作ったものを参考にさせていただいています。
<無理をしない生き方>
本日は私の検査入院のレポートをご覧いただきます。
入院はこの23日~25日でした。
以下私の日記から転載-
「新装成った病院」
23日、今日は入院。
13時30分ごろ堺市耳原総合病院に
ヘルパー君に付き添われて入る。
入院もけったいなもので慣れるとどうってことはない。
24日午後カテーテル検査。
やはり思っていたとおり1本厄介な血管があった。
25日朝、妻と私にドクターが動画を見せながら説明してくれた。
実は1本血管がビンのようにあるものが
極端にすぼんでしまっているものが分かった。
一昨年前の心筋梗塞発症後当初時
最もいけない血管にはステントを入れたが
それ以外のところにはあえて医師は入れなかったと言う。
細くてもステントを入れないのは
入れて逆に悪くなることがあるそうなのだ。
だから最優先に医師たちが分かる 部分を
先に治療してそこが治ってから
また虚血性の症状が出たところで改めて治療するという方法を
今の医学では踏襲しているとのことだ。
今回夏私は主治医と相談して
私の胸痛の自覚症状でRI検査をしてもらって
やはり細くなっている部分が見つかったのだが
そこにステントを入れたわけである。
カテーテル検査と+治療は24日の午後。
25日退院の朝優子と私が
医師からそのあたりのことを撮影された動画を見ながら説明を受けた。
動画はモノクロらしいのだが
きれいにはっきりと写っているとのことだ。
まず最初にステントを入れる前の血管-
極端に細くなったビンのすぼんだ部分から
先に血液がほとんど流れていない部分がある。
そして後にそこにステントを入れた後の動画では
きれいに治り、入れたステントが見え
その先にきれいに血液が流れ込んでいるところを
私の妻は確認した。
彼女はしばし無言だった。
これで私の命は少しは
また世間様のためにも。
いや自分自身のためにも当然使えそうである。
念のために医師は「来年5月ごろもう1度カテーテル検査をしたい」
と言ったので、そうすることも決めた。
以上引用です。
皆さんも十二分にお気をつけください。
死ぬまで生きる。
しつこく残る。
そんな院長です。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
ところで「おおとり、福・福寄席」ですが
次回は10月24日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われます。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
音楽の楽しさを含む
各種音楽事業も行っていますので
音楽などのイベントに関しても
上記カフェブログをご覧いただきましてどうぞお気軽にご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
7月からギター教室も開講!
出張もいたします。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
季節は初夏から夏へ。
そのうち違う楽曲を(汗)。
とりあえず母への手紙(みっちゃん)
http://lupinus7.sakura.ne.jp/sound/hahahenotegami.mp3
【だいすぎ院長】
そんなくそまじめな遊人??
遊人といえども片田舎||
それなりに忙しく過ごしていた
楽しい冬休みを待っている
そんな9月だというのに
もうすぐ10月のセラピストのだいすぎ院長です。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
10月3日(土)はおりません。
4日(日)はおりますが
6日(火)もおりません。
院長はたえずこのように変則的な動きをしていますが
連絡は常に取っていただけるようになっております。
電話代もかかりませんのでご用件のある方は
ご遠慮なくお電話をかけてきてください。
ただし外出中は出られないことがありますので
その場合は後ほどこちらからご連絡差し上げます。
だいすぎワールド関連の
連絡先詳しくは
以下文中下記にお電話ください。
お待ちいたしております。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席。
その他の各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
来月お出かけの件の調整をまとめてやっています。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
人間関係についていろいろ書いているシリーズ・・
『どんな人がもてるか?』
つまり私のようなやつ(ホントホント)。
賢い人。
いかにも仕事ができる人。
やり手といわれるような人は
なぜか男にも女の人にももてないようです。
それはなぜか?
あまりに賢い人や
隙がない人はどうも近寄りにくいようです。
そこへいくとねえあんさん・・
だいすぎなんてのはまあ単純でアホそのものでっしゃろ。
おまけに隙だらけときてます。
こんなやつにはなぜか安心感があるのかも知れませんね。
たとえば議論をふっかけても逃げる。
争いごとはしない。
ヘラコク世渡り(ホントホント)。
「鍼灸と指圧」
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
12. 不思議な気と経絡のお話
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
『固まるという意味』
今、貝殻益軒の「養生訓」を取り上げています。
資料は中村学園のHPなどほか
私の収集した資料や
自ら作ったものを参考にさせていただいています。
<無理をしない生き方>
本日は私の検査入院のレポートをご覧いただきます。
入院はこの23日~25日でした。
以下私の日記から転載-
「新装成った病院」
23日、今日は入院。
13時30分ごろ堺市耳原総合病院に
ヘルパー君に付き添われて入る。
入院もけったいなもので慣れるとどうってことはない。
24日午後カテーテル検査。
やはり思っていたとおり1本厄介な血管があった。
25日朝、妻と私にドクターが動画を見せながら説明してくれた。
実は1本血管がビンのようにあるものが
極端にすぼんでしまっているものが分かった。
一昨年前の心筋梗塞発症後当初時
最もいけない血管にはステントを入れたが
それ以外のところにはあえて医師は入れなかったと言う。
細くてもステントを入れないのは
入れて逆に悪くなることがあるそうなのだ。
だから最優先に医師たちが分かる 部分を
先に治療してそこが治ってから
また虚血性の症状が出たところで改めて治療するという方法を
今の医学では踏襲しているとのことだ。
今回夏私は主治医と相談して
私の胸痛の自覚症状でRI検査をしてもらって
やはり細くなっている部分が見つかったのだが
そこにステントを入れたわけである。
カテーテル検査と+治療は24日の午後。
25日退院の朝優子と私が
医師からそのあたりのことを撮影された動画を見ながら説明を受けた。
動画はモノクロらしいのだが
きれいにはっきりと写っているとのことだ。
まず最初にステントを入れる前の血管-
極端に細くなったビンのすぼんだ部分から
先に血液がほとんど流れていない部分がある。
そして後にそこにステントを入れた後の動画では
きれいに治り、入れたステントが見え
その先にきれいに血液が流れ込んでいるところを
私の妻は確認した。
彼女はしばし無言だった。
これで私の命は少しは
また世間様のためにも。
いや自分自身のためにも当然使えそうである。
念のために医師は「来年5月ごろもう1度カテーテル検査をしたい」
と言ったので、そうすることも決めた。
以上引用です。
皆さんも十二分にお気をつけください。
死ぬまで生きる。
しつこく残る。
そんな院長です。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
ところで「おおとり、福・福寄席」ですが
次回は10月24日(土)で
同じく鳳本通り商店街中ほどにあるお多福寿司2階で行われます。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
音楽の楽しさを含む
各種音楽事業も行っていますので
音楽などのイベントに関しても
上記カフェブログをご覧いただきましてどうぞお気軽にご相談ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
7月からギター教室も開講!
出張もいたします。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
季節は初夏から夏へ。
そのうち違う楽曲を(汗)。
とりあえず母への手紙(みっちゃん)
http://lupinus7.sakura.ne.jp/sound/hahahenotegami.mp3
【だいすぎ院長】