お暑うございます。
皆さんお元気でお過ごしでしょうか?
音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが中身は変わっています。
さて大きなイベントが明後日に控えております。
今回はポンカン名義の冠ライブ||
大阪本町にあるキララホールでのライブイベントです。
しばらくしてから9月2日(土)恒例の
立山天狗平山荘での夜のライブと歌の会です。
さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
その27日(日)と9月2日~6日までおりません。
ただし6日は13時~16時ごろまでは我孫子あすなろにおります。
今のところその間の外出予定はございませんが
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はこちら-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長のやることは-
この27日(日)大阪本町のキララホールで行われる
『ポンカンと仲間たち』イベント関連の準備です。
綺羅星(きらら)ホール 大阪・本町
http://www.k2.dion.ne.jp/~kirabosi/index1.html
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
〈復帰原理〉
これ中国の老子が言ったものなんですが
物事が区切りを迎えたり
気の盛衰の後その仕事(役目)を終えた後
何ともいえない虚無的な時間が現れます。
このときに、人はあるときにほっと一息をついたり
次の新たなことへ思いをはせたり
挫折感を覚えたりします。
気をつけないといけないのが定年退職された皆さんです。
必ずこういう虚無的時間が来ます。
この区切り、一区切りと言っても大きな区切りですので
ちょっと気をつけないといけません。
タオイストたちはこういう状態のとき
実は懐かしいような
あるいは長旅から戻ってきたような
正直ほっとした感覚をおぼえたりします。
正直あまり失敗したとか悔いとかはないです。
淡々としていますね。
やるだけのことはやりつくしたという喜びのほうがむしろ強いです。
タオイズムはけっして自分たちを責めたりしません。
{区切りと節目を常に意識しておく}
今年の5月に書いたカフェブログの最初の部分にこんなのがあります--
【だいすぎブログ:サバイバルギター/日々雑感・復帰原理】
2017-05-24 10:50:55
【古典のコーナーから】
東洋思想家・今回は、老子の言葉です-
「後戻り(根源への復帰)は道(タオ)の運動である」。
以上引用。
これも人生の特徴で
上にもあるように卒業とか転職や
独身生活、子育てが終わったなどに
区切りをつける節目などにやってくる感覚です。
実は大切な時間です。
後戻りということですが
それは別に恥ずかしいことではありません。
「三歩進んで二歩下がる(笑)」
そんな文句の歌もありましたが。
季節も行きつ戻りつしながら次の季節へ移るのと同じ。
こういう時期は『休息』とか『安息』と捉えましょう。
大切なことはそれをうまく利用することです。
たいていの人は落ち込んだり
変に後悔したりして自身の過去を振り返って攻めたりもします。
それは止めましょう。
それから怖いのは欝です。
男性諸氏は特に注意してください。
{復帰原理で不朽を知る}
ちょっとした捉え方で物事は
まったく違う顔を見せます。
少しぼおっとしてもよろしいでしょうし
旅に出て見るのも結構。
いわば人生のこれからの設計時間であり構築作業の前段階です。
積極的に動くと言うよりも静かに思索や休息を取ります。
こういう時間を本当に愛しく大切にしてください。
それを会得すれば、その時期は
まさに『不朽』を知ることになるでしょう。
私もこの27日のイベントが終わりましたら
ある意味小さいですが区切りでもあります。
だいすぎ院長もこれからはもう少し家族で遊ぶ時間を取ることにします。
自分でしかできない仕事をやるには
その辺りの整理もしておかなければいけません。
人に任せられる物は積極的に任せる。
肝心要の部分をしっかり押さえる。
手放すものはチャっチャと手放す。
安息や休息という時間でないと
そういう仕事はできないもの。
院長の場合今がそのチャンスかなと思っています。
確かに何かが動き始めました。
周りも変化し始めてきた感じです。
{そんな時がなぜ分かるのか?}
こういうのは頭で考えているわけではありませんね。
だから変化し始めた周りの人たち自身が
それに気づいているかどうか(笑)。
「気で聞く」ということかも?
こういう研究をしていると
なんとなく分かるものですよ。
感じますから素直に「今やろなあ」ってね。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今回は私の『荘子』の資料からです。
{人との出会いの形}
その出会いを粗末にしてしまう人と
大切にできる人がいます。
たとえば前者の人にある人をご紹介したとしましょうか。
その人にある人を紹介~1度会いました~それで終わり。
本と終わりですはい。
次に後者の場合です。
その人にある人をご紹介~会いました~先方といろいろな話をする~
盛り上がる~先方から~別の人を紹介してもらう。
あるいはその人と仕事をいっしょにすることになります。
まあおおよそ二つに別れますね。
ほぼそういうことになります。
{こちらとしたらどっちがうれしいか}
当然後者のケースです。
「だいすぎさん、素晴らしい出会いをありがとうございます。
あの方とこんなことをやらせていただくことになりました」。
そんなご報告をときに双方からちょうだいすることがあります。
こんなうれしいことはありません。
つまり出会いというものに意味を感じられるか感じられないかのいずれかです。
言い換えると前者は何事によらず淡白。
後者は結構こだわるということです。
荘子の『天道篇』というところにこういう言葉があります--
「天道は巡って止まるときがない。
故に、万物が成る」。
とにかく今その方とお会いしたこと。
その事実は大切にしてください。
それ以上のことは言えません。
人生はその人のためのものですから
私には分かりません。
それ以上のことは私に期待しないでいただきたいわけです。
それで私の仕事は終わりです。
≪経絡と健康≫
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までとはちょっと視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
最近は荘子の資料から養生に関しての一文を小分けに書いています。
今回も前回の続きです。
巧みの仕事振りについての続きです。
ここから--
良い料理人は1年に1度ぐらいの割りで包丁を取り替えます。
それは刃で肉を切っているからです。
並みの料理人は1ヶ月に1度刃を取り替えるのは
骨をたたき切っているからなのです。
私は19年この包丁を使っています。
すでに何千頭もの牛を裁いています。
この刃は砥石で研ぎ刃こぼれもありません。
以上引用です。
さて、こういう優れた巧みの六経(ロクケイ)六つの経絡の気の流れ具合は
いったいどうなっているんでしょうか?
まことにバランスよく気が流れているはずです。
常に理にかなった姿勢で仕事をして
理にかなった生活習慣のもとで生活をして
早寝早起きを習慣づけてるんでしょうね。
奥さんは退屈だったりして(汗)。
作為的に日々を過ごしていないということは
人間ほとんど思い煩うことが少ないはずですから
ストレスからも開放されているでしょうし
心身ともに軽やかなイメージを受けます。
【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。
明日26日のだいすぎブログですが『カフェブログ:日々雑感』になる予定です。
『ふれあいカフェ 』をチェックしてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
だいすぎ院長
ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
さて次回院長の出張担当のイベントは来週日曜日の27日。
大阪四ツ橋本町にある綺羅星(きらら)ホールで
『ポンカンと仲間たちのライブ』があります。
大阪・本町 綺羅星(きらら)ホール
http://www.k2.dion.ne.jp/~kirabosi/index1.html
[イベント特集カフェブログ:改訂版/8.27(日)
・ポンカンと仲間たちのお知らせ]
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/589642dd58fb44bce998ae9730d4e628
好評ご予約中。
まもなく満席かも?
9月2日立山の天狗平山荘で『だいすぎライブ(今回は単独です)』。
5日(火) 『尼崎かよううたう会』。
後ほど『イベント特集カフェブログ』をアップします。
院長が製作した音源楽曲のサンプルはこちら-
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
夏の雰囲気の歌です。
母への手紙 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fKfXrLHrf5M
もし聴けないようでしたら
みっちゃんのお部屋から聴いてみてください。
上記以外にいろいろありますのでね。
だいすぎ編曲の『浜辺の歌』オーケストラ編というのもありますよ。
http://lupinus7.sakura.ne.jp/muse.html
【院長連絡用】:090-8237-0985
何かありましたらお気軽にワンコールちょうだい。
皆さんお元気でお過ごしでしょうか?
音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』のだいすぎです。
大きな看板は変わっていませんが中身は変わっています。
さて大きなイベントが明後日に控えております。
今回はポンカン名義の冠ライブ||
大阪本町にあるキララホールでのライブイベントです。
しばらくしてから9月2日(土)恒例の
立山天狗平山荘での夜のライブと歌の会です。
さて当面の我孫子あすなろですがお休みは
その27日(日)と9月2日~6日までおりません。
ただし6日は13時~16時ごろまでは我孫子あすなろにおります。
今のところその間の外出予定はございませんが
ご訪問いただく際できましたら
必ずブログの下記連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はこちら-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長のやることは-
この27日(日)大阪本町のキララホールで行われる
『ポンカンと仲間たち』イベント関連の準備です。
綺羅星(きらら)ホール 大阪・本町
http://www.k2.dion.ne.jp/~kirabosi/index1.html
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
〈復帰原理〉
これ中国の老子が言ったものなんですが
物事が区切りを迎えたり
気の盛衰の後その仕事(役目)を終えた後
何ともいえない虚無的な時間が現れます。
このときに、人はあるときにほっと一息をついたり
次の新たなことへ思いをはせたり
挫折感を覚えたりします。
気をつけないといけないのが定年退職された皆さんです。
必ずこういう虚無的時間が来ます。
この区切り、一区切りと言っても大きな区切りですので
ちょっと気をつけないといけません。
タオイストたちはこういう状態のとき
実は懐かしいような
あるいは長旅から戻ってきたような
正直ほっとした感覚をおぼえたりします。
正直あまり失敗したとか悔いとかはないです。
淡々としていますね。
やるだけのことはやりつくしたという喜びのほうがむしろ強いです。
タオイズムはけっして自分たちを責めたりしません。
{区切りと節目を常に意識しておく}
今年の5月に書いたカフェブログの最初の部分にこんなのがあります--
【だいすぎブログ:サバイバルギター/日々雑感・復帰原理】
2017-05-24 10:50:55
【古典のコーナーから】
東洋思想家・今回は、老子の言葉です-
「後戻り(根源への復帰)は道(タオ)の運動である」。
以上引用。
これも人生の特徴で
上にもあるように卒業とか転職や
独身生活、子育てが終わったなどに
区切りをつける節目などにやってくる感覚です。
実は大切な時間です。
後戻りということですが
それは別に恥ずかしいことではありません。
「三歩進んで二歩下がる(笑)」
そんな文句の歌もありましたが。
季節も行きつ戻りつしながら次の季節へ移るのと同じ。
こういう時期は『休息』とか『安息』と捉えましょう。
大切なことはそれをうまく利用することです。
たいていの人は落ち込んだり
変に後悔したりして自身の過去を振り返って攻めたりもします。
それは止めましょう。
それから怖いのは欝です。
男性諸氏は特に注意してください。
{復帰原理で不朽を知る}
ちょっとした捉え方で物事は
まったく違う顔を見せます。
少しぼおっとしてもよろしいでしょうし
旅に出て見るのも結構。
いわば人生のこれからの設計時間であり構築作業の前段階です。
積極的に動くと言うよりも静かに思索や休息を取ります。
こういう時間を本当に愛しく大切にしてください。
それを会得すれば、その時期は
まさに『不朽』を知ることになるでしょう。
私もこの27日のイベントが終わりましたら
ある意味小さいですが区切りでもあります。
だいすぎ院長もこれからはもう少し家族で遊ぶ時間を取ることにします。
自分でしかできない仕事をやるには
その辺りの整理もしておかなければいけません。
人に任せられる物は積極的に任せる。
肝心要の部分をしっかり押さえる。
手放すものはチャっチャと手放す。
安息や休息という時間でないと
そういう仕事はできないもの。
院長の場合今がそのチャンスかなと思っています。
確かに何かが動き始めました。
周りも変化し始めてきた感じです。
{そんな時がなぜ分かるのか?}
こういうのは頭で考えているわけではありませんね。
だから変化し始めた周りの人たち自身が
それに気づいているかどうか(笑)。
「気で聞く」ということかも?
こういう研究をしていると
なんとなく分かるものですよ。
感じますから素直に「今やろなあ」ってね。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今回は私の『荘子』の資料からです。
{人との出会いの形}
その出会いを粗末にしてしまう人と
大切にできる人がいます。
たとえば前者の人にある人をご紹介したとしましょうか。
その人にある人を紹介~1度会いました~それで終わり。
本と終わりですはい。
次に後者の場合です。
その人にある人をご紹介~会いました~先方といろいろな話をする~
盛り上がる~先方から~別の人を紹介してもらう。
あるいはその人と仕事をいっしょにすることになります。
まあおおよそ二つに別れますね。
ほぼそういうことになります。
{こちらとしたらどっちがうれしいか}
当然後者のケースです。
「だいすぎさん、素晴らしい出会いをありがとうございます。
あの方とこんなことをやらせていただくことになりました」。
そんなご報告をときに双方からちょうだいすることがあります。
こんなうれしいことはありません。
つまり出会いというものに意味を感じられるか感じられないかのいずれかです。
言い換えると前者は何事によらず淡白。
後者は結構こだわるということです。
荘子の『天道篇』というところにこういう言葉があります--
「天道は巡って止まるときがない。
故に、万物が成る」。
とにかく今その方とお会いしたこと。
その事実は大切にしてください。
それ以上のことは言えません。
人生はその人のためのものですから
私には分かりません。
それ以上のことは私に期待しないでいただきたいわけです。
それで私の仕事は終わりです。
≪経絡と健康≫
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までとはちょっと視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
最近は荘子の資料から養生に関しての一文を小分けに書いています。
今回も前回の続きです。
巧みの仕事振りについての続きです。
ここから--
良い料理人は1年に1度ぐらいの割りで包丁を取り替えます。
それは刃で肉を切っているからです。
並みの料理人は1ヶ月に1度刃を取り替えるのは
骨をたたき切っているからなのです。
私は19年この包丁を使っています。
すでに何千頭もの牛を裁いています。
この刃は砥石で研ぎ刃こぼれもありません。
以上引用です。
さて、こういう優れた巧みの六経(ロクケイ)六つの経絡の気の流れ具合は
いったいどうなっているんでしょうか?
まことにバランスよく気が流れているはずです。
常に理にかなった姿勢で仕事をして
理にかなった生活習慣のもとで生活をして
早寝早起きを習慣づけてるんでしょうね。
奥さんは退屈だったりして(汗)。
作為的に日々を過ごしていないということは
人間ほとんど思い煩うことが少ないはずですから
ストレスからも開放されているでしょうし
心身ともに軽やかなイメージを受けます。
【以上東洋的生き方研究会代表だいすぎ院長よりご提案】
あなたの生き方をトータルに考えます。
明日26日のだいすぎブログですが『カフェブログ:日々雑感』になる予定です。
『ふれあいカフェ 』をチェックしてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
だいすぎ院長
ここからは長いコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
さて次回院長の出張担当のイベントは来週日曜日の27日。
大阪四ツ橋本町にある綺羅星(きらら)ホールで
『ポンカンと仲間たちのライブ』があります。
大阪・本町 綺羅星(きらら)ホール
http://www.k2.dion.ne.jp/~kirabosi/index1.html
[イベント特集カフェブログ:改訂版/8.27(日)
・ポンカンと仲間たちのお知らせ]
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/589642dd58fb44bce998ae9730d4e628
好評ご予約中。
まもなく満席かも?
9月2日立山の天狗平山荘で『だいすぎライブ(今回は単独です)』。
5日(火) 『尼崎かよううたう会』。
後ほど『イベント特集カフェブログ』をアップします。
院長が製作した音源楽曲のサンプルはこちら-
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
夏の雰囲気の歌です。
母への手紙 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fKfXrLHrf5M
もし聴けないようでしたら
みっちゃんのお部屋から聴いてみてください。
上記以外にいろいろありますのでね。
だいすぎ編曲の『浜辺の歌』オーケストラ編というのもありますよ。
http://lupinus7.sakura.ne.jp/muse.html
【院長連絡用】:090-8237-0985
何かありましたらお気軽にワンコールちょうだい。