【健康百話】
これ好評そうなので今回から正式に頭に持ってきます。
なんと言ってももともと東洋医学のブログなのでねえ。
さて明日からは3月になるんですが
暖かい日も結構出てくるんだそうです。
ですが東洋医学では『小陽』と言いまして
春でもまだ収まっていない今から3月いっぱいかな?
そんな季節を言います。
どんな癖の季節なのかというと
『寒熱往来』ということで
暑さと寒さが交互にやってくるということです。
1日ででもですが、午前と午後で
天候や気温が急変することがあります。
お体がもともと弱い皆さんや
ご家族にそういう方がおられましたら
気をつけてあげてくださいね。
どないですこれ、ちっとは らしくなりましたやろ?
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
柔軟に生きる代表のだいすぎこと杉本です。
当面の我孫子あすなろですが-本日28日(水)と
3月二日(金)、4日(日)などは1日。
および3月5日(月)の午前中はおりません。
ご訪問の際はブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はきめ細かく
院長の暑苦しい息遣いも聞こえそうな
こちらのブログでご確認をお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント企画は:「人の愛を共有できる場所でもある」。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
最近は私の懐かしい実家での暮らしから以後の
家族シリーズを書いています。
人は幼かったころ周りの人たちから注意されながら育ちます。
その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。
《兄貴が年を取ったなと感じたとき・その最終回》
おそらくは、かなり重症の悪質の痴呆だったんでしょう。
彼ら兄貴の家族は和泉市の熊取町に住んでいますが
熊取町はその名のごとく、昔は山ばかりのところです。
そこを切り開いて町ができた土地です。
{放浪癖の兄貴}
痴呆にもいろいろありますが
私の兄貴の場合は、まさに放浪でした。
町からしばらく行くと周囲は山場ばかりです。
「おじいちゃん、こんなところで何やってるの?」。
「おじいちゃんどこへ行くの?」
ご近所の地元の皆さんにも。
かなりご迷惑をおかけしたようです。
{たまりかねた、家族たち}
仕方なく家族の者たちは
兄貴が家から一歩も出られないように
外から鍵をかけます。
{電話の応対}
家族の大切な伝言がときにかかってきた相手から託されることも。
ところがそれらを忘れる兄貴。
果ては先様との信頼関係にも。
そこで家族たちがいないときは
兄貴が電話に出られないように
電話のモジュラーを抜くことにしました。
{男前で頭が良かった兄貴}
親から見てもおそらく頼もしい存在だったに違いなかった私の兄貴でした。
親の商売を手伝っているときも
近くの泉大津高校の女子生徒たちが
夕方になるとお好み焼きなどを食べにやってきます。
彼女らのお目当てはお好み焼きや
カキ氷だけではありません。
それは長男でした。
彼が奥のカウンターから顔をひょいっと出しますと
いっせいに「キャアアアア!」と言う声が。
まさに町のスターでした。
その兄貴が。
{旅立った兄貴}
享年72歳でした。
考えたら彼が嫌っていた親父と同い年で逝きました。
{兄貴の人生って何だったのかな?
今もそんなことを思います。
無口で自身の思いを外に出さなかった兄貴。
自分の店を持てると確信していたにも関わらず
それがダメになったときの落胆。
今も忘れることができませんが
あれがもう彼の人生の分かれ道だったような気がします。
器用な人でしたから機械いじりも好きだったには違いありませんでしたが
やはり自分の店を持てなかったショックは大きかったようでした。
彼なら何をさせてもきっと仕事振りは良かったはずですが
【巻】
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。
《人生パターンに関する資料・その11》
私の人生パターン30の中から書いています。
今はその11です。
ここから引用--
11 自分がやっている職業に近いもの-
「たとえば建設や土木に関連した仕事がある。
土木なら農業と言う関連職種に移行して成功している人がいる。
それまでやっていた自然破壊の開発に疑問を感じて
農業に進んで関連会社を設立した人。
建設ならビルよりも木造建築へ未来を発想した人もいる」。
以上引用。
{すぎやんの場合もどうやら}
別に春を意識しているわけではないんですが
続々とブログのコーナーの入れ替わりが最近多いのは
いろんな偶然とタイミングなんですが
この『人生パターン・11』も今回で終わることになります。
{人を育てたい}
堺市鳳時代からどうやら私の使命は
今思えば、そこにあったのかなと思います。
人と交流することが
それほど好きではなかったやつだったんですけどね。
{音楽がそれを防いでくれた}
一人で生きるのも、人と生きるのも
実はタオイズム的にはどちらが正しいとかダメということはありません。
むしろ荘子などは
俗世を離れた境地に近いところもあります。
彼は思想家ですから、それでも良かったというか
それが彼の性分であり天分だったんでしょうね。
私の場合は音楽ですから
その音楽の本質的意味などを極めれば極めるほど
一人で生きることがおそらく許されなかったということになりそうです。
{音楽こそ最高のコミュニケーションツール』
世の中には人と人をつなげる道具にはいろんな物がありますが
音楽こそ素晴らしい物はありません。
{障害者への差別意識も偏見も一気に取っ払われる物}
そんな物音楽以外には
おそらく私はないと思います。
最初壁があったとしても
音が出てそのワールドが展開されたとき
それまでのわだかまりも壁も一気に吹っ飛ぶ瞬間を
私だいすぎ院長は知っています。
その強烈なインパクト。
ショックを与える側もぞくっとする瞬間ですが(笑()。
{国家や民族の壁を一気に超える音楽}
中国の国家のメロディーをだいすぎ院長は知ってますがはい。
日中関係も尖閣列島も
その曲をまず弾いてしまえば
おそらくは大半の皆さんの心は
その場で一気に開くでしょう。
そんな宗教も哲学も私院長は知りません。
人類は絶えず長い時間をかけて話し合い
その末に挫折し、ついに理解しあえなかった。
でも音楽は違います。
まさに一気です。
そんな素晴らしさを知れば知るほど
「人との交流を図れ」
と言う私の天命は無視できないわけでしてね。
私が生きてきたこれまでの歴史。
それらが今音楽からほんの少し離れて
そういう仕事をしないといけないのかなと
実は最近まで本当に考えていなかったやつでしたが。
{5月20日(日)に院長が講演を}
と言う前回のお知らせになるわけです。
日本福祉学習センター主催で
「自ら視覚障害者として
同行援護の資格を取って今考えること」
をテーマにお話します。
今回はまじめに落語風にお話しますはい。
詳細はこのブログか、カフェブログ。
あるいは各メーリングリストなどにもお知らせします。
> ギターも持って行こうかな?
> みんなで歌いませんか?
おまえ今 「音楽から少し離れる」と言ったやろが?
まあそんなやつですわはい。
これぞタオイズムの極み(ホントホント)。
できればヘルパーと言う職業に興味をお持ちの皆さんや
視覚障害者でそういうことに興味をお持ちの方々。
一般の皆さん~~全部かよ・はい||
ということでお楽しみにしておいてちょうだい。
【人生パターン11は巻】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
今回からは荘子の『繕性篇』に変わっています。
{ぶりっ子・その2}
ここから荘子の文節を引用--
「徳が包み込まないものがないのは仁である。」
以上引用。
『仁』とは礼儀など取り繕ったものです。
ですから君が合コンなどで野菜をお皿に配りまわったとしても。
頼みもしないのにバイキングの食い物を
勝手に持ってきて配ってもダメ。
まあ単純なアッポな男なら騙せるだろうけどね。
もし普段やっていないことをして成功したとしても
そんなのは、いつまでも続かない。
だからこんな言葉もあるんだよね--
> 「徳は和である」。
院長が好きな文節です。
そのまま自然体でいられる人こそが
皆さんから許され、また認められ
そして愛されるということです。
特に君のその本質(天然)を見抜けるやつにこそ
その愛だけに応えれば幸せな人生を掴めるということ。
言っておくけど、これは女性だけのことやないぞ。
男も同じというこっちゃ。
【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。
院長ブログは、ほかには ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。
375日 紙飛行機を飛ばしたい だいすぎ院長。
ここからは、それなりのコマーシャル。
この24日(土)の奈良県立美術館の
『ミュージアムコンサート』へお越しいただいた皆様
ありがとうございました。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
次回『尼崎かよううたう会』は3月13日(火)午後1時からいつもの場所です。
【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
これ好評そうなので今回から正式に頭に持ってきます。
なんと言ってももともと東洋医学のブログなのでねえ。
さて明日からは3月になるんですが
暖かい日も結構出てくるんだそうです。
ですが東洋医学では『小陽』と言いまして
春でもまだ収まっていない今から3月いっぱいかな?
そんな季節を言います。
どんな癖の季節なのかというと
『寒熱往来』ということで
暑さと寒さが交互にやってくるということです。
1日ででもですが、午前と午後で
天候や気温が急変することがあります。
お体がもともと弱い皆さんや
ご家族にそういう方がおられましたら
気をつけてあげてくださいね。
どないですこれ、ちっとは らしくなりましたやろ?
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら
柔軟に生きる代表のだいすぎこと杉本です。
当面の我孫子あすなろですが-本日28日(水)と
3月二日(金)、4日(日)などは1日。
および3月5日(月)の午前中はおりません。
ご訪問の際はブログの下のほうにあります
連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載はきめ細かく
院長の暑苦しい息遣いも聞こえそうな
こちらのブログでご確認をお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベント企画は:「人の愛を共有できる場所でもある」。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
最近は私の懐かしい実家での暮らしから以後の
家族シリーズを書いています。
人は幼かったころ周りの人たちから注意されながら育ちます。
その忘れられない一言には言い知れようのない深い愛を感じます。
《兄貴が年を取ったなと感じたとき・その最終回》
おそらくは、かなり重症の悪質の痴呆だったんでしょう。
彼ら兄貴の家族は和泉市の熊取町に住んでいますが
熊取町はその名のごとく、昔は山ばかりのところです。
そこを切り開いて町ができた土地です。
{放浪癖の兄貴}
痴呆にもいろいろありますが
私の兄貴の場合は、まさに放浪でした。
町からしばらく行くと周囲は山場ばかりです。
「おじいちゃん、こんなところで何やってるの?」。
「おじいちゃんどこへ行くの?」
ご近所の地元の皆さんにも。
かなりご迷惑をおかけしたようです。
{たまりかねた、家族たち}
仕方なく家族の者たちは
兄貴が家から一歩も出られないように
外から鍵をかけます。
{電話の応対}
家族の大切な伝言がときにかかってきた相手から託されることも。
ところがそれらを忘れる兄貴。
果ては先様との信頼関係にも。
そこで家族たちがいないときは
兄貴が電話に出られないように
電話のモジュラーを抜くことにしました。
{男前で頭が良かった兄貴}
親から見てもおそらく頼もしい存在だったに違いなかった私の兄貴でした。
親の商売を手伝っているときも
近くの泉大津高校の女子生徒たちが
夕方になるとお好み焼きなどを食べにやってきます。
彼女らのお目当てはお好み焼きや
カキ氷だけではありません。
それは長男でした。
彼が奥のカウンターから顔をひょいっと出しますと
いっせいに「キャアアアア!」と言う声が。
まさに町のスターでした。
その兄貴が。
{旅立った兄貴}
享年72歳でした。
考えたら彼が嫌っていた親父と同い年で逝きました。
{兄貴の人生って何だったのかな?
今もそんなことを思います。
無口で自身の思いを外に出さなかった兄貴。
自分の店を持てると確信していたにも関わらず
それがダメになったときの落胆。
今も忘れることができませんが
あれがもう彼の人生の分かれ道だったような気がします。
器用な人でしたから機械いじりも好きだったには違いありませんでしたが
やはり自分の店を持てなかったショックは大きかったようでした。
彼なら何をさせてもきっと仕事振りは良かったはずですが
【巻】
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。
《人生パターンに関する資料・その11》
私の人生パターン30の中から書いています。
今はその11です。
ここから引用--
11 自分がやっている職業に近いもの-
「たとえば建設や土木に関連した仕事がある。
土木なら農業と言う関連職種に移行して成功している人がいる。
それまでやっていた自然破壊の開発に疑問を感じて
農業に進んで関連会社を設立した人。
建設ならビルよりも木造建築へ未来を発想した人もいる」。
以上引用。
{すぎやんの場合もどうやら}
別に春を意識しているわけではないんですが
続々とブログのコーナーの入れ替わりが最近多いのは
いろんな偶然とタイミングなんですが
この『人生パターン・11』も今回で終わることになります。
{人を育てたい}
堺市鳳時代からどうやら私の使命は
今思えば、そこにあったのかなと思います。
人と交流することが
それほど好きではなかったやつだったんですけどね。
{音楽がそれを防いでくれた}
一人で生きるのも、人と生きるのも
実はタオイズム的にはどちらが正しいとかダメということはありません。
むしろ荘子などは
俗世を離れた境地に近いところもあります。
彼は思想家ですから、それでも良かったというか
それが彼の性分であり天分だったんでしょうね。
私の場合は音楽ですから
その音楽の本質的意味などを極めれば極めるほど
一人で生きることがおそらく許されなかったということになりそうです。
{音楽こそ最高のコミュニケーションツール』
世の中には人と人をつなげる道具にはいろんな物がありますが
音楽こそ素晴らしい物はありません。
{障害者への差別意識も偏見も一気に取っ払われる物}
そんな物音楽以外には
おそらく私はないと思います。
最初壁があったとしても
音が出てそのワールドが展開されたとき
それまでのわだかまりも壁も一気に吹っ飛ぶ瞬間を
私だいすぎ院長は知っています。
その強烈なインパクト。
ショックを与える側もぞくっとする瞬間ですが(笑()。
{国家や民族の壁を一気に超える音楽}
中国の国家のメロディーをだいすぎ院長は知ってますがはい。
日中関係も尖閣列島も
その曲をまず弾いてしまえば
おそらくは大半の皆さんの心は
その場で一気に開くでしょう。
そんな宗教も哲学も私院長は知りません。
人類は絶えず長い時間をかけて話し合い
その末に挫折し、ついに理解しあえなかった。
でも音楽は違います。
まさに一気です。
そんな素晴らしさを知れば知るほど
「人との交流を図れ」
と言う私の天命は無視できないわけでしてね。
私が生きてきたこれまでの歴史。
それらが今音楽からほんの少し離れて
そういう仕事をしないといけないのかなと
実は最近まで本当に考えていなかったやつでしたが。
{5月20日(日)に院長が講演を}
と言う前回のお知らせになるわけです。
日本福祉学習センター主催で
「自ら視覚障害者として
同行援護の資格を取って今考えること」
をテーマにお話します。
今回はまじめに落語風にお話しますはい。
詳細はこのブログか、カフェブログ。
あるいは各メーリングリストなどにもお知らせします。
> ギターも持って行こうかな?
> みんなで歌いませんか?
おまえ今 「音楽から少し離れる」と言ったやろが?
まあそんなやつですわはい。
これぞタオイズムの極み(ホントホント)。
できればヘルパーと言う職業に興味をお持ちの皆さんや
視覚障害者でそういうことに興味をお持ちの方々。
一般の皆さん~~全部かよ・はい||
ということでお楽しみにしておいてちょうだい。
【人生パターン11は巻】
≪経絡と健康≫
東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
今回からは荘子の『繕性篇』に変わっています。
{ぶりっ子・その2}
ここから荘子の文節を引用--
「徳が包み込まないものがないのは仁である。」
以上引用。
『仁』とは礼儀など取り繕ったものです。
ですから君が合コンなどで野菜をお皿に配りまわったとしても。
頼みもしないのにバイキングの食い物を
勝手に持ってきて配ってもダメ。
まあ単純なアッポな男なら騙せるだろうけどね。
もし普段やっていないことをして成功したとしても
そんなのは、いつまでも続かない。
だからこんな言葉もあるんだよね--
> 「徳は和である」。
院長が好きな文節です。
そのまま自然体でいられる人こそが
皆さんから許され、また認められ
そして愛されるということです。
特に君のその本質(天然)を見抜けるやつにこそ
その愛だけに応えれば幸せな人生を掴めるということ。
言っておくけど、これは女性だけのことやないぞ。
男も同じというこっちゃ。
【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。
院長ブログは、ほかには ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。
375日 紙飛行機を飛ばしたい だいすぎ院長。
ここからは、それなりのコマーシャル。
この24日(土)の奈良県立美術館の
『ミュージアムコンサート』へお越しいただいた皆様
ありがとうございました。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
次回『尼崎かよううたう会』は3月13日(火)午後1時からいつもの場所です。
【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。