桜散って毛虫が出てきても今年もぐいぐい走っています。
そんな元気な病人||
音楽家セラピスト院長こと
我孫子あすなろ経絡指圧のだいすぎです。
皆さん、しっかりついてきてちゃぶだい。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
21日(木)、23日、24日の
平日1日と土日が出張で我孫子にはおりません。
安孫子あすなろ経絡指圧院長は
このように変則的な動きをしていますが
連絡は常に取っていただけるように
万全の体制を整えております。
電話代もかかりませんのでご用件のある方は
今特にお困り事のない皆さんと
院長が気を許していないセールス関係者以外の皆さん
ご遠慮なくお電話をかけてきてください。
ただし外出中は出られないことがありますので
その場合は後ほどこちらからご連絡差し上げます。
連絡先詳しくは
以下コマーシャルの文中下記にございますので
お気軽にお電話ください。
お待ちいたしております。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席。
その他の各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
おもろい「6.26コラボイベント」の告知作業などです。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ・・
『何事も早いに越したことはない』
「だいすぎさんはせっかち」。
言うか言わずか分かってるが皆さん
おそらくそんな評価をいただいていると思いますが(ホントホント)。
でも遅すぎて、もらった失敗よりも
早すぎて、もらった失敗のほうがはるかに少ないと言うこと。
これを知っておきましょう。
だいたいがJR阪和線||
同じく神戸線などなど。
だいすぎが外出したときに限って遅れます。
(普段でも遅れてるかも??)。
だから早く出ないといけない。
信じられるものはすべて自身の経験と感。
そして仕事ができる皆さんの共通点は
ほぼ9割以上が早い!
言い換えたら時間を大切に扱っているということです。
「チャッチャとやりましょやらせましょ」。
「鍼灸と指圧」
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
12. 不思議な気と経絡のお話
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
『固まるという意味』
貝殻益軒の「養生訓」を取り上げていますが
今は私の考え方(養生法)について
私自身の思っていることを
いろいろと書かせていただいています。
資料は中村学園のHPなどほか
私の収集した資料や
これまでに自ら作ったものも参考にさせていただいていますが
今 養生法でも、とても大事なお話に入っています。
今回のテーマは:<四要>その続きです。
養生法では間に合わなくなって体が
ちょっとどないもならないなという皆さんへのアドバイスです。
医療機関を受診されるか
薬剤師の指示をお受けいただいて
普段飲まないお薬を飲まないといけない状態です。
ここらでおさらいをしておきます。
この「四要」はどちらかというと風邪の症状のような形で
疲れが過労になりそれに+ストレスなどがかかって
放置すると段階的にひどくなってくるものです。
この概念ですがちょっと難しいんですが
元は「衛気営血弁証」という理論が元になっています。
特に体表の「衛部」のときは寒気とか熱などが出てきます。
ところが人によっては、これらの症状はすぐには出ません。
必ずしも熱などから始まるともいえないわけです。
そこから体がだるくなったり異常にのどが渇いたり
咽頭痛などが出てきたりして
元気を消耗してきます。
最終的には今回取り上げる「血分(けつぶん)」に発展します。
ちょっとこの段階にまでくると
もう医療にお願いするしかないですね。
ハル薬局さんのサイトを見ますと
このように定義づけられています-
「血液が犯されて体全身に
病邪が回る状態」。
以上引用です。
では具体的に、どんな状態になるのかといいますと
鼻出血、吐血や痙れん。
出血斑、血便、ひどくなると意識障害などを起こします。
かなり怖い状態です。
ところでこのシリーズの大きな項目が
『固まる』ですが
体を動かしているにも関わらず
このような状態になるのは
気血がめぐらない状態といえます。
それは動かしすぎであり
あるいは過度のストレスも重なって
きつい労働などを平生やっていると
気血は度がすぎると最終的には動かなくなります。
つまりは動かなさすぎるのもいけませんが
動きすぎるのもよくないということになります。
やはりほどほどなんですが仕事が忙しすぎると
そんなことも言っていられないのも事実ですね。
やられる臓器は、心や腎、そして肝です。
まさに普段から休養と睡眠。
適度な運動と食事や栄養のバランスを
きっちり取る事を心がけることです。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
さて次の「福福寄席」は18回目になりますが
次回の実施は4月23日(土)と決定しています。
今回の出演者は
福団治師匠と若手の林屋染吉(はやしやそめきち)さんです。
そして前座コーナーにはアマチュア落伍家さんの
内田 康博さん。
内田さんはもと大学で教鞭を取っておられた方です。
詳しくは3月25日「特集・カフェブログ」をご覧ください。
会場はいつもの鳳本通り商店街お多福寿司2階。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
音楽の楽しさを含む
各種音楽事業も行っていますので
音楽などのイベントに関しても
どんなことでも1度は相談してみてください。
まあ悪いようにはしまへん。
まあかしときなはれ!
上記カフェブログや、このコマーシャル文中の電話番号へ
お気軽にご連絡ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
ギター教室も開講!
音楽サポートもいたします。
歌の会などの音楽サポートなど
出張もしていますのでお気軽に。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
つぼみ開くとき(みっちゃん)
http://lupinus7.sakura.ne.jp/sound/tubomi(mitchan).mp3
もし聴けないようでしたら直接
みっちゃんのお部屋から聴いてみてください。
http://lupinus7.sakura.ne.jp/muse.html
【だいすぎ院長】
そんな元気な病人||
音楽家セラピスト院長こと
我孫子あすなろ経絡指圧のだいすぎです。
皆さん、しっかりついてきてちゃぶだい。
我孫子あすなろですがお休みは
原則土日祝とさせていただいていますが
21日(木)、23日、24日の
平日1日と土日が出張で我孫子にはおりません。
安孫子あすなろ経絡指圧院長は
このように変則的な動きをしていますが
連絡は常に取っていただけるように
万全の体制を整えております。
電話代もかかりませんのでご用件のある方は
今特にお困り事のない皆さんと
院長が気を許していないセールス関係者以外の皆さん
ご遠慮なくお電話をかけてきてください。
ただし外出中は出られないことがありますので
その場合は後ほどこちらからご連絡差し上げます。
連絡先詳しくは
以下コマーシャルの文中下記にございますので
お気軽にお電話ください。
お待ちいたしております。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報やおおとり、福・福寄席。
その他の各種イベントや連載は-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
諸君オッス!
本日だいすぎ院長の最も重要な出来事は-
おもろい「6.26コラボイベント」の告知作業などです。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ・・
『何事も早いに越したことはない』
「だいすぎさんはせっかち」。
言うか言わずか分かってるが皆さん
おそらくそんな評価をいただいていると思いますが(ホントホント)。
でも遅すぎて、もらった失敗よりも
早すぎて、もらった失敗のほうがはるかに少ないと言うこと。
これを知っておきましょう。
だいたいがJR阪和線||
同じく神戸線などなど。
だいすぎが外出したときに限って遅れます。
(普段でも遅れてるかも??)。
だから早く出ないといけない。
信じられるものはすべて自身の経験と感。
そして仕事ができる皆さんの共通点は
ほぼ9割以上が早い!
言い換えたら時間を大切に扱っているということです。
「チャッチャとやりましょやらせましょ」。
「鍼灸と指圧」
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
12. 不思議な気と経絡のお話
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方について
泉大津市我孫子のの医学オタクがお話しています。
『固まるという意味』
貝殻益軒の「養生訓」を取り上げていますが
今は私の考え方(養生法)について
私自身の思っていることを
いろいろと書かせていただいています。
資料は中村学園のHPなどほか
私の収集した資料や
これまでに自ら作ったものも参考にさせていただいていますが
今 養生法でも、とても大事なお話に入っています。
今回のテーマは:<四要>その続きです。
養生法では間に合わなくなって体が
ちょっとどないもならないなという皆さんへのアドバイスです。
医療機関を受診されるか
薬剤師の指示をお受けいただいて
普段飲まないお薬を飲まないといけない状態です。
ここらでおさらいをしておきます。
この「四要」はどちらかというと風邪の症状のような形で
疲れが過労になりそれに+ストレスなどがかかって
放置すると段階的にひどくなってくるものです。
この概念ですがちょっと難しいんですが
元は「衛気営血弁証」という理論が元になっています。
特に体表の「衛部」のときは寒気とか熱などが出てきます。
ところが人によっては、これらの症状はすぐには出ません。
必ずしも熱などから始まるともいえないわけです。
そこから体がだるくなったり異常にのどが渇いたり
咽頭痛などが出てきたりして
元気を消耗してきます。
最終的には今回取り上げる「血分(けつぶん)」に発展します。
ちょっとこの段階にまでくると
もう医療にお願いするしかないですね。
ハル薬局さんのサイトを見ますと
このように定義づけられています-
「血液が犯されて体全身に
病邪が回る状態」。
以上引用です。
では具体的に、どんな状態になるのかといいますと
鼻出血、吐血や痙れん。
出血斑、血便、ひどくなると意識障害などを起こします。
かなり怖い状態です。
ところでこのシリーズの大きな項目が
『固まる』ですが
体を動かしているにも関わらず
このような状態になるのは
気血がめぐらない状態といえます。
それは動かしすぎであり
あるいは過度のストレスも重なって
きつい労働などを平生やっていると
気血は度がすぎると最終的には動かなくなります。
つまりは動かなさすぎるのもいけませんが
動きすぎるのもよくないということになります。
やはりほどほどなんですが仕事が忙しすぎると
そんなことも言っていられないのも事実ですね。
やられる臓器は、心や腎、そして肝です。
まさに普段から休養と睡眠。
適度な運動と食事や栄養のバランスを
きっちり取る事を心がけることです。
ここからはコマーシャルです。
泉大津市我孫子25番地-13。
「我孫子あすなろ経絡指圧療院」。
0725-90-5951
さて次の「福福寄席」は18回目になりますが
次回の実施は4月23日(土)と決定しています。
今回の出演者は
福団治師匠と若手の林屋染吉(はやしやそめきち)さんです。
そして前座コーナーにはアマチュア落伍家さんの
内田 康博さん。
内田さんはもと大学で教鞭を取っておられた方です。
詳しくは3月25日「特集・カフェブログ」をご覧ください。
会場はいつもの鳳本通り商店街お多福寿司2階。
なお我孫子あすなろでは「歌声サークル」など
音楽の楽しさを含む
各種音楽事業も行っていますので
音楽などのイベントに関しても
どんなことでも1度は相談してみてください。
まあ悪いようにはしまへん。
まあかしときなはれ!
上記カフェブログや、このコマーシャル文中の電話番号へ
お気軽にご連絡ください。
あなたのオリジナル曲も作ります。
ギター教室も開講!
音楽サポートもいたします。
歌の会などの音楽サポートなど
出張もしていますのでお気軽に。
みっちゃん作詞と歌。
だいすぎ先生作曲とアレンジ。
つぼみ開くとき(みっちゃん)
http://lupinus7.sakura.ne.jp/sound/tubomi(mitchan).mp3
もし聴けないようでしたら直接
みっちゃんのお部屋から聴いてみてください。
http://lupinus7.sakura.ne.jp/muse.html
【だいすぎ院長】