![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7f/91cfe0bff688ebc5ebd2853a10439397.jpg)
いきなり豚汁、の応用でつくるけんちん汁です。
本当のレシピでは、
豆腐を炒めて硬い野菜から順に入れて・・・・なのですが
圧力鍋で一気に加熱します。
豚肉の代わりに豆腐とツナを入れ、
よいだしが出るので昆布と干し椎茸もいれてます。
レシピはこちら
<材料>
大根 1/3本 イチョウ切り
にんじん 1本 イチョウ切り
ゴボウ 1本 斜め薄切り
里芋 1袋 厚めに切る
油揚げ 1枚 刻んでおく
昆布 5g はさみで細切りにしておく
しいたけ 5~6枚 水に戻してから細切り
ツナ缶 1個
豆腐 半丁
煮込み用ちくわ 1本 半分に切って細切り
だし 1ℓ
しょうゆ 25cc
酒 50cc
塩 小さじ1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a6/55d2fe52563d640c9808087261ad5b61.jpg)
<作り方>
①ちくわと豆腐以外の材料を鍋に入れ
だしと調味料を全て入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/12/4bb4005284f87f2e508fa94cbedfa62c.jpg)
②蓋を閉め加熱。
重りが上に上がったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d6/10b88d63f8d6bfd3494a66c724a2000f.jpg)
火を止め自然放置。
③圧力が抜けたら、蓋を取り、
豆腐を崩していれ、ちくわも入れ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/72/1cce633d115ac5f6a0ad42a30a75b0cb.jpg)
再び沸騰させる。
しょうゆ、塩(分量外)などで味を調えて出来上がり。
煮込みちくわを最初から入れると、
圧力がかかって、ぶつぶつと穴が開きます。
本当のレシピでは、
豆腐を炒めて硬い野菜から順に入れて・・・・なのですが
圧力鍋で一気に加熱します。
豚肉の代わりに豆腐とツナを入れ、
よいだしが出るので昆布と干し椎茸もいれてます。
レシピはこちら
<材料>
大根 1/3本 イチョウ切り
にんじん 1本 イチョウ切り
ゴボウ 1本 斜め薄切り
里芋 1袋 厚めに切る
油揚げ 1枚 刻んでおく
昆布 5g はさみで細切りにしておく
しいたけ 5~6枚 水に戻してから細切り
ツナ缶 1個
豆腐 半丁
煮込み用ちくわ 1本 半分に切って細切り
だし 1ℓ
しょうゆ 25cc
酒 50cc
塩 小さじ1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a6/55d2fe52563d640c9808087261ad5b61.jpg)
<作り方>
①ちくわと豆腐以外の材料を鍋に入れ
だしと調味料を全て入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/12/4bb4005284f87f2e508fa94cbedfa62c.jpg)
②蓋を閉め加熱。
重りが上に上がったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d6/10b88d63f8d6bfd3494a66c724a2000f.jpg)
火を止め自然放置。
③圧力が抜けたら、蓋を取り、
豆腐を崩していれ、ちくわも入れ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/72/1cce633d115ac5f6a0ad42a30a75b0cb.jpg)
再び沸騰させる。
しょうゆ、塩(分量外)などで味を調えて出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
圧力がかかって、ぶつぶつと穴が開きます。
って思っちゃいました~。
↓
パンも美味しそうでヨダレものです。
うちの息子には見せられない(笑)
あまりにすご過ぎて言葉が見つからない・・というのが、
率直な感想です。
これってオリジナルレシピですよね~。
ひたすら関心です!!
tenchanに教えていただき、我が家でも圧力鍋活躍するようになりました~
時間も光熱費も節約できてしかも味のしみ込みがいいのがいいですね~
シンク下の収納の、一番取りやすい場所に置いてありますよ。
焼きたてのベーコン・エピ、
ビキビキと音が鳴って、
それはおいしそうです~。
あっという間に出来ますよ!
野菜から旨みがたっぷり出て、
とてもおいしいんですよ。
味のしみ込みがぐっとよくなりますよね。
寒い季節に、たっぷり作ってくださいね。