昨日ちび姫が、キッチンにいる私のところへ
一冊の本を持ってやって来ました。
「ねえねえ、ママー、私ね、バレンタインのときに
お兄ちゃん達にチョコレート作ろうと思うの」
「そう、それはお兄ちゃん達喜ぶと思うよ。」
「うん!
それでね、学校の図書館で
おかし作りの本を借りてきたの。
その中で、私、これを作る。
本は明日返さなきゃならないから、
作り方を紙に書くから。」
ちび姫はそういって、
テーブルの上に本を広げ、
お目当てのページを開き、
紙に書き写し出しました。
↑これがそのレシピ。
「こねこねチョコボール」
ていうんだって。
線で囲ってある中が<材料>。
本の中では「g」と書いてあるところが「ぐらむ」に変わっているところが
ちび姫らしい
市販のスポンジを使って、簡単にできる、
子供向けのレシピです。
でも、ちび姫は
「すごくむつかし~!できるかな??」
と、心配そうです。
「ママ、絶対手伝ってよ。」
ハイハイ、言われなくても手伝いますって。
学校から帰ってきたお兄ちゃん達に
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、
バレンタインに私がチョコレート作ってあげるからね」
と、嬉しそうに話していたちび姫。
言われたお兄ちゃん達は、
「○○ちゃん、ありがとう~!」(ムギューのhug付き・・・・)
「あ、そう。おいしいのつくってよ。」(本当は嬉しいけど照れ隠しで素っ気なく・・・・)
レシピはなくさないよう、
キッチンの notice board に貼り付けてあります。
さて、バレンタイン当日、どうなりますことやら・・・・・。
一冊の本を持ってやって来ました。
「ねえねえ、ママー、私ね、バレンタインのときに
お兄ちゃん達にチョコレート作ろうと思うの」
「そう、それはお兄ちゃん達喜ぶと思うよ。」
「うん!
それでね、学校の図書館で
おかし作りの本を借りてきたの。
その中で、私、これを作る。
本は明日返さなきゃならないから、
作り方を紙に書くから。」
ちび姫はそういって、
テーブルの上に本を広げ、
お目当てのページを開き、
紙に書き写し出しました。
↑これがそのレシピ。
「こねこねチョコボール」
ていうんだって。
線で囲ってある中が<材料>。
本の中では「g」と書いてあるところが「ぐらむ」に変わっているところが
ちび姫らしい
市販のスポンジを使って、簡単にできる、
子供向けのレシピです。
でも、ちび姫は
「すごくむつかし~!できるかな??」
と、心配そうです。
「ママ、絶対手伝ってよ。」
ハイハイ、言われなくても手伝いますって。
学校から帰ってきたお兄ちゃん達に
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、
バレンタインに私がチョコレート作ってあげるからね」
と、嬉しそうに話していたちび姫。
言われたお兄ちゃん達は、
「○○ちゃん、ありがとう~!」(ムギューのhug付き・・・・)
「あ、そう。おいしいのつくってよ。」(本当は嬉しいけど照れ隠しで素っ気なく・・・・)
レシピはなくさないよう、
キッチンの notice board に貼り付けてあります。
さて、バレンタイン当日、どうなりますことやら・・・・・。