「シルヴィア」は、全3幕。
作曲:レオ・ドリーブ
振付:ルイ・メラント
初演は、1876年、パリ・オペラ座。
簡単にいうと、
神々と人間の物語でっす。
今回は、
「「シルヴィア」より」とあるように、
抜粋し、構成されていました。
シルヴィア:岩田唯起子
羊飼いアマンタ:岩田守弘
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
すばらしい!
登場した瞬間から、
狩りの女神でっす。
10代の若者でっす。
特に、惹きこまれたのは、アダージオ。
こんなに美しい世界があるとは・・・。
・・・じ~~~ん・・・。
基本に忠実なパと、アプローン。
「今日のつづきが未来になる」を実践している
身体でっす。
チャーミングな魅力も、そのまま。
すてきな人が、すてきでいて、
とてもうれしいです。
全身の血液を滾らせて、跳躍し、回転する
岩田守弘さん。
躍動感あふれる動きと、
台詞を体現するマイム、
両方を堪能いたしました。
バレエスクールの生徒さん達も、
よかったでっす。
みなが、めいめい、役作りをしていました。
めいめい、といえば、
2頭のヤギも登場して、
いや、2匹というべきか?
物語の奥行きを出していました。
生真面目なラッパ卒、
身体能力の高い牧神が、
印象に残りました(個人の感想です)。
世界的バレエダンサーと、スクールの先生と、
生徒さん達との共演。
当然、経験値による実力の違いは、歴然としています。
誰もが、本気も本気、
多大なる緊張感をもって臨んだと思われますが、
変に力を見せびらかすことなく、
変に委縮することもなく、
調和がとれていました。
生徒さんふくめ、
ファミリーのあたたかさに包まれました。
ワ~ワ~。
モ~モ~。
岩田バレエスクールに、幸あれ!
来年3月31日をもって閉館となる
川崎教育文化会館の写真とともに、
お送りいたしました~。
・・・ん?
なになに??
まだ帰るなって???
ええっ!
「岩田守弘・編」に、くづつ。
作曲:レオ・ドリーブ
振付:ルイ・メラント
初演は、1876年、パリ・オペラ座。
簡単にいうと、
神々と人間の物語でっす。
今回は、
「「シルヴィア」より」とあるように、
抜粋し、構成されていました。
シルヴィア:岩田唯起子
羊飼いアマンタ:岩田守弘
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
すばらしい!
登場した瞬間から、
狩りの女神でっす。
10代の若者でっす。
特に、惹きこまれたのは、アダージオ。
こんなに美しい世界があるとは・・・。
・・・じ~~~ん・・・。
基本に忠実なパと、アプローン。
「今日のつづきが未来になる」を実践している
身体でっす。
チャーミングな魅力も、そのまま。
すてきな人が、すてきでいて、
とてもうれしいです。
全身の血液を滾らせて、跳躍し、回転する
岩田守弘さん。
躍動感あふれる動きと、
台詞を体現するマイム、
両方を堪能いたしました。
バレエスクールの生徒さん達も、
よかったでっす。
みなが、めいめい、役作りをしていました。
めいめい、といえば、
2頭のヤギも登場して、
いや、2匹というべきか?
物語の奥行きを出していました。
生真面目なラッパ卒、
身体能力の高い牧神が、
印象に残りました(個人の感想です)。
世界的バレエダンサーと、スクールの先生と、
生徒さん達との共演。
当然、経験値による実力の違いは、歴然としています。
誰もが、本気も本気、
多大なる緊張感をもって臨んだと思われますが、
変に力を見せびらかすことなく、
変に委縮することもなく、
調和がとれていました。
生徒さんふくめ、
ファミリーのあたたかさに包まれました。
ワ~ワ~。
モ~モ~。
岩田バレエスクールに、幸あれ!
来年3月31日をもって閉館となる
川崎教育文化会館の写真とともに、
お送りいたしました~。
・・・ん?
なになに??
まだ帰るなって???
ええっ!
「岩田守弘・編」に、くづつ。
並んでコメントしています、ゆみこです(*^-^*)
ヤギ・・あ、あれは羊ですが
あの羊持って踊ってました~
記事に取り上げて頂き嬉しいです♪
発表会は大好きなバレエスクール、大好きな先生方の力作です。
また、是非ぜひ、
発表会に足をお運びくださいね!
素敵なレポ、読ませていただき、ありがとうございました!!
探していただき、読んでいただいた上に、
コメントまでいただき・・・ありがとうございます<(_ _*)>
岩田守弘さんのブログに、厚かましく、拙ブログのことをコメントしてしまい、
今さらながら、汗顔の至り( ▽|||)
こちらこそ、すばらしい舞台を、ありがとうございました!
老舗の、正統派バレエスクールならではの安心感と、
新規客を受け入れる包容力につつまれた1日でした~(´- `*)
浅尾弥子