青空市場（パンの木・編）

お昼ごはんがまだなので、サンドウィッチなど、いただきたいわね・・・。

ミツコが歩みを進めると～。



どどん。

「パンの木」。

パンの木。ドラえもんに、そのようなものが出てきたな～。
のび太が無人島に行ったら、パンが成る木があって、
そのおかげで生き延びたんだよね。

あれ？
確か、ドラえもんがひみつ道具を使って、秘かに手助けしてくれたんだっけか。

いずれにせよ、「パンの木」というネーミングには、夢があります。



ミニクリームパンとミニアンパン。

いろいろな味のパンを食べたい人には、低価格のミニサイズ、うれしいです。
アンパンのアンは、つぶあん。



ミニクルミアンパン。
リスさんがクルミを運んできたのかな。
１つ１つの形が違い、手作りならではの、ぬくもりがあります。

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ミニカレーパンは、もうすぐ売り切れ。
食べ盛りの子どものおやつに、ちょうどいいですね。



おしゃれなティータイムに欠かせないのは、パウンドケーキ。
ずっしり、重たいでっす。



クルミ、運んできて～。
再び、リスさんの出番です。
「パンの木」名物のクルミパン。
見ている間も、飛ぶように売れていました。

ミックスサンドと、ミニアンパンを買い求め、さっそくいただきました。
パンもおいしいけど、具（野菜、カツ、ツナなど）もおいしい！

パン屋さんは、真夜中から仕込みをして、日中、販売。
力もいるし、おかずパンに必要な具の調理もあるし、
毎日、毎日、本当にたいへんなお仕事です。
働き者でなくては、続きません。

「パンの木」は、町田市の相原という所に店舗があります。
お店のおかぁさんも、おにぃしゃんも、気がきいて、あたたかく親切です。

みなさ～ん。
チェーン店にはないオンリーワンの味を、ぜひご賞味くださ～い。

パンの木さんへ、取材、撮影にご協力いただき、心から感謝申し上げます。

「パンの木」、ブラボー！



明日もがんばるぞ！

青空市場（ラ・ドロン・編）

いらっしゃいませ、いらっしゃいませ～。

おにぃしゃんが、お客さんを呼び込んでいます。

ごめんください。ミツコでっす。

こちらでは、何を売ってるのかしら？

どろん。

手作りパウンドケーキ（紅茶、プレーン）、100円。

わ～い。パウンドケーキ、大好物でっす。

嬉しさのあまり、ドロンと、もとい、ゴロンと、横になっちゃいました。エヘヘ。

接客に熱心な青年がいるブースは、

「社会福祉法人　クラブハウス町田　ラ・ドロン」。

「話し合う」ことを大切にしているクラブハウスだそうです。

喫茶室「ラ・ドロン」も営業しているので、

お客さんをおもてなしすることが、身についているのですね。

どどどどどどろん。

マドレーヌも残りわずかで～す。

サラダ油を使って作った、特製クッキー。

こちらも、イチオシ商品で～す。

モグモグモグ・・・。

取材、撮影にご協力いただき、ありがとうございました。

若者たちが、意欲的に働いている姿が印象的でした。

おいしいものは、人と人をつなぎます。

モグモグ・・・。おいしい！

これからも、多くの方々に、笑顔を届けてくださ～い。

「社会福祉法人　クラブハウス町田　ラ・ドロン」、バンザイ！

青空市場（パンの木・編）に、くづつ。

青空市場（町田ゆめ工房・編）

青空市場（命名・ミツコ）を歩いていると。

・・・くんか、くんか。

焼き菓子の香りが漂ってきました。

「社会福祉法人　つぼみの家　町田ゆめ工房」です。

うわぁ～い。

クッキーが、いい色に焼けています。

ペッパー味と、チーズ味。

他の味は、もう売り切れてしまったそうです。

１枚１枚、少しずつ形が違っていて、おいしそう。

パウンドケーキも、残りわずか。

せっかくなので、お菓子に合う飲み物はないかしら。

おやっ。

どどん。

ケニア紅茶。

３時のおやつに、ピッタリでっす。

しかし、しかし。

ゆめ工房は、それだけではありません。

どどどどどどどん。

乾燥糸こんにゃく。

お鍋に入れたり、夏場はサラダにしたり。

ヘルシーで低カロリー。レシピの幅も、広がりまっす。

町田ゆめ工房では、

ハンディのある成人の方々が、ともに認め合い、協力し合いながら、

もの作りをしています。

クッキーや梅のリキュールケーキ（通販も受付中）、巾着袋や木のおもちゃまで、

丁寧に作り上げ、販売しています。

工房の方々は、みなさん、元気よく親切でした。

さっそく、クッキーをいただきましたが、サクサクして、おいしい。

手作りならではの愛情がこもっていました。

突然に取材、撮影をお願いしましたが、快く受け入れてくださり、

ありがとうございました！

「町田ゆめ工房」に幸あれ！

青空市場（ラ・ドロン・編）に、くづつ。

ドキドキする世代…foeever

小春日和。

１回ずつのリハは短時間ですが、毎週毎週、コツコツと練習を重ねてきた、

アイドルダンスの本番を迎えました。

野外ステージを、所狭しと踊る若者たち。

きらきら輝いていました。

本番は、いいですね。

これからも、足りない部分を練習しながら、

さらに勢いを加速させていきましょう。

おつかれさまでした！