10:45~11:00「選手トークショー ~野手陣withつば九郎~」。
川端選手、上田選手、山田選手と、つば九郎が出演します。
司会は、スタジアムDJのパトリック・ユウさん。
思わず、左耳をパトさんに向けておりました。
決して、キョロキョロしてるんぢゃ~ありまっせん。
パトさんが、3人から上手に引き出します。
凛々しい雄が、ステージ前を通り過ぎたように見えたように思ったが、
気のせいだろうか。
ステージ上の4人に、まきでいこう、とばかりに、
存在をアピールしてから、
ほどなくして、つば九郎先生の登場です。
キャーキャー。ワーワー。
つば九郎は、川崎球場での外野席にありがちな光景を、
今回、神宮球場で、拾います。
つば九郎の言われた先を見ると、本当に、おっしゃる通り、いました。
パトさんじゃないけど、つば九郎は、本当によく見てます。
背中に目がある説に、1票。
この、つば九郎の指摘が、会場に一体感を生み出します。
3選手も、つば九郎も、パトさんも、わたし達も、
同じものを見ている!
短い時間なのに、このライブ感を味わわせてくれるつば九郎の
手腕・・・もとい、手羽腕に、長年の蓄積を感じました。
ステージが、柔らかいあたたかさに包まれた、
「選手トークショー ~野手陣withつば九郎~」でした。
つば九郎と、ツーショットでっす。
え?見えない?
撮影に協力してくれたおにぃしゃん、ありがとうございました。
ファン感のレポは、後日に、くづつ。
明日もがんばるぞ!