先週は会議で、タガイタイから少し先の、バタンガス州にあるカレルエガ(Careluega)という、男子ドミニコ会の黙想の家に行ってきました。
ここは、敷地がたいへん広く、ひとつの丘全部を占めているようなところで、黙想者だけでなく、多くの一般市民の方々も、週末にはピクニックに訪れるような公園になっています。
ぼくたちが泊ったところは、コッテージのようになっていて、4部屋それぞれに入口があり、トイレ・バスルームがついています。しかも、古い石造り風で、中世の街に来たかのよう。
会議中、マニラ市内のドミニコ会の高校や大学の学生の黙想会があり、ちょっとにぎやかでしたが、日本ではめったに見られない光景。多くの熱心な若者たちを見ると、こちらも元気をいただきます。
さて、このふぉと日記も、11月11日で5年目に突入しました。正直、日記と言えば三日坊主のぼくが、ここまで続けることができるとは想像もしていませんでした。
これも、読んでくださる皆さんのおかげ。心から感謝です。
そして、趣味のカメラと写真とのつながりも大きいですね。当時新調したカメラは、いまでもメインのカメラとして活躍中。途中、いろいろと修理もしましたが、丸4年間、よくがんばってきてくれました。カメラにも感謝です。
日記更新の頻度は、ずいぶんと減ってしまいましたが、もともと「がんばらない」がモットーですから、まあ、これで十分ということにしておきましょう。
これからも、ふぉと日記のこと、あまり期待せずに、末永くよろしくお願いします。
上の写真は、カレルエガの黙想の家の聖堂(夕暮れ)。
これは、コッテージから、少し下の集会室を見たところ(朝焼け)。
コッテージ前のベンチ。
ここは、敷地がたいへん広く、ひとつの丘全部を占めているようなところで、黙想者だけでなく、多くの一般市民の方々も、週末にはピクニックに訪れるような公園になっています。
ぼくたちが泊ったところは、コッテージのようになっていて、4部屋それぞれに入口があり、トイレ・バスルームがついています。しかも、古い石造り風で、中世の街に来たかのよう。
会議中、マニラ市内のドミニコ会の高校や大学の学生の黙想会があり、ちょっとにぎやかでしたが、日本ではめったに見られない光景。多くの熱心な若者たちを見ると、こちらも元気をいただきます。
さて、このふぉと日記も、11月11日で5年目に突入しました。正直、日記と言えば三日坊主のぼくが、ここまで続けることができるとは想像もしていませんでした。
これも、読んでくださる皆さんのおかげ。心から感謝です。
そして、趣味のカメラと写真とのつながりも大きいですね。当時新調したカメラは、いまでもメインのカメラとして活躍中。途中、いろいろと修理もしましたが、丸4年間、よくがんばってきてくれました。カメラにも感謝です。
日記更新の頻度は、ずいぶんと減ってしまいましたが、もともと「がんばらない」がモットーですから、まあ、これで十分ということにしておきましょう。
これからも、ふぉと日記のこと、あまり期待せずに、末永くよろしくお願いします。
上の写真は、カレルエガの黙想の家の聖堂(夕暮れ)。
これは、コッテージから、少し下の集会室を見たところ(朝焼け)。
コッテージ前のベンチ。