もう梅雨にでもなってしまったかという天気が続いていますが、きょうはその「梅雨の晴れ間」ではないですが、ようやく青い空を見ることができました。
青い空は、モンスーンの変化に富む気候に住む人にとってはありがたいものであり、心を開放し、すがすがしくしてくれます。
ところで今週の9日、入院中の鹿島教会の小林博神父さまのお見舞いに行ってきました。
3月13日のブログにも書きましたが、3月7日にくも膜下出血で倒れられ、人工透析のこともあり手術ができない状態にあったのですが、それがウソのように回復され、お話も自由にできるまでになりました。
すでに、よくなってきたと聞いていたことなのですが、じっさいにお会いして、本当によかったと手をとりあって喜びました。
3月にお見舞いしてから、自分のひいた風邪が長引いたりで、なかなか訪問できなかっただけに、喜びもひとしおでした。
そんな神父さまが入院中、祈れないときがあってガッカリしたときがあるよ、とおっしゃったのを聞き、逆に神父さまの信仰の深さをあらためて知ることになりました。
神父さまの信仰と、ご家族や信徒の皆さんのたくさんのお祈りがあってこそと思います。
いやしの恵みをお与えくださった神さまに感謝です。
写真は、長野市鬼無里にて、ブナの木の間からのぞいた戸隠山の西側斜面です。長野市街から普通に戸隠に行くと東側しか見えないので、新鮮に映りました。
青い空は、モンスーンの変化に富む気候に住む人にとってはありがたいものであり、心を開放し、すがすがしくしてくれます。
ところで今週の9日、入院中の鹿島教会の小林博神父さまのお見舞いに行ってきました。
3月13日のブログにも書きましたが、3月7日にくも膜下出血で倒れられ、人工透析のこともあり手術ができない状態にあったのですが、それがウソのように回復され、お話も自由にできるまでになりました。
すでに、よくなってきたと聞いていたことなのですが、じっさいにお会いして、本当によかったと手をとりあって喜びました。
3月にお見舞いしてから、自分のひいた風邪が長引いたりで、なかなか訪問できなかっただけに、喜びもひとしおでした。
そんな神父さまが入院中、祈れないときがあってガッカリしたときがあるよ、とおっしゃったのを聞き、逆に神父さまの信仰の深さをあらためて知ることになりました。
神父さまの信仰と、ご家族や信徒の皆さんのたくさんのお祈りがあってこそと思います。
いやしの恵みをお与えくださった神さまに感謝です。
写真は、長野市鬼無里にて、ブナの木の間からのぞいた戸隠山の西側斜面です。長野市街から普通に戸隠に行くと東側しか見えないので、新鮮に映りました。