すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

プリンターのインクの残量

2015年11月20日 | 思うこと

毎月、必ず数枚の用紙をパソコンからプリントアウトしています。

そのとき、プリンターインクの残量が表示されるのですが、まあ、だいぶ減っているような感じなんです。

プリントアウトしている途中でインクが切れたら困るなぁ。と、慌ててインクを注文し、今朝、届きました。

「これで、大丈夫。」と、安心して、プリントアウトしたら、意外と多めにインクが残っているようで、慌てる必要が無かったのです。

まあ、年賀状もまだ作成してないし、「これからが、インクの本番。」ってとこでしょうか。

何でも、ビビリな性格なので、大した失敗もあまりないのですが、「これって、いいことなのかなぁ。」と、思ったりなんかします。

このビビリな性格は、両親共にあるものなんです。

必要以上に、何でもストックをするのです。

私は、自分の性格については、「これでよし。」と、思っているのですが、両親のことに対しては、「非常にすごいなぁ。」と、思ってしまうのです。

まあ、人のことはどうでもいいのですけど。

今回、どれだけプリンターインクを消費したか。は、ほんと微々たるもので、私が杞憂するほどの物でもなかったことは確かなんです。

インクもあって困るものでもないし、それなりに安く買えたのだから文句はありません。

 

 

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愛犬の災難

2015年11月18日 | 思うこと

愛犬の顔を見ていると、「毛がモサモサだなぁ。」と、思うのです。

そう言えば、もうだいぶ前にカットしただけで、あとはほったらかしになっていました。

もう、目が毛で隠れるくらいロンゲになっているのです。

「よし。こうなったら、可愛い犬になってもらおう。」と、愛犬の迷惑をそっちのけで、私はやる気満々になりました。

朝から愛犬をシャンプーするのです。

嫌がる愛犬を鷲づかみして、ゴシゴシ泡立てます。

嫌がっているのは重々承知なのですが、可愛い犬にはなるためには問答無用なのです。

綺麗に洗って、ドライヤーをして、ほのかに香るシャンプーのにおいに、「マイルド。」と、つぶやいたりします。

そして、また嫌がる愛犬をつかんで、カットすることに。

絶対に、ハサミを肌に触れないように、気を使いながら、チョキチョキ毛を刈っていきます。

これも嫌らしく、拒むんです。

しかし、心を鬼にして、「可愛くなるためには仕方ないんだ。」と、ブルブル震える体を押さえつけてチョキチョキします。

本当は、爪も切りたかったんですけど、あまりに可愛そうで、今日のところは諦めました。

私は、何ヶ月に1回は、こんなに鬼になるのです。

まあ、可愛い犬になったかは、定かではないのですが、自分の気が済んだので、ひとまず終了することになりました。

近いうちに爪も切ります。

こんな仕打ちをされても愛犬は、私に服従をしています。

ちょっと可愛そうかなぁ。と思う散髪でした。

 

 

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スズメ

2015年11月16日 | 思うこと

遊歩道を歩いていると、イチジクの実が成っているのです。

何気に、眺めていれば、スズメが飛んできてイチジクをついばんでいます。

「これは、面白い光景だ。」と、カバンから望遠レンズを取り出し、カメラのレンズ交換をしました。

もともと、私は望遠レンズが苦手なのです。

うまく焦点を合わすことが出来ず、ボワンボワンと、レンズが揺れます。

それに、日頃、望遠レンズを使っていないせいで、接触が悪いのです。

それでも、必死のパッチでスズメがイチジクをついばむのを待ってシャッターを切りました。

うまく撮れているか、全くわからないのです。

よく考えれば、逆光気味でスズメが黒っぽくなって、よく見えません。

スズメに、「ちょっと待ってよ。今から順光に移動するから。」と、スズメは、きっと何を言っているのか、さっぱりわかっていないんでしょうけど。

そろそろ。と、足音を立てないようにしながら、移動し、腕を固定する場所があったので、ブレずに撮ることができました。

私の初の鳥のシャッターチャンスです。

ちょっとだけ、動物写真の難しさを知ることが出来ました。

 

 

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愛犬の嫉妬

2015年11月14日 | 思うこと
金魚を飼い始めました。
やっぱり、目新しいので、長らく眺めていることが多くなります。
すると、愛犬は面白くないのです。
今まで、どこへ行くにも私をあとを追いかけて、「可愛い奴やのう。」と、思っていたけど、ちょっと反抗してくるようになりました。

この間、いつも通り、自分の部屋に行くと、いつもは追いかけてくる愛犬が姿を見せないでいるのです。
ちょっと心配になります。
「どうしたのかなぁ。」と、茶の間に行くと、愛犬は、こちらを見て尻尾を振っているのです。
尻尾を振るくらいなら、ついてきたらいいのに。と思うわけです。
なんとなく、「ああ、そうなんだ。」と、読めてくるのです。
金魚に嫉妬して、気を引こうとを考えているようです。
金魚と愛犬なら、断然、愛犬の方が可愛いのですが、目新しい物があると、やはり、見てしまうのが道理なのです。
「どうしたら、愛犬の方が可愛い。」と、わかってもらえるのか。
考えたけど、犬に言葉が通じるわけでもなく、やたら、スキンシップに明け暮れる日々なんです。
「これで、わかってもらえたかなぁ。」と、思っていると、また、遠くから私を見つめる愛犬がいるのです。
動物は正直なんです。
愛情が半分になると、ちゃんと嫉妬をしてくれるのです。
金魚を飼い始めて、わかったことは、愛犬が余計に可愛くなってきたことです。
「お前が、一番可愛いよ。」と、くちゃくちゃに丸めて抱き上げて、頬ずりしたくなる気分にさせてくれる愛犬に嫉妬をさせないように、気を配ることを教えてもらいました。



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ほかの写真クラブを探す

2015年11月12日 | 思うこと
今、所属している写真クラブも悪くは無いのですが、「ほかにもいい写真クラブは無いか。」と、ネットでいろいろ検索をかけているところです。
しかし、ホームページなどパソコン関係に秀でている写真クラブは、今、所属している写真クラブが一番なんです。
どこを検索しても、我が写真クラブにたどり着きます。

市の催す文化祭などでは、3~4個ほど写真クラブがあるのがわかっています。
名前など、うろ覚えで、どう検索していいか、わからないし、ホームページなどがしっかりしていないせいで、たどり着くことが出来ないでいます。

デジタルのカメラになって、パソコンを使いこなさないとダメな時代になりました。
確かに、ホームページで募集をかけるほどでない小さな写真クラブは、たくさんあるのです。
それにうまくのっかかるのは、雲をつかむほど難しいことなんです。

やっぱり、どの小さな写真クラブとか、サークルもホームページを出して欲しい。と思っています。
月謝の件とか、講師の実力など、教えて欲しいのです。
こればかりは、今の写真クラブの先生に聞くわけにもいかず、自ら探さないとダメみたいです。
できれば、ステップアップのできる写真クラブがあれば、文句は無いのですが・・・。


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