一昨日、お腹がむずむずするなぁ。と、思っていたら、母が、「整腸剤でも飲んだら?」と、教えてくれました。
ちょうど、便秘もしていることだし、「まあ、いいか。」と、適量の整腸剤を飲みました。
そのまま、整腸剤を飲んだことも忘れて、丸一日過ごしていたんですが、その日にうんこが出たかは、覚えていません。
翌日、お昼頃、妙な屁が出始めました。
たいがい、屁が出始めると、うんこが出るサインなんで、トイレにこもることにしました。
「屁は出るのになぁ。」と、思いながら、ずっとトイレで座っていると、下腹に差し込むような痛みが出てきました。
「おっ! これは、うんこの出る兆しだ。」と、出るがままに任せて、ずっとトイレから出ることが出来なくなります。
「うんこが出ると、お腹痛が治るのになぁ。」と、思うんです。
しかし、下腹は相変わらず痛くて、こぶしを握ることになりました。
痛い。ということは、まだまだ出足りないことなんです。
「これは、整腸剤が効いている証拠なんだろうなぁ。」と、思うのです。
そのうちに、トイレに入っている私に気付いた愛犬が、「トイレに入れてくれ。」と、ドアをカリカリかくのです。
急いで、トイレのドアを開けて、愛犬をトイレに入れていると、変な脂汗が鼻の頭に浮いてくるのがわかるんです。
「いつになったら、痛さから解放されるんだ。」と、思うけど、もう出るうんこもなく、痛さしかありません。
「いったん、打ち切るか。」と、お尻を拭いて、トイレの外に出ました。
気のせいか、肩で息をしているような感覚に陥ります。
もう便意もなくなったので、少し横になってお腹痛を紛らわせることになります。
「整腸剤って、怖いなx。」と、思う事になりました。
ちょうど、便秘もしていることだし、「まあ、いいか。」と、適量の整腸剤を飲みました。
そのまま、整腸剤を飲んだことも忘れて、丸一日過ごしていたんですが、その日にうんこが出たかは、覚えていません。
翌日、お昼頃、妙な屁が出始めました。
たいがい、屁が出始めると、うんこが出るサインなんで、トイレにこもることにしました。
「屁は出るのになぁ。」と、思いながら、ずっとトイレで座っていると、下腹に差し込むような痛みが出てきました。
「おっ! これは、うんこの出る兆しだ。」と、出るがままに任せて、ずっとトイレから出ることが出来なくなります。
「うんこが出ると、お腹痛が治るのになぁ。」と、思うんです。
しかし、下腹は相変わらず痛くて、こぶしを握ることになりました。
痛い。ということは、まだまだ出足りないことなんです。
「これは、整腸剤が効いている証拠なんだろうなぁ。」と、思うのです。
そのうちに、トイレに入っている私に気付いた愛犬が、「トイレに入れてくれ。」と、ドアをカリカリかくのです。
急いで、トイレのドアを開けて、愛犬をトイレに入れていると、変な脂汗が鼻の頭に浮いてくるのがわかるんです。
「いつになったら、痛さから解放されるんだ。」と、思うけど、もう出るうんこもなく、痛さしかありません。
「いったん、打ち切るか。」と、お尻を拭いて、トイレの外に出ました。
気のせいか、肩で息をしているような感覚に陥ります。
もう便意もなくなったので、少し横になってお腹痛を紛らわせることになります。
「整腸剤って、怖いなx。」と、思う事になりました。