足の捻挫

いつ、捻挫したのかわからないけど足首が痛いんです。
母に、「足首が痛い。」と、訴えると、「体に対しての足首は、あなたは特に細いから簡単に捻挫したのよ。」と、普通に言います。
確かに、体は人の倍はあるにも関わらず、足首は普通の人より一回りくらい太いだけです。
ちょっとした圧で捻挫になってしまうのも無理はありません。

しかし、寝ていても、じわじわ痛くて、「これが捻挫なんだなぁ。」と思うのです。
そういえば、太りだしてから今まで捻挫らしい捻挫はしたことがないのです。
もうそのくらい太ってしまったのか。と、がっかりしてしまいます。
自分の重みで足が痛くなるとは・・・・。
普通の人なら、これをきっかけにしてダイエットをするだろうなぁ。と、思うんですけど。
ノンノン。
私は、そんなに甘い人間ではないのです。
まだ、ダイエットをする気も起こらないのです。
究極に体が太って既製品が入らないくなってからダイエットをする気でいるのです。
だから、軽い捻挫ぐらいではダメなんです。
「気をつけなさいよ。」と、母は他人ごとのような口調で注意をします。

しかし、本当に捻挫って痛いですね。
サポーターで固定しようとしても、すでにサポーターが足に入らないのです。
む～ん。自力で治すか。と、足を引きずるほどでもなんですけど。