なんか、とっても美味しい紅茶が飲みたいなぁ。と、思う日があります。
スーパーで売っているティパックもいいけど、優雅なサロンで丁寧に入れられた紅茶を飲むのもいいような。
でも、そんなところ一人で行けるわけでもなく、家族と行ったら所帯じみて。
それなら、友人と行くのもいつもの会話。
う~ん。サロンが似合う綺麗な女性と行けたらなぁ。と、思うのです。
そして、会話もウイットに富んでいて、おしゃれなしぐさでティカップを持つのを眺めるだけでも最高の気分になるような感じがいいのです。
決して、男性ととではいけないのです。
綺麗な女性でないと、そんな素敵な時間が得られないような気になります。
今まで、私の周りにそんな素敵な女性がいたわけではなく、想像の世界になってしまいます。
自分が、そんな女性であったら、一人でもサロンで紅茶を飲むこともできるのですが、見た目からダメなので自分は却下なんです。
なんか、わからないけど、極上の時間をつぶしたいなぁ。と、思ってしまう空梅雨の午後。