すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

「さぶっ」と、布団をかぶる

2017年05月04日 | 思うこと
夜、寝ていると、だんだん熱くなって、布団を蹴り飛ばすこともしょっちゅうになり、いつもかぶっていた羽毛布団を足元にたたんで、肌布団と毛布だけで寝ることになりました。
寝るときは、「快適、快適。」と、すぐに寝入ったんですが、夜中、「体が冷えるなぁ。さぶっ・・・。」と、目をさますと、肌布団と毛布も蹴り飛ばし、何も羽織るものがない状態で寝ていました。
「布団をかぶらないと。」と、また肌布団と毛布をかぶって、暖かくなり寝入ることに。

また、「さぶっ・・・。」と、思ったら、また肌布団と毛布を蹴り飛ばして、羽織るものがない状態で寝ていました。
私は、自分がどれほど寝相が悪いんだ。と、夜中、うつつの中で考えます。
「肌布団と毛布ですら蹴り飛ばすくらいだから、もう羽毛布団はいらないなぁ。」と、思うのです。
しかし、4月、5月は、気温の変化が激しく、いつ寒くなってもおかしくはないのです。
「まだ、羽毛布団を仕舞うのは止そう。」と、思ったりします。
寝る環境を整えるために、パジャマも合い物に変えることも考え、タンスの奥から引っ張りだしました。
今の時期、本当に困ってしまいます。
あまり熱いとのどが渇いて、夜中にお水をがぶ飲みし、何回もトイレに行くことになります。
かといって、寒いと持病の頭痛に悩まされることになります。
夜中の私は、一体どうなっているのか、自分でも見当がつかない状態でいるのです。
快適に寝る方法を知るために、日夜、努力(?)している私なんです。



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