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2020-0324 オーストリアの指揮者エドゥアルト・シュトラウス2世の誕生日です 【人生の転機を迎えている「20のサイン」】

2020年03月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年3月24日(火曜日)、気温5℃の朝陽が差し込む朝です。年始から84日目に当たり、年末まであと282日です。
誕生花はコブシです。コブシは、サクラとともに春の訪れを告げる花木です。ヤマザクラと同じく、コブシもタネまきや田植えの時期を知らせる花として、古くから農耕と密接な関係がありました。そのため、両種ともに田打桜、種蒔桜、田植桜と呼ばれます。同じモクレンの仲間で、庭木としても栽培されるハクモクレンよりもコブシは花が小さく、開花時に花の下に小さな葉がつくので簡単に区別することができます。

本日は、オーストリアの指揮者エドゥアルト・シュトラウス2世(Eduard Strauss II)の誕生日です(1910年3月24日 - 1969年4月6日)。彼は、は、ウィーン交響楽団などで活動し、晩年にはウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団を創設したトラウス家の音楽家である。

Eduard Strauss - Blüthenkranz Johann Strauss' Scher Walzer, op. 292

本日の言葉は、【人生の転機を迎えている「20のサイン」】です。


次のことを思ったら行動しよう
人生の方向転換を示す“20のサイン”

01.今の時間を楽しむより、思い出に浸る方が長くなった

02.喜ぶべきことが、苦痛に変わってきた

03.人や場所、状況が変わることを常に期待している

04.自分に対して満足できず、退屈し憤りを感じ始めた

05.何度も新しい習慣にチャレンジするが、いつも3日坊主で終わる

06.誰も味方がいなくて孤独。無視されている。または軽視されていると思ってしまう

07.自分のなりたい姿に向かって、成長できない

08.何か外のものに、ぼんやりと期待し続けている

09.笑うことよりも泣くことが多くなった

10.精神的、そして身体的にダルさを感じている

11.嬉しかった時や熱中できた時を思い出せなくなった

12.自分の追い求めていることができなくなり、時間をムダにしていると感じる

13.面白いことに挑戦する意欲がなくなった

14.自分にとって一番いいと思うことに、踏み出すのが怖い

15.周りに合わせるために、作り笑いすることが多くなった

16.夢を諦めてしまい、何がしたいか分からずに苦しい

17.朝起きると、未来に対して漠然と不安を感じている

18.過去の失敗に、ずっと固執してしまっている

19.今の状況から抜け出すことで、自由になれる気がする

20.今よりもいい人生を歩めるのでは?と少し期待し始めた



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