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2020-1228 リチャード・クレイダーマンの誕生日です 【 奇跡を起こす七つの信念 】

2020年12月28日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年12月28日(月曜日)、気温5度の曇りの朝です。年始から362日目にあたり、年末まであと4日です。
本日の誕生花は、ザクロです。ザクロは、家庭では観賞を兼ねて果実も楽しむといった果樹です。種類は普通のザクロのほかに、矮性で果実も小さいヒメザクロがあります。普通のザクロは、従来は品種名のついたものは流通していませんでしたが、最近は米国からの導入品種がいくつか流通しています。
自家結実性ですが、もともと樹勢が強いうえに、庭木と同様に強い剪定をされるので花がつきにくく、せっかくついても開花が梅雨の最中なので、結実はよくありません。栽培は容易で無農薬で栽培できますが、果実にシンクイムシが入るので、薬剤散布か袋かけが必要です。果実が割れ始めるころに収穫するのが確実です。しかし、熟期になって色がよければ、割れていなくても収穫できます。

本日は、リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の誕生日です( 1953年12月28日 - )は、フランスのピアニストである。本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェス(仏: Philippe Robert Louis Pagès)。Richard Claydermanはフランス語では「リシャール・クレイデルマン」となるが、日本語メディアではもっぱら英語読みの「リチャード・クレイダーマン」で呼ばれる。
パリ・コンセルヴァトワールに入学してからは天才と呼ばれ、16歳でコンセルヴァトワールを首席で卒業する。その後、最終的にポピュラー音楽の道を選び、初めはスタジオ・ミュージシャンや、有名歌手のバック・オーケストラのピアニストを務めた。
クレイダーマンの評判を聞きつけたプロデューサーからポール・ドゥ・センヌヴィル(英語版)とオリヴィエ・トゥッサン(英語版)が行うオーディションの誘いを受ける。それは、音楽が過激に走っていく時代にあえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴える新しいキャラクターによるピアニストを探しているところで、芸名は「リチャード・クレイダーマン」、デビュー曲は『Ballade pour Adeline』(渚のアデリーヌ)と決まっていたという。そこで集まった約20人の中からピアノのテクニック、音楽性、そして容姿のいずれにおいても優れていたのがクレイダーマンで、センヌヴィルが設立した新しいレコード会社「デルファン」から1976年、同曲でレコードデビューした。

The Best of Richard Clayderman

本日の言葉は【 奇跡を起こす七つの信念 】です

1.いつも『 可能性 』に
 気持ちをフォーカスする。

2.『 失敗した 』とは思わない。
 失敗という概念が存在することを認めていない。

3.潔く『 責任 』をとる。
 責任を逃れをする者は力を失う。

4.細かいことより『 本質 』をつかむ。

5.他人に対して敬意と感謝の気持ちを示せる。
 『 人材 』こそが最大の資源である。

6.何事も『 楽しんで 』やる。
 やる気の出ることを見つける努力を惜しまない。

7.『 努力の差 』こそ『 結果の差 』である。
 成功の裏には『 努力の歴史 』がある。

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