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2020-1227 アメリカの作曲家のウィリアム・ハーバート・ヒルの誕生日です 【心をきれいにする30ヶ条】

2020年12月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年12月27日(日曜日)、気温3度の薄日が差し込む朝です。年始から361日目にあたり、年末まであと5日です。
本日の誕生花は、パンジーです。パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していましたが、現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっています。
野生種や初期の品種は、冬の低温にあったのちに、長日下で開花する性質をもっていました。しかし現在は、その性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在になりました。園芸店には10月になるとポット苗が並ぶようになりますが、気温の高い時期から育てると徒長したり、蒸れたりするため、10月下旬から11月になってから購入して植えつけるのがよいでしょう。

本日はお二人の知人のお誕生日です。おめでとうございます!

本日は、アメリカの作曲家のウィリアム・ハーバート・ヒル(William Herbert Hill)の誕生日です(1930年12月27日~2000年12月16日)。


セント・アンソニー・ヴァリエーション【天理高】
ウィリアム・H・ヒル作曲の、吹奏楽曲について、詳しくはこちらをご参考ください


本日の言葉は【心をきれいにする30ヶ条】です

今年も色々なことがありました。新型コロナウィルス((SARS-CoV2;コロナ)以前とコロナと共に、密を避ける生活でした。
来年は新型コロナウィルス(コロナ)と共生を克服し、コロナ以後の新しい生活様式を確立していきましょう。

新年を迎えるに際して、身の回りの見えるところだけではなく、心もきれいにしましょう。

1.心を磨くために、生きる

2.この世は「魂を磨く修行場」だと考える

3.うまくいかない人生は、自分から原因を探し出す

4.見かけのきれいさに、騙されないようにする

5.「態度、行動、発言」からきれいにする

6.過去の思い出したくもない記憶を思い出し
  自分の恥ずかしさに気づく

7.当たり前の感謝に気づく

8.謝ることを、忘れないようにする

9.お世話をされたら「お返し」する

10.個性を振り返る時間を作る

11.背筋をピンと伸ばして歩く

12. 自分の中に眠っている宝物を、書くことで吐き出してみる

13. 心を磨くためにつらい経験をする

14. 身の回りの物をきれいにする

15. プレゼントすることで、感謝の気持ちをプレゼントする

16. 父の日、母の日、敬老の日に限ってではなく
 日頃からプレゼントを贈る

17. きれいなものを見て、心をきれいにする

18. 相手を傷つけないように、NOといえるようになる

19. 1日「すてきだね」を何度でも言う

20. 心がきれいになるには、時間がかかるものだと思っておく

21. 基本的で当たり前のことほど、大切にする

22. 「きれいな人」になり良い印象をもってもらう

23. 「分かち合い」をして、楽しさを倍増させる

24. 気に入らないことがあっても「まあ、いいか」と
  許してしまう

25. 頼ったり、頼られたりする

26. 正直者になる

27. 悩みがあるだけラッキーだと感じる

28. 知っている人にも、知らない人にも挨拶をする

29. 自分をきれいにするために、周りをきれいにする

30.いっそのこと負けてもいいと、自分を許す


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