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2022-0211 セルジオ・メンデスの誕生日です 【まず吐いてから吸う】

2022年02月11日 | 音楽日記
2022年2月11日(金曜日)、気温1℃の朝日が眩しい「建国記念の日」の朝です。昨日の朝から雪模様でした。

年始から42日目に当たり、年末まであと323日です。
誕生花はフリージア です。フリージアは芳香があり、切り花としても人気の高く、12種の野生種が南アフリカに分布しています。自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠します。耐寒性はさほど強くありませんが、暖冬の年は関東地方以西であれば戸外で冬越しします。6~12輪くらいの花を穂状に咲かせ、一重と八重があり、花色も豊富です。特に黄花と白花は香りが強い傾向にあります。
フリージア全体の花言葉:「期待」
白色のフリージアの花言葉: 「あどけなさ」
黄色のフリージアの花言葉:「 無邪気」
赤色のフリージアの花言葉: 「純潔」
紫色のフリージアの花言葉 :「あこがれ」

本日は、セルジオ・メンデス(Sérgio Santos Mendes)の誕生日です(1941年2月11日 - )。1966年に発表した「Sergio Mendes & Brasil '66」とその中に収められた「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」のアレンジが世界的大ヒットしました。
1950年代後半にジャズ、そしてアントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトの影響を受けボサノヴァに移行し、彼らを誘って国内外で活躍するようになる。
1962年に「ヴォサ・リオ・セクステット」を結成。1965年にはアメリカに活動の場を移し、ジョビンやジルベルトとともに、1960年代中盤から後半にかけて巻き起こった世界的なボサノヴァ・ブームの推進役を務める。

セルジオ・メンデスです

本日の言葉は【まず吐いてから吸う】です。

普段、何も考えずにして要る『呼吸』

吸ってから吐いてますか?
それとも、吐いてから吸ってますか?

『呼吸』という言葉

息を吐く(呼)が先に来て

息を吸う(吸)が後に来ています

この順番がいいと思います


吸ったものを吐き出したすのではなく

ゆっくり息を吐きその流れで息を吸う

こちらのほうが気持ちが落ちついてきます


腹式呼吸では、吐くこと、特に『ゆっくり吐くこと』が
重要視されます


心に焦りや、イライラ、怒りや、マイナス感情が
わいてきたときには

【まず吐いてから吸う】を意識してみてください

呼吸を変えれば心も変わります


気持ちが落ちつき
心が洗われますよ


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