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2020-0208 ソプラノ歌手のエリー・アーメリングの誕生日です 【ジョンレノンの名言(2)】

2020年02月08日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年2月8日(土曜日)、気温1℃の寒い朝です。
年始から39日目に当たり、年末まであと327日です。誕生花はシャクヤクですシャクヤクは「立てばシャクヤク、座ればボタン」といわれるように、ボタンと並んで高貴な美しさを漂わせ、豪華でエレガントな花を咲かせます。同属の植物でよく似ていますが、ボタンは木本で冬も枝が残るのに対し、シャクヤクのほうは草本で冬は地上部が枯れ、地中の根や芽で冬越しする点で区別できます。日本へは平安時代以前に薬草として伝えられましたが、その後は観賞用として多数の園芸品種がつくられてきました。これらは「和シャクヤク」と呼ばれます。「和シャクヤク」は一重咲きや翁咲きなど、比較的シンプルですっきりした花形のものが多いのに対し、ヨーロッパで育成された品種は洋シャクヤクと呼ばれ、こちらは手まり咲きやバラ咲きなど、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴です。

本日は、オランダのソプラノ歌手のエリー・アーメリング(Elly Ameling)の誕生日です(1933年2月8日 ロッテルダム - )。リリック・ソプラノで、可憐そのものというよりほかない、ヴィブラートの少ない透明な声質により、幅広い聴衆を獲得しました。
可憐そのものというよりほかない、ヴィブラートの少ない透明な声質により、幅広い聴衆を獲得した。レパートリーは幅広く、モーツァルトやシューベルトのようなドイツ・リートだけでなく、フランスのメロディや、ガーシュウィンやバーバーの英語歌曲のほか、山田耕筰や中田喜直などの日本語歌曲までを原語で歌った。世俗歌曲のほかに、宗教曲でも演奏や録音を残している。
カークビーの先駆者と言いうる声の特徴から、明らかに古楽むきであり、コレギウム・アウレウムやイェルク・デムスなど、戦後の草創期の古楽器団体と共演して、バッハのカンタータやモーツァルトおよびシューマンのリートを録音した。 ヘルムート・ヴィンシャーマン指揮のドイツ・バッハ・ゾリステンとバッハのカンタータで度々共演し、日本にも共に来日しCDも残している。日本映画「華の乱」の主題歌「水の上で歌う」を歌っている。

Schubert: Elly Ameling sings Schubert

本日の言葉は【ジョンレノンの名言(2)】です。

(11)
 
人生は短い。
 
だから友よ、
空騒ぎしたり、
争ったりする暇なんて
ないんだ。
 
 
(12)
 
好きに生きたら
いいんだよ。
 
だって、
君の人生なんだから。
 
 
(13)
 
心の中のヴィジョンは、
現実になるんだ。
 
 
(14)
 
みんなが本当に
平和を望めば、
世界は平和になるんだ。
 
 
(15)
 
自分自身の人生を
生きるのに忙しすぎて、
 
他人が何をしているかを
追っかけてる暇が
ないんだ。
 
 
(16)
 
好きに生きたらいいんだよ。
だって、君の人生なんだから。
 
 
(17)
 
大成功?
いいんじゃない?
 
大失敗?
いいんじゃない?
 
それがあなたの
人生なんだから
 
 
(18)
 
相手がどう反撃していいか、
わからないような戦法で、
ぼくは権力と戦いたい
 
 
(19)
 
ひとりで見る夢は
ただの夢、
 
みんなで見る夢は
現実になる
 
 
(20)
 
仕事は命ですよ。
 
仕事がなければ恐れと
不安があるだけです。
 
 
(21)
 
楽しんで無駄にした時間は、
無駄じゃない
 
 
(22)
 
僕らの社会は、
ばかげた目的のために、
 
あきれた人々によって
動かされている
 
 
(23)
 
愛とは愛されたいと
願うこと
 
 
(24)
 
人の言うことは気にするな。
 
「こうすれば、
 ああ言われるだろう」
 
こんなくだらない
感情のために、
 
どれだけの人が
やりたいことも出来ずに、
死んでいくのだろう
 
 
- ジョンレノン -




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