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2023-1118 ウェーバーの誕生日です 【自分の味方】

2023年11月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年11月18日(土曜日)、気温6度の朝陽が差し込む朝です。年始から322日に当たり、年末まであと43日です。
誕生花はユーカリです。ユーカリは約600種類あり、コアラが主に食べるのは「プンクタータ」など40種類ほどのものに限られています。
ユーカリの耐寒性は品種によって異なり、日本の冬は苦手ですが、耐寒性が高いものは長野市街地程度の寒冷地であれば特に防寒処理をしなくても育てることができます。雪がかなり積もる豪雪地帯では、屋外での越冬は難しいので、鉢植えで育てて、寒さが厳しい時期だけ室内栽培するのがおすすめです。
ユーカリの花言葉は、「再生」「新生」「思い出」です。

本日は、横浜の知人のお誕生日です。おめでとうございます。

また、本日はカール・マリア・フリードリヒ・エルンスト・フォン・ウェーバー(ドイツ語: Carl Maria Friedrich Ernst von Weber)の誕生日です(1786年11月18日 - 1826年6月5日)。ドイツのロマン派初期の作曲家、指揮者、ピアニスト。姓は、一般には慣用的な日本語表記であるウェーバーと、正確なドイツ語読みに従ったヴェーバーという表記が混在して用いられている。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによるドイツオペラの伝統を継承し、自らの『魔弾の射手』によってドイツ・ロマン派のオペラ様式を完成、そしてリヒャルト・ワーグナーへと流れを導いた作曲家として重要である。
11歳で初めてオペラを作曲し、『魔弾の射手』や『オベロン』などのオペラのほか、『舞踏への勧誘』などの器楽曲も残す。また、オーケストラの配置を現在に近い形に改めたり、指揮棒を初めて用いた人物としても知られる。
モーツァルトの妻コンスタンツェは父方の従姉にあたる。

カール・マリア・フォン・ウェーバー/舞踏への勧誘



本日の言葉は【自分の味方】です。

あなたの頑張りを
誰も見ていないかもしれない。

あなたの我慢を
誰も気づいていないかもしれない。

流した涙を「なんでもないよ」と
強がって、強がって。

誰も見ていなくても、
誰も気づいていなくても、
味方でいてね、自分のこと。

自分の一番の味方は
自分でもいい。

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