おはようございます。
2023年8月24日(木曜日)、気温26℃のうす陽が差し込む朝です。年始から236日に当たり、年末まであと129日です。
2023年8月24日(木曜日)、気温26℃のうす陽が差し込む朝です。年始から236日に当たり、年末まであと129日です。
夏の全国高校野球、 慶応高校が107年ぶりに優勝、おめでとうございます!4年ぶりに大声を出しての歓声での応援、やっと戻っきましたね。
本日の誕生花はケイトウです一般的にケイトウと呼ばれるものは、炎のような鮮やかな花色で秋の花壇を彩り、古くから親しまれているなじみのある花です。ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれ、花房の先端が平たく帯状や扇状に大きく広がり、これがよく目立つのが大きな特徴です。
ケイトウの花言葉は、「おしゃれ」「気取り屋」「風変り」「個性」「色あせぬ恋」です。
本日は、アレッサンドロ・マルチェッロ(Alessandro Marcello)の誕生日です(1669年8月24日 - 1747年6月19日)。彼は、数学者・哲学者・音楽家として、多分野にわたって活躍したイタリア人貴族。バロック・コンチェルトの作曲家として有名。
アレッサンドロ・マルチェッロは、しばしば偽名「エテリオ・スティンファリーコEterio Stinfalico」を用いて、《12のカンタータ》作品1のほか、数冊のコンチェルト集を出版した。今日ではその作品はめったに演奏されなくなっているが、生前のアレッサンドロは卓越した作曲家として著名であり、代表作のひとつ《オーボエ協奏曲ニ短調》は、バッハによってチェンバロ曲(BWV974)に編曲された。このほかの作品としては、《ヴァイオリン協奏曲集「ラ・チェトラ」》や《リコーダー・アンサンブルと弦楽器、通奏低音のための協奏曲ト長調》などがある。《オーボエ協奏曲ニ短調》は、中間楽章が映画「ベニスの愛」において使われ、再び脚光を浴びるようになった。
A.マルチェッロ: オーボエ協奏曲 ニ短調
本日の言葉は【鏡を見て 自分を好きになる】です。
いつも、
「いいこと」を
口にするようにしよう。
悪口、陰口は、
言わない。
どんなときも、
笑顔を忘れないようにしよう。
自分から先に、
挨拶する。
相手の話に
最後まで耳を傾けよう。
自分と他者を
比べたりしないようにしよう。
相手の短所を無視して、
長所を見るようにしよう。
「いいこと」を
口にするようにしよう。
悪口、陰口は、
言わない。
どんなときも、
笑顔を忘れないようにしよう。
自分から先に、
挨拶する。
相手の話に
最後まで耳を傾けよう。
自分と他者を
比べたりしないようにしよう。
相手の短所を無視して、
長所を見るようにしよう。
何が起きても、
これでよかった
と一旦思ってみる。
たくさん鏡を見て、
自分を好きになるようにしよう。
自分に自信がでてきたら、
世渡りの武器になるから。
FBの「Journey こころの旅」より