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2021-0927 ジャック・ティボーの誕生日です 【人生に光を放て!織田信長の名言】

2021年09月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2021年9月27日(月曜日)、気温19度の曇り空の朝です。
年始から270日に当たり、年末まであと95日です。
誕生花は、コスモスです。コスモスの花は、ピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。性質はいたって丈夫で、日当たりと風通しがよい場所であれば、あまり土質を選ばずに育ちます。日本の秋の風物詩となっているコスモスは、コスモス・ビピンナツス(Cosmos bipinnatus)という種類です。メキシコの標高1600m以上の地域に自生し、日本と同様に、秋になると道路わきや休耕地で、ピンクやまれに白い花を咲かせて群生するのが見られます。
「コスモス(秋桜)」の花言葉は「調和」「乙女の純真」です。

本日は、ジャック・ティボー(Jacques Thibaud)の誕生日です(1880年9月27日 - 1953年9月1日)。フランス出身のヴァイオリニスト。フランコ=ベルギー派の代表格として知られ、フリッツ・クライスラーと並び称された。
8歳でリサイタルを開き、13歳からパリ音楽院でマルタン・マルシックに学んだ。1896年にパリ音楽院を首席で卒業したティボーは、生活費のためにパリのカフェでヴァイオリンを弾いていたところを指揮者エドゥアール・コロンヌの目にとまり、コロンヌ管弦楽団に招かれる。以後たびたび独奏者として活躍して名声を高めた。1905年にはアルフレッド・コルトー、パブロ・カザルスとともに三重奏団を結成(カザルス三重奏団)。最初の公開演奏会は1906年12月28日にリール市で行われた。1923年、初来日。1936年、2度目の来日。この来日時に日本ビクター東京吹込所で録音を行ったほか、JOAK放送局からラジオ放送の演奏を行った。第二次世界大戦中はフランスにとどまり、ドイツでの演奏を拒否した。1943年にはマルグリット・ロンと共同で音楽コンクールを開催、以後ロン=ティボー国際コンクールとして若手音楽家の登竜門となる。

Brahms: Violin Concerto - Thibaud (1953)


本日の言葉は【人生に光を放て!織田信長の名言 】です。

 
 
(1) 
必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ。
 
 
(2) 
生まれながらに
才能のある者は、
それを頼んで
鍛錬を怠る、
自惚れる。
 
しかし、
生まれつきの
才能がない者は、
何とか技術を
身につけようと
日々努力する。
 
心構えがまるで違う。
 
これが大事だ。
 
 
(3) 
攻撃を一点に集約せよ、
無駄な事はするな。
 
 
(4) 
理想を持ち、
信念に生きよ。
 
理想や信念を
見失った者は、
戦う前から
負けていると
いえよう。
 
そのような者は
廃人と同じだ。
 
 
(5) 
仕事は探してやるものだ。
 
自分が創り出すものだ。
 
与えられた仕事だけを
やるのは雑兵だ。
 
 
(6) 
組織に貢献してくれるのは
「優秀な者」よりも
「能力は並の上だが、
 忠実な者」の方だ
 
 
(7)
 
およそ勝負は
時の運によるもので、
計画して勝てる
ものではない。
 
功名は武士の
本意とはいっても、
そのあり方によるものだ。
 
いまその方の功名は
軽率な動きである。
 
一方の大将と
なろうとする者は、
そのような功名を
願ってはならぬ。
 
身の危ういのを
かえりみないのは、
それほど手柄と言う
ことはできない。
 
今後はこの心を
忘れるな。
 
 
(8) 
絶対は絶対にない
 
 
(9) 
戦に勝るかどうかと
兵力は必ずしも
比例しない。
 
比例するか
そうでないかは戦術、
つまり自身に
かかっているのだ。
 
 
(10) 
鳴かぬなら殺してしまえ
ホトトギス
 
 
(11) 
人間50年。
 
下天の内を比ぶれば、
夢幻の如くなり。
 
一度生を得て、
滅せぬもののあるべきか
 
 
(12) 
臆病者にはすべての敵が
大軍見える。
 
 
(13) 
人は心と気を
働かすことをもって
良しとするものだ。
 
用を言いつけられなかった
からといって、
そのまま退出するようでは
役に立たない。
 
その点、お前は塵に
気付いて拾った。
 
なかなか感心である
 
 
(14) 
器用というのは
他人の思惑の逆をする者だ
 
 
(15) 
愚かな間違いを犯したら
たとえ生きて帰ってきても
ワシの目の前に姿を見せるな
 
 
(16) 
およそ勝負は
時の運によるもので、
 
計画して勝てる
ものではない。
 
功名は武士の
本意とはいっても、
そのあり方によるものだ
 
 
(17) 
人城を頼らば城 人を捨てん
 
 
(18) 
いつの時代も変わり者が
世の中を変える。
 
異端者を受け入れる器量が
武将には必要である。
 
 
(19) 
これ(木綿20枚)を売って
彼に小屋を作ってやり、
 
飢えないように
食べ物を分け与えてくれれば
自分はとても嬉しい
 
 
(20) 
是非に及ばず
(しかたがない。やむを得ない)
 
(21) 
俺が見事な弓矢を
とることができたのは、
 
皆、平出政秀が
諌死(かんし)
したからだ
 
 
(22) 
恃(たの)むところにある者は、
恃むもののために滅びる。
 
 
(23) 
人は心と気を
働かすことをもって
良しとするものだ。
 
用を言いつけられなかった
からといって、
 
そのまま
退出するようでは
役に立たない。
 
その点、お前は塵に
気付いて拾った。
 
なかなか感心である。
 
 
(24) 
人を用ふるの者は、
能否を択ぶべし、
 
何ぞ新故を論ぜん。
 
 
 
織田信長 の名言-