清水の思い出。

今日は静岡県からお客様がアラヤに来社して下さいました。

ご一緒に昼食を食べながら、お話をさせていただき楽しい時間を過ごすことが出来ました。

その話の中で私が小学校の頃、毎年夏休みに清水市に行って泳いでいたという話をしました。

清水港には、そのころ真珠の養殖をするイカダがあったので、そのイカダの上にあった作業室で過ごしたり、イカダから海に飛び込んで泳いだり、イカダから釣り糸を垂らしてアジを釣ったりしたというものです。

国鉄の清水駅から港内連絡船に乗って塚間という波止場で降りた記憶や、その波止場のすぐ横に桜田さんが経営していた旅館があったことがよみがえってきました。

ゆめぴりか小豆粥を買ってみました。

昨日は浅草雷門にある取引銀行に行く用事がありました。

用件が終了して外に出てみると、すぐ隣に北海道物産の店が目に入りましたので、ふらりと入ってみました。

毎月のように札幌出張しますので、北海道物産が珍しいわけではなく、どんな物があるのかな？という軽い気持ちだったのですが、なぜか ゆめぴりか小豆粥 が目に入りました。

とりあえず3個だけ買ってみました。
美味しいかどうかは今日確認してみます。