多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



仕事のやり方を根本的に改革しなければ将来がないことは明確。
しかしどのように改革していくのかが、決まらずに混沌としていた数カ月。
現在の中に必ず将来の芽があるという信念のもとに心の中に問う。
微かな兆しを感じることが耳に入った瞬間に、これだ!と。
これを方向性と定め、一気呵成に進めると決定。
実績を積み重ねる中で社員たちは自信を持ち、確信を深めていくだろう。

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