多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



20:56 from Twitter for iPhone
素晴らしい弁護士を紹介してもらった。得意分野が期待どおりなのが心強い。
by shigetommy on Twitter



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08:03 from web
ダンボールの中の腐ったみかんを放置すると、すぐにすべてのみかんが腐ってしまう。
11:24 from web
アドレナリンが出まくり状態になると、すべてにアグレッシブになってしまう。しばらく近づかないようお気をつけください。
by shigetommy on Twitter



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震災、原発事故、円高など今年はたくさん困難な出来事が起こってしまいました。

東京に住んでいると毎日の生活はあまり変わっていないという実感なのですが、多分日本全体では大きな変化が起きているはずです。

人々の意識の変化はあまり表面には出てきませんが、広く薄くという感じでじわじわと影響が表面化していくだろうと予想しています。

その中で影響の大きいのは「国家感」ではないかと思います。

政府、官僚なかんずく検察、警察、裁判所に対する信頼感が毀損されてしまいましたので、この国の正義がどこにあるのかが疑われるようになってしまいました。

昨日の鈴木宗男さん釈放のニュースを見ていると、冤罪にもかかわらず刑務所に収監されていたと多くの政治家が信じている様子が見て取れます。なぜなら多くの国会議員が歓迎の会に出席していたからです。

昔の某国ではあるまいに、権力が恣意的なものでジャマな人物を罪人にしてしまっているのだろうか?そんな事例が表面化しているように感じます。

そして国会議員たちですらその権力の制御ができないという。

こんなことを解決するために、国民の多くが独裁者を待ち望むという形になってしまうのではないかと考えてしまいます。



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昨日は取引先銀行の責任者の方が来社してくれましたのでお話をしたのですが、私も昔は銀行員でしたので、いつの間に銀行にかかわる四方山話になっていました。

私が銀行員のころは預金獲得競争が常にあったのですが、現在は銀行が集約されてしまったので預金は自然に集まってしまい、預金獲得という概念が薄くなってしまっているそうです。

預金をたくさんしている企業や個人が、こんなに預金をしているのに銀行は感謝しないのかと感じたとしたら、もうそういう時代ではなくなっているので「そうです」というのが本音だそうです。

預金が集まりすぎても運用は国債を買うしかないのですから、預金をしてもらってもありがたいという感覚はないはずです。

一方で、中小企業に対する融資残高は右肩下がりで減少し続け、取引先数も減少していることについては銀行も危機感を持っているそうですが、抜本的な解決策があるようには感じませんでした。

まさに銀行そのものが中小企業に対する与信能力に自信がないということなのでしょう。



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21:00 from TweetList Pro
湯豆腐ではない?
RT @okirakuoki: 温やっこ食べて帰ります。
by shigetommy on Twitter



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今朝あらためて考えてみたら、会社設立してからもうすでに7年7ヶ月という年月が経過してしまいました。

今では創業当時の不安定さを知る人もほんのわずかしかいませんので、会社がまさか不安定なことになるだろうと予想している社員はほとんどいません。

創業当時は毎日の受注、それにともなう仕事が小規模でしたので、会社全員が存亡の危機感を共有していたのですが、ある一定の規模になってからはそんな危機感も持ちようがなくなってしまったのかも知れません。

ほんとうに不安定なことにならないのか?そんなことはありません。

ほんの些細なことがキッカケでほころびが生じれば、アッという間に窮地に追い込まれてしまうことなど世間ではごく当たり前のことだからです。

そんなことにならないように常に心がけることが肝心だと心に命じています。



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15:57 from Twitter for iPhone
北千住で見かけた、懐かしい風情のお店。 http://t.co/nXGB5jN1
by shigetommy on Twitter

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3・11震災後に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故から直ぐに、的確な現状認識と対処策について提言していた大前研一氏。

今になって振り返るとメルトダウンしていると断定していたことも、それにともなう事象をどう判断すべきかということも全てが正しかったことが分かります。

政府の言っていた発表の中身よりも、原子力発電の元技術者でもあった大前研一氏の発言のほうが信頼性が高いと感じたのを覚えています。

その大前氏が現在の日本を立て直すための提言を本にしてします。

書いてあることのほとんどが納得できる内容なのですが、この提言のほとんどが実現できないであろうという現実を考えると唖然とする思いがあります。

この本の中に「覇気をなくした若者たち」という小節があり、日本の若者たちとアジアの若者たちとがあまりににも違うことを、深刻な問題だと提言していますが、私もまったく同意です。

また日本証券市場でIPOがまったくと言ってもよいくらい少なくなっている現状も指摘しています。

この本に書かれている政策を一つでも実現できる政治家はいないのでしょうか?



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15:56 from web (Re: @YY_1007
@YY_1007 意識して中国人の友人をつくることが、中国語への近道です。
習うより友達との伝え合う気持ちが身につくことになるから。ガールフレンドならなお効果大です。ご両親が心配するかな?
by shigetommy on Twitter



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