多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



本日、2月26日にパシフィコ横浜で開催されている日本政策金融公庫が主催している「全国ビジネス商談会」にアラヤは参加しています。

事前にコンタクトしたい企業を指名するというシステムがあるのですが、今年もたくさんの企業の方々からコンタクト指名をいただいています。

もちろん本日は営業担当者が総出で参加していますので、終了までにたくさんの方々と名刺を交換させていただける事を期待をしています。

毎年この商談会でお会いできた会社との新規取引をいただいていますので、今年もそんな出会いがあれば良いなと思っています。



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地方活性化をする上で外国からの観光客をいかに増やすかという課題に、多くの地方自治体が知恵を絞っています。

パンフレット、ホームページの見直し、紹介動画の作成などは、どこもが考えるポイントなのですが、なかなか実質的な効果という面からで見ると難しいのが実情です。

そういった中で、インターネット上でささやかれている情報の集合体であるビッグデータからヒントを得ると言う手法があります。

しかし、このビッグデータはあらゆる情報が混じってしまっていますので、効果的な広報活動をする上での方向性を探れる形で取り出す事が重要になってきます。

アラヤでは多言語にかかわってきた実績を基に、この情報の分析、分類、抽出という作業を行い、役立つ形で提供しています。

またターゲットにしている特定の外国があれば、その国でのインフルエンサー(世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと)達の協力を得て広報活動をする事も可能です。



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