多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤ を大きく改革しなければならない中で、人材をどうしていくかが鍵になるだろうと考えています。

いままでの価値観でこり固まっているために変われない人は、たとえ仕事が出来てもかえって抵抗勢力になってしまう。

そんな中で、今まではこの範囲しか出来ないと判断されていた人に、まだまだ違う可能性があると信じて、それをさせるような環境にしたら、本人だけでなく周りの人まで目がキラキラするようになったようです。

もっと一人一人の可能性を探すことで、このような事例を増やしていこうと思っています。

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