民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

金曜、土曜とギター合奏、4連チャン

2022年10月30日 13時34分19秒 | ギター日誌
10月30日(日)
27日(木)はオフ日、なにをしていたかな。
確か「マンクラ」の曲があまりに弾けないので、本気を出して運指を記入していたんだ。

28日(金)
午前、「ひよこストリングス」
午後、「うれかじストリングス」

「ひよこ」はいつもの女性三人に2ndのAさん(女性)、3rdのWクン(男)が来てくれた。
Aさんは、いま「うれかじ」のメンバーは14人いるけれど、
オレより古くからいるメンバー3人のうちのひとり。
オレもまだ入って3年ちょっとだけど、4番目の古さになってしまったんだな。

女性3人はいずれもシルバー大学に入ってからギターを始めた人たち。
オレは早い時期に始めたから、
(ギターを買ってもらったのは中学2年、高校1年の時ギター教室に行った)
歳をとってから始めた感覚がわからない。
でも、独奏は大変だけど、合奏なら1年も一生懸命やれば楽しむことはできるんじゃないかな。
指導者がいて、一日30分くらいの練習をすればの話だけど。

「ひよこ」は最後に「調和の霊感」をやったが、
なんと通しで弾けてしまった。
まぐれかどうか確認するためにもう一度弾いてみたが今度もクリア。
1stは女性3人のなかでも一番キャリアがあるし、
他のパートは弾ける人がサポートしているのも大きいけど、
通しで弾けた満足感は味わえるし、自信にもつながるんじゃないかな。

お昼は女性3人と近くのカレー屋に歩いて行った。
通るたびに気になっていた店だ。
3人は前に来たことがあるという。
950円プラス、1辛を選んだので20円。
辛いのは苦手なのだけど、ちょっと辛いとは思ったけれど、
すぐに慣れた。
食べ終わって辛さがこみあげてきたけれど、
また食べたくなるクセになりそうなカレーだった。

会場に戻るとみんな揃っていた。
2人が休みで、12人(1st、5人、2nd、3人、3rd4人)が参加。
第4金曜日なので、指揮者の指示でいま練習している曲を一通りやった。
最後に「調和の霊感」をやったけれど、途中指揮者に止められてしまった。
「ひよこ」では通しで弾けたのに。
速さは違うけれど。

指揮者が3時30分に帰ったあと、30分ほど自主練習してお開き。
暗くなるのが早くなって、明るいうちに家に帰りたい人が数人いるから、
前のように5時近くまで練習はできなくなった。
5時には部屋を空け渡さなくてはならない。

29日(土)
砥上の南部公民館で「マンクラ」のギター三重奏の練習。
3時30分~5時30分。
1stのリーダーと2ndのひとりが休み。
細かいところに立ち入っての練習ができるようになった。

その後、オレはラーメンを食べに行って、
6時30分からの「マンクラ」の練習に参加。
この日は苦手のOさんの指揮者。
でも、さらっておいたおかげでどうにか通しでついて行くことができた。




5日連続で中央生涯学習センターへ

2022年10月26日 21時43分25秒 | 身辺雑記
10月26日(水)
21日(金)
文化祭、実行委員会の集まり
10時から
場所 中央生涯学習センター

22日(土)
文化祭、司会
12時~3時
場所 中央生涯学習センター

23日(日)
文化祭 出演(朗読)
11時~11時15分(集合 9時30分)
場所 中央生涯学習センター

24日(月)
市民大学
10時~12時
場所 中央生涯学習センター

25日(火)
朗読教室
10時~11時30分
場所 中央生涯学習センター

5日連続で中央生涯学習センターに行った。
県庁と市役所のほぼ中間地点。
自転車で約10分。
駐車場が狭くてそんなに台数が置けないので自転車で行けることはありがたい。
24日は雨で合羽(カッパ)を着て行った。

きょうはオフ日で終日、部屋で過ごすことができた。
「真夜中のギター」千賀かおる 
ギター三重奏のオブリガート(副旋律)譜を作成した。
運指がなかなか決まらなくて、あれこれ考えて一日が終わった。
運指を書いては消しを何回も繰り返した。
なんとか決まった。
あとは微調整で大丈夫だろう。

文化祭、中央生涯学習センター

2022年10月22日 22時53分16秒 | 身辺雑記
10月22日(土)
21日(金)昨日の午前中は中央生涯学習センターの文化祭を明日に控え、
最後の実行委員会の集まりがあった。
誘いがあれば行かざるを得ない。
わざわざ行ったのに、大した収穫もなく30分でお開き。
コロナ対策でみんなを集めて注意を促したという実績が欲しかったのかな

午後は「うれかじ」の練習へ。
横川地区市民センター、1時から4時。
代表の1st、Yさん(女性)と2ndのYさん(男)が休み。
各パート4人ずつの12人が参加。
新曲に切り替えて4回目の練習だった。
ここのところ欠席者が少ない。
みんな積極的に参加しているようだ。
練習の途中に休憩を取るけど、だいぶ打ち解けて来た感じが見受けられる。
これで飲み会でもできれば、もっと結束力が強くなるのにな。
ギターがうまくなるのも大事だけど、仲間が楽しくやるのはもっと大事だ。

今日(土曜日)は文化祭の演芸部門の発表があり、
午後(12時から2時30分)司会をやってきた。
オレが所属している朗読の会の出番は明日の11時。
結局、3連ちゃんで中央生涯学習センターに行くことになる。

急いで戻って、砥上の公民館にギター三重奏の練習へ。
3時30分からの練習にぎりぎり間に合った。
2ndがひとり休みで5人だったが、だんだん細かい修正に回るようになった。
5時15分に切り上げ、(もうすっかり暗くなっていてびっくり)
「マンクラ」の練習へ。
前回もそうだったが今回も練習中に(同じ曲)猛烈な眠気に襲われた。
とてもギターを弾くどころではない。
一体どうしたんだろう。




4日間の出来事

2022年10月20日 22時49分45秒 | 身辺雑記
10月20日(木)
17日(月)は「宙」で企画した市民大学講座の(全8回)の初日。
この日は役目(司会、記録)はなかったが、企画したメンバーの紹介があるので行ってきた。
5人のメンバーのうち、Aさん(女性)が事情で今回は出席できない。
講座が終わった後、4人で近くの「風見鶏」でランチ。
「シュシュ」でのお茶はみんな所用があってパス。

18日(火)は「ふれあい塾」宇都宮学の講座。
お昼を食べて午後はミーティング、
いつもは3時には終わるのに15分くらい過ぎていた。
帰りにユニクロで11月の定演で着る黒のブレザー、Yシャツ、冬用のズボン2着、
スヌーピーのスエットを購入、総額1万五千円くらいだったかな。

19日(水)は歯医者、5本連続のブリッジ装着。
3万5千円ほど用意してと言われていたが、1万3千円で済んだ。

20日(木)は極楽湯。
帰りに無印良品の店へ。
冬用の長袖下着(1.490円)2着、衣装ケース{1.490円)二つを購入。

午前は「ひよこ」、午後は「うれかじ」の練習

2022年10月16日 22時21分24秒 | ギター日誌
10月16日(日)
今日は一日中部屋着(ポケットがないから財布も携帯も身に着けていない)で過ごした。
朝、何気なく目にした井上陽水のソロギター曲集。
なんか感じることがあって手にした。
田嶌道生さんの編曲だ。
CDも付いている。
すっかりその存在を忘れていた。
CDを聴いてみるといい曲ばかりだし、アレンジも秀逸だ。
しばらく井上陽水と付き合う気になった。

14日(金)は午前10時から「ひよこストリングス」の集まり。
横川地区市民センター、
先月入った女性三人とWクンが来てくれて、
「うれかじ」で今月から始めた曲の練習をした。
一時間ほど遅れて代表のYさんが来てくれた。
間違って「まちぴあ」に行ってしまったとか。
前回は「まちぴあ」でやったのに、横川に行ってしまった女性がいたりして、
なんか微笑ましいな。
Yさんはずっと北海道に行っていて久しぶりの参加。
16日間行っていて、ちゃんとした宿泊は三日だけで、
あとは車中泊とか、すごい体力に感心。

ひよこの女性三人は「うれかじ」についていけるかどうかを心配していたが、
オレも三人の実力がどれくらいか図り兼ねていたが、
この日じゅうぶんついていけることを確信した。
女性三人は三人でも練習できるようにとみんな違うパートにした。
さっそく女性三人で練習したと言っていた。
その前向きな姿勢がいいね。
Yさんは1st、オレとWクンは3rdだから、2ndがひとりっきりだったけど、
ひとりで頑張っていた。
お昼を近くのコンビニで調達して、午後からの「うれかじ」の練習に備える。

この日は指揮者のYさんが来る日。
Yさんの指揮で新曲をやるのはこの日が初めて。
欠席は入れ替わりで北海道に行っているTさん(3rd)、
Yさん(2nd)、ひよこに参加したけど午後から欠席のTさん(3rd)、
パートリーダーのMさん(2nd)の4人。
出席は1stが5人、2ndが2人、3rdが3人の10人。

指揮者がいると練習が引き締まる。

15日(土)はギター三重奏の練習。
場所はオレの母校である小学校のコミセン。
歩いても行けるが、背中に担いで自転車で行った。
3曲の予定を2曲にしたからその分、集中度がアップした。
最初はどうなるか心配だったがだいぶ格好がついてきた。

そのあと3人で「幸楽苑」で餃子、ラーメンで腹ごしらえして、
泉が丘コミセンでのマンクラの練習へ。
時間ギリギリに行ったのでいつもの席が空いていなくて、
一番前のパートリーダーの隣の席へ。
初めてのことで、マンドリンの人たちがずいぶん近くに感じる。
指揮者も手が届くような位置にいる。
全然弾けないのにこんな席に座っていいのかと戸惑う。
練習をまじめにやってないせいもあるが、
練習しても弾けるようになると思えないのも、練習に身が入らない理由のひとつ。