9月27日(金)
午後1時~4時30分 「うれかじ」の練習at横川地区市民センター
この日は新人の女性2人も出席、メンバー全員(9人)がそろった。
1st4人、2nd3人、3rd2人、のパート構成。
1stはオレ以外は女性。
右側に代表の女性、左側に新人の女性が2人。
新人の1人、40代の女性(Iさん)は3回目の練習、だいぶ音が聴こえるよになってきた。
もうひとりの新人(Yさん)は初めての練習参加。
大学時代、ギタークラブに1年ほど入っていたと言っていたが、まだ実力は不明。
右手のフォームを見た限りでは初心者の域を超えていないような感じがした。
オレは一週間練習しないで臨んだのは初めてのせいか、思うように弾けていなかった。
9月28日(日)
ギターソロ愛奏会の定例練習日at横川地区市民センター。
9時30分からやっているが、オレはいつも10時ごろになってしまう。
この日もセンターについてギターを出し、車をロックしようとしたら反応しない。
おかしいなと思ったら、もう1台の車のキーだった。
家にスペアキーがあるか確認したらないという。
車を使う用事があると聞いていたから、そのままキーを返しに家に戻る。
つまらないことで2回も往復することになって気が滅入る。
11時過ぎに練習に参加。
オレを入れて7人が出席。
お昼、元「うれかじ」にいたWさんと一緒に近所の食堂へ。
いろいろ話をすることができた。
午前は初級者中心、午後は上級者(オレとWさん)が中心。
2曲、レッスンを受けた。
こうしたほうがいいんじゃない。
きちんと言ってくれる。
あっ、そうか、そうだよな、納得する。
今は誰も意見を言ってくれないのでありがたい。
最後にみんなが1曲披露するコーナーがある。
オレはリハーサルのつもりでこの夜ライブで弾くつもりの曲を弾いた。
まぁまぁ、練習の時のように弾けた。
夜は7時からライブがある。
5時にKさんに迎えに来てもらって会場へ。
カフェ、ストラム 音(おん)では第二、四土曜日の7時から8時まで、
2組の出演者がそれぞれ30分の持ち時間でライブをやっている。
Kさんに誘われて出ることになったのは1か月くらい前。
リハをやって、食事をして7時になるのを待つ。
「うれかじ」のメンバーが二人来てくれた。
代表の女性と最年長のKさん。
観客はスタッフを入れて9人。
今回のライブでは二つの初めてのことがあった。
ひとつは30分のライブ、15分のライブはそれこそ200回近くの経験があるが、
30分の持ち時間は初めて。
もうひとつは椅子に座り足台を使うクラシックスタイルでの演奏。
椅子での演奏は何度かあるが、その時は足を組んでの演奏だった。
この日もできる限り慣れたスタイルでと思い、いつものように胡坐で弾くつもりでいたが、
会場のスペースが狭くて、胡坐では無理と判断して椅子を選んだ。
それと30分足を組んでの演奏はもたないと足台を使うことにした。
その二つが不安材料。
この日は午後、胃がうずいて緊張のせいかなと思っていたが、
これはお昼に食べた食事のせいのようだったと判明。
それとライブ開始の2時間くらい前からの胸の動悸。
これはあきらかにライブの緊張感。
本番で指がふるえたらどうしよう、不安がつのる。
でも、さすがに200回近くのライブ経験は伊達じゃなかった。
いつもビートクラブで弾いてるくらいのリラックスには及ばないにしても、
心配するほど指のコントロールが効かないことはなかった。
演奏曲(この日のテーマは女の一生)
1、ひだまりの詩(ルクプル)
2、M(プリンセスプリンセス)
3、恋におちて(小林明子)
4、小指の想い出(伊東ゆかり)
5、みだれ髪(美空ひばり)
ずいぶん練習した。
練習ではほとんどノーミスで弾けるところまでもっていった。
でも、本番ではなかなか思うようには弾けないもんだ。
練習ではしたことのないミス、音のはずしがどうしても出る。
譜面を見て弾くスタイルでのミス。
暗譜しての演奏ならまずしないミス。
楽譜から目を離す不安から生じるミスだ。
それでも95%は弾けてしまうから楽譜を見てのスタイルから抜けだせない。
今回はいい経験を踏んだ。
自信をつけた収穫も大きい。
聴きにきてくれたみなさん、ありがとう。
さらに精進するからまた来てね。
8時から観客がフリーにステージにあがってのパフォーマンスして9時に解散。
帰りにKさんをお茶に誘って12時近くまで話し込む。
午後1時~4時30分 「うれかじ」の練習at横川地区市民センター
この日は新人の女性2人も出席、メンバー全員(9人)がそろった。
1st4人、2nd3人、3rd2人、のパート構成。
1stはオレ以外は女性。
右側に代表の女性、左側に新人の女性が2人。
新人の1人、40代の女性(Iさん)は3回目の練習、だいぶ音が聴こえるよになってきた。
もうひとりの新人(Yさん)は初めての練習参加。
大学時代、ギタークラブに1年ほど入っていたと言っていたが、まだ実力は不明。
右手のフォームを見た限りでは初心者の域を超えていないような感じがした。
オレは一週間練習しないで臨んだのは初めてのせいか、思うように弾けていなかった。
9月28日(日)
ギターソロ愛奏会の定例練習日at横川地区市民センター。
9時30分からやっているが、オレはいつも10時ごろになってしまう。
この日もセンターについてギターを出し、車をロックしようとしたら反応しない。
おかしいなと思ったら、もう1台の車のキーだった。
家にスペアキーがあるか確認したらないという。
車を使う用事があると聞いていたから、そのままキーを返しに家に戻る。
つまらないことで2回も往復することになって気が滅入る。
11時過ぎに練習に参加。
オレを入れて7人が出席。
お昼、元「うれかじ」にいたWさんと一緒に近所の食堂へ。
いろいろ話をすることができた。
午前は初級者中心、午後は上級者(オレとWさん)が中心。
2曲、レッスンを受けた。
こうしたほうがいいんじゃない。
きちんと言ってくれる。
あっ、そうか、そうだよな、納得する。
今は誰も意見を言ってくれないのでありがたい。
最後にみんなが1曲披露するコーナーがある。
オレはリハーサルのつもりでこの夜ライブで弾くつもりの曲を弾いた。
まぁまぁ、練習の時のように弾けた。
夜は7時からライブがある。
5時にKさんに迎えに来てもらって会場へ。
カフェ、ストラム 音(おん)では第二、四土曜日の7時から8時まで、
2組の出演者がそれぞれ30分の持ち時間でライブをやっている。
Kさんに誘われて出ることになったのは1か月くらい前。
リハをやって、食事をして7時になるのを待つ。
「うれかじ」のメンバーが二人来てくれた。
代表の女性と最年長のKさん。
観客はスタッフを入れて9人。
今回のライブでは二つの初めてのことがあった。
ひとつは30分のライブ、15分のライブはそれこそ200回近くの経験があるが、
30分の持ち時間は初めて。
もうひとつは椅子に座り足台を使うクラシックスタイルでの演奏。
椅子での演奏は何度かあるが、その時は足を組んでの演奏だった。
この日もできる限り慣れたスタイルでと思い、いつものように胡坐で弾くつもりでいたが、
会場のスペースが狭くて、胡坐では無理と判断して椅子を選んだ。
それと30分足を組んでの演奏はもたないと足台を使うことにした。
その二つが不安材料。
この日は午後、胃がうずいて緊張のせいかなと思っていたが、
これはお昼に食べた食事のせいのようだったと判明。
それとライブ開始の2時間くらい前からの胸の動悸。
これはあきらかにライブの緊張感。
本番で指がふるえたらどうしよう、不安がつのる。
でも、さすがに200回近くのライブ経験は伊達じゃなかった。
いつもビートクラブで弾いてるくらいのリラックスには及ばないにしても、
心配するほど指のコントロールが効かないことはなかった。
演奏曲(この日のテーマは女の一生)
1、ひだまりの詩(ルクプル)
2、M(プリンセスプリンセス)
3、恋におちて(小林明子)
4、小指の想い出(伊東ゆかり)
5、みだれ髪(美空ひばり)
ずいぶん練習した。
練習ではほとんどノーミスで弾けるところまでもっていった。
でも、本番ではなかなか思うようには弾けないもんだ。
練習ではしたことのないミス、音のはずしがどうしても出る。
譜面を見て弾くスタイルでのミス。
暗譜しての演奏ならまずしないミス。
楽譜から目を離す不安から生じるミスだ。
それでも95%は弾けてしまうから楽譜を見てのスタイルから抜けだせない。
今回はいい経験を踏んだ。
自信をつけた収穫も大きい。
聴きにきてくれたみなさん、ありがとう。
さらに精進するからまた来てね。
8時から観客がフリーにステージにあがってのパフォーマンスして9時に解散。
帰りにKさんをお茶に誘って12時近くまで話し込む。