「ガマの油売り」 口上
「外郎売り」の次は「ガマの油売り」の口上をやってみようと資料集めをしている。
前にも借りたことがある本がほとんどだけど、前とは意味合いが違う。
前は、口上とはどんなものだろうという視点で借りたけど、
今度は「ガマの油売り」の決定稿を創(つく)るのが目的。
大道芸、落語、民話、それぞれの口上があって、
それをまとめて一つにするのは大変だけど、けっこうやる気になっている。
オレは民話を、声を使ったパフォーマンスとしてとらえていたところがあって、
そう言う意味で、口上はずっとやってみたかった分野だった。
(このブログでもいくつかの口上をとりあげている。)
そして、「外郎売り」でちょっと自信をつけたので、違う演目をやってみたくなった。
民話は子供を相手に語るものだろう。
だけど、口上は大人も子供も楽しめる。
語る相手(対象)が民話に比べて、圧倒的に広がる。
そのうち、それらしき格好をして、やってみたいな。
「外郎売り」の次は「ガマの油売り」の口上をやってみようと資料集めをしている。
前にも借りたことがある本がほとんどだけど、前とは意味合いが違う。
前は、口上とはどんなものだろうという視点で借りたけど、
今度は「ガマの油売り」の決定稿を創(つく)るのが目的。
大道芸、落語、民話、それぞれの口上があって、
それをまとめて一つにするのは大変だけど、けっこうやる気になっている。
オレは民話を、声を使ったパフォーマンスとしてとらえていたところがあって、
そう言う意味で、口上はずっとやってみたかった分野だった。
(このブログでもいくつかの口上をとりあげている。)
そして、「外郎売り」でちょっと自信をつけたので、違う演目をやってみたくなった。
民話は子供を相手に語るものだろう。
だけど、口上は大人も子供も楽しめる。
語る相手(対象)が民話に比べて、圧倒的に広がる。
そのうち、それらしき格好をして、やってみたいな。