民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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悠日カフェ ライブ

2018年04月02日 00時03分30秒 | ギター日誌
30日(金)は悠日カフェでライブ。
さだまさしの「主人公」と美空ひばりの「悲しい酒」を弾いた。
「異邦人」は冒険、安全策の「主人公」を選ぶ。
「悲しい酒」ではプロジェクターでyoutube映像を映しながら(初めての試み)の演奏。
楽譜を見ながらなので後ろを振り向く(映像を見る)余裕がない。
大きなミスはなく(小さいミスは限りなく)新しい弦で気持ちよく弾けた。
来月も出演することに決めてきた。
何を弾くかじっくり決めよう。

ライブが終わって肩の荷が下りた気分。
肩の荷が下りたってことは、やはりプレッシャーがあるわけで、
それはこれからの演奏にプラスになるに違いない。

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