民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

図書館で借りた本 12月16日

2018年12月16日 13時11分46秒 | 本の紹介(こんな本がある)
「福田英子」婦人解放運動の先駆者 村田静子 岩波新書 1959年 拾い読み
「20歳の自分に受けさせたい文章講義」古賀史健 星海社 2012年 飛ばし読み
「武器としての書く技術」イケダハヤト 中経出版 2013年 ポイ
「キャッチコピー力の基本」川上徹也 日本実業出版社 2010年 アマゾンで購入
「私的町医者生態学」矢吹清人 東京書房社 1988年 飛ばし読み
「巨悪の正体」内海聡 きこ書房 2017年 拾い読み
「医者に頼らなくてもがんは消える」内海 聡 (株)ユサブル 2017年 飛ばし読み
「遺書のつもりで」岡部伊都子 藤原書店 2006年 どんな本かを確認しただけ
「象が歩いた」日本エッセイストクラブ 文藝春秋 2002年 拾い読み

川上徹也は気に入ったので似たようなテーマの別の本「自分の言葉で語る技術」を購入。

「私的町医者生態学」矢吹清人 県芸術祭・文芸部門の審査員。

「象が歩いた」 わたしのエッセイ教室の講師のエッセイが載っている。

「遺書のつもりで」岡部伊都子 岡部さんのエッセイは学生の頃、よく読んだ。
懐かしくて何冊か借りてみたが、この本はベストかもしれない。
あとでじっくり読もうと思っている。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。