民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

図書館で借りた本 11月

2018年12月01日 17時44分13秒 | 本の紹介(こんな本がある)
図書館で借りた本(読んだ本ではない)

「葬儀という仕事」小林 和登 平凡社 2009年 拾い読み
「葬送の仕事師たち」井上 理津子 新潮社 2015年 飛ばし読み
「死を見つめるたった1つの方法」ヨグマタ 相川 圭子 KADOKAWA 2015年 拾い読み
「デクノボーになりたい」私の宮沢賢治 山折 哲雄 小学館 2005年 拾い読み
「髑髏(どくろ)になってもかまわない」山折 哲雄 新潮社 2012年 拾い読み
「追憶 坂口安吾」坂口 三千代 筑摩書房 1995年 熟読(期限切れのため途中まで)
「シューマンの指」 奥泉 光 講談社文庫 2012年 途中で挫折
「日本が売られる」堤 未果 幻冬舎新書 幻冬舎 2018年 拾い読み
「近代日本を創った 7人の女性」長尾 剛 PHP文庫 2016年 完読
「社会派ミステリ ジャンル別作品集6」松本清張 双葉文庫 2016年 完読

ひさしぶりに読んだ松本清張はさすがにぐいぐい先を読みたい気にさせた。
テレビドラマや映画では味わえない、読書の醍醐味があることを改めて痛感。

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