民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

締め切りギリギリでエッセイを提出

2019年09月25日 23時11分37秒 | 身辺雑記
9月24日(火)
10時~11時30分 朗読教室at中央生涯学習センター
見学者がひとり、全員出席(6人)
10月27日(日)の文化祭でやる演目の練習。

午後、明日が締め切りのエッセイを書かなきゃと思いながら、
ぐずぐずと過ごす。
夜、いよいよ後がない。
本気になってエッセイを書きだす。
今回は大変かと覚悟していたが、思ったより早い時間に書き上げることができた。

9月25日(水)
朝、昨日書いたエッセイを7-11でプリントして推敲。
いつもは4回も5回も推敲するのだけど、今回は1回で終わり。
先生にメールで送付。
これでひとつ肩の荷がおりた。

午後、宇都宮大学公開講座「民俗学」第三回目、古峰神社について。
受講生のAさんと駅ビル内のカフェ「縁」でお茶。