民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

新しい雪駄を買おうか思案中

2019年09月19日 21時45分10秒 | 身辺雑記
9月18日(水)
午前10時~12時 薩摩琵琶と朗読の2回目の練習at中央生涯学習センター
午後1時30分~3時 「民俗学」の講座at宇都宮大学
講座が終わった後、「雷電仰」のメンバーが残って30分ほど打ち合わせ。
その後、メンバーの女性と駅ビルのカフェでお茶。

食事して宇都宮大学へ向かう途中、雪駄を買おうと履物屋へ。
5千円くらいは覚悟したが気に入ったのがない。
気になったのは一万もする。
雪駄に一万は出せないな。
買わずに店を出る。
ここのとこよく下駄をはくようになったが、下駄は車の運転ができないのがネックだ。
だいぶくたびれたので捨てようと思っていた雪駄をはいてみると具合がいい。
それで新しい雪駄が欲しくなった。

9月19日(木)
午前10時~12時 「宙」のメンバー(5人)が集まって市民大学の打ち合わせat中央生涯学習センター。
10月28日(月)から我々が企画した講座が始まる。
60人定員のところ、110人の応募があって、抽選で85人に絞った。

みんなでランチした後、メンバーの女性と3時ごろまでお茶。
「雷電仰」と「宙」で一緒だから、ここのところ会う機会が多い。
帰り、駅まで一緒に歩いている途中、雪駄の鼻緒が切れた。
一万の雪駄を買おうかどうか迷う。