民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

運指を再び見直し

2019年09月09日 13時16分56秒 | ギター日誌
9月7日(土)の午後、朗読会、9月8日(日)の午後、映画会に行こうと
カレンダーに書いておいた。
どちらも直前に面倒になって行かなかった。

28日のライブのセットリストを考えていて、楽譜を引っ張り出して弾いていた。
みんな以前にライブで弾いたことがある曲だ。
でも、いま弾いていると、前につけた運指の不備にけっこう気が付く。
運指は絶対的なものではなく、その時の気分で変わるものだ。
疲れているときは、ミスしないことを一番に考えるし、
調子のよいときは、音楽性を重視する。

ライブに出ることを決めてよかった。
自分でも信じられないほど本気になって練習している。