民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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3枚の合奏譜を2枚にする

2019年09月01日 22時55分10秒 | ギター日誌
8月31日(土)
今度、合奏でやる「また君に恋してる」(3重奏)と「恋のフーガ」(4重奏)、
総譜だとあまりに譜面が小さ過ぎて読めない。
それと、3枚の譜面を2枚にするために、1stと3rd(4th)の2段譜にして、切り貼り作業をした。
細かくて、けっこう大変な作業だった。

プリンターを持たない主義なので、コンビニにコピーをしに行く。
どれくらい拡大したらいいか、上下、サイドのバランス、いろいろやってみてずいぶんコピーをムダにした。
結局、110%しか拡大できなかった。
それでも前に比べてずいぶん大きくなった感じがする。

2曲の運指を決める。
フリクションの青(1.0ミリ)で書き込む。
2通りの運指が考えられる時、どっちを採用するか迷う。
そんな時、合奏の場合は譜面から目を離さないですむ方を優先して取るようにしている。

まず「恋のフーガ」を決めたが、思ったより時間がかかって目が疲れた。
「また君に恋してる」は後日やろうとしたけれど、夜、やってしまった。
こっちは易しいのであっという間に終わすことができた。