鉄道旅行、鉄道車両の魅力など交えちまちま傍若無人に書いております!
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 夜行臨時特急「まりも」で釧路から札幌へ移動。
 夜明け前どこかの駅を通過しシェルターの中を走ります。その後DF200牽引の貨物列車との交換シーンなどもありました。


(クリックすると動画をご覧になれます)


 二度眠して外を見れば夜が明けてました。郊外の農場や山が広がり、まもなく札幌市内というところですかね。



 身支度を始めます。朝、まだ静かな車内。




 札幌駅に到着。約7時間の旅も終了。そして道東の旅もここが終着点です。


↑特急「まりも」。札幌駅にて


 乗客を降ろした後しばらくして札幌駅を去って行きました。



 かつて朝焼けのおおぞらの下、三つの閃光が大地を照らした。それは湖底より浮かび上がったまりもが放つ幻の光であったのかどうか… 
 「まりも」も伝説となる。








 午前7時。札幌駅。
 18回に渡りお送りしてきました「北の大地へ~道東の旅~」ですが、とういに旅の終着点である札幌にやって参りました。
 初めてやってきた北海道でしたが、非常に良い旅が出来ました。来年も再びこの地を訪れてみたいと思う次第であります。

 長々と続きましたが、旅に関係ないネタも多くあります。また日を改めてアーカイブスなどでアップでもしましょう。

 次は道東編が長く続いたので盆休みの旅の報告が残っております。
 これから編集や~

**********************************************************

≪おまけ≫


↑789系1000番代・特急「スーパーカムイ」


 運転台の窓枠と赤いあの小糸工業製のシートには思い入れがあります。

 隣は札沼線のキハ141系。




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 道東の旅も終盤です。今夜は臨時夜行列車「まりも」で札幌に向かいます。その前に夕食。先日釧路で宿泊したホテルで聞いた釧路の人なら誰でも知っている有名店「泉屋」でとることにしました。

 スパゲッティーを“面白い出し方”で出すと聞いてましたが、どんなんでしょうか?
 照明が消えているので休みかと思えば、2階でちゃんと営業してます。


↑泉屋


 パスタというより焼きそば風に近い麺が鉄板にのって出てきました。


↑夕食


 海鮮のパスタと生ハムをいただきました。結構なボリュームで生ビールをつけて2000円ほどなのでお安いです。

 腹ごしらえを追え、列車の発車までは日帰り入浴でサウナに入ってリラックス。
釧路ともお別れですね~。「霧フェスティバル」をやってた会場付近も静かです。




 街のあかりを眺めてから駅に向かいます。

 8月31日で営業を終える特急「まりも」。気動車の中に寝台を組み込んだ北海道の有名列車です。乗客数の減少で臨時列車での運行も今年で終わりです。


↑臨時特急「まりも」の表示


 発車30分前、まりもの入線です。

(クリックすると動画をご覧になれます)


 札幌側先頭車はキハ183 101。キハ184-1を先頭車改造したものです。


↑釧路駅に停車中の「まりも」号




 日記を書いている本日は2008年8月30日。この表示を見るのもあと2日ですか。 

 キハ183系の一般車両の様子です。乗客は少ないです。なくなる直前は満員になるのでしょうか?



 今夜のお宿は「スハネフ14 508」。この編成中に組み込まれた唯一の寝台車両。


↑気動車の中間に14系客車を連結



↑車体は老朽化してます



↑私の寝床。下段。

 
 物置くためのの小さな棚がないです。さてぐっすり寝ましょう。

出発後のアナウンス「野生動物の飛び出しなどにより』急停車することがありあます」

 動物が行動する夜、「まりも」は走ります。

JR北海道の特急まりものページがございます。
http://www.jrhokkaido.co.jp/new/marimo/index.html


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 バスでの観光を終え、根室駅に戻って来ました。根室市に別れを告げてJR根室本線(花咲線)で釧路に向かいます。


↑根室を出発する



↑湿原を走る


 カキで有名な厚岸駅で途中下車。厚岸は釧路-根室間の中の中間駅で最も規模が大きい駅です。


↑眼下には厚岸駅、遠方にこれから行く半島を望む


↑厚岸駅ロータリー


 厚岸駅から歩いてきました。赤い厚岸大橋を渡ります。歩くと小腹がすいてきたので中華料理店に入りました。カキラーメンを注文しようとしましたが、時期はずれでメニュー外となっていました。
カキの産卵の時期にあたるからだそうです。残念。


↑中華料理店


この店のおばさまに徳川家ゆかりの寺「国泰寺」に連れて行ってもらいました。この寺蝦夷三官寺とやらで、将軍家の安泰を祈願して建立されとうことで、門に葵の御紋があります。
おばさまは脳梗塞で倒れたとおっしゃってましたが、マニュアルの軽乗用車をブンブン運転するタフなお方です。


↑「国泰寺」?


バスの時間ギリギリで撮影できました。おばさまありがとうございます。

 再び根室本線のDCに乗り込み、釧路を目指します。
 日も暮れはじめ、動物たちが活動を始める時間。列車は警笛を鳴らします。野生の鹿の群れです。
一瞬のできごとであったためにシャッターチャンスを逃しましたが、

このように、動物と人間が共存している。お互い譲り合っています。

 昨日出発した釧路駅に戻ってきました。夕方の時間、列車が根室に向かって発車していきます。ラッシュアワーなので3両編成での運転です。


 今夜釧路から東へ向かいます。そうです。旅のメインディッシュが出てくるまでまであと数時間です。


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 網干総合車両所所属の223系6000(7000)番代どうし4両+4両の8両編成と遭遇しました。221系と併結を行なっている6000番代ですが、こうした運用を見たのは私は初めてです。


↑純粋網干6000番代のみ東海道線快速列車


 この併結編成は、おおさか東線・福知山線等で使用されている宮原車の6000番代ではありません。先頭車の列車番号表示が赤色LEDであることから網干車であることがわかります。

 これは合い方の221系が全検に入ったか、車両の転籍による新しい組み合わせなのでしょうか?


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 根室に来て、一晩空けました。天候は曇り。今日は1000円で乗車できる定期観光バスで行きます。出発までは市街地を散策します。

 旅館から歩いて20分ほどのところにある明治公園を訪れました。
ここは現在の明治乳業(株)の所有地だそうで、3本のサイロがたつ美しい風景が見られます。明治乳業はこの地域を「根室自然環境保護区」としているようです。


↑明治公園


 明治公園は「日本の歴史公園百選」に選ばれています。また「根室十景」の中の一つということです。

 さて、根室港までは廃線に沿って歩きます。貨物線が根室駅から東に延びていましたが、貨物の廃止後、このザマです。


↑根室港への廃線跡


 到着。なんもやることありません。漁村を歩きます。物悲しい雰囲気。もう一つの北海道らしい風景を目の当たりにしました。最近札幌市内から引っ越してきたという女性に出会いました。静かなこの地をあこがれ移住されたそうです。


↑根室港


 2時間ほど散策したあと根室駅に戻り定期観光バスに乗車します! 根室半島遊覧バス「のさっぷ号」の風蓮湖コースです。

やはり天気は曇り。


↑“風蓮湖めぐり”のバス




↑風蓮湖



↑野生のタンチョウ


 「道の駅スワン44」で食事と自由に野鳥観察です。昼飯は、食い損なうところだったエスカロップを食べました。この名物は根室駅前にあるニューモンブランという店が発祥だとか。


↑根室名物「エスカロップ」


 バスで移動してネイチャーセンターでビデオ鑑賞と見学。風蓮湖関係の説明や生き物が展示されています。


↑ネイチャーセンター


 カエルもいました。


↑カエルちゃま


 バスでの最後は「北方四島交流センター」です。お金掛けてるんですけどね…。維持費のほうがすごいんだろうと思います。案内の人は美人でした。


↑北方四島交流センター


 そんなこんなでバスでの観光は終わり。


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 先日阪神1000系の試乗会が近鉄線内で行なわれましたが、先週から阪神線にも近鉄の車両がお目見えしております。

 尼崎車庫の奥から見やすい駅構内に搬出されてますので、見物に行きました。
搬入されたのは1252系(1230系、VE)4両。


↑阪神8000系リニューアル車との並び


 近づいて見てみましょう。


なんば側1375先頭


 三宮側は幌を準備しています。


三宮側1273先頭


 阪神からは1000系4両、9000系6両が近鉄線へ送られてますので、近鉄からもあと6両の搬入があるのではないでしょうか。可能ならシリーズ21をいれていただきたいですね~。

 なお余談ですが、河川上に駅のあることで有名な阪神武庫川駅のホーム延伸工事が行なわれています。




順当に行くと西宮までの停車駅は今の急行と同様ですね。直通運転開始後に青木や岩屋に停車させるのかは微妙な気がするんですが、青木も高架工事が準備されてますので、改良後は拡大されたホームになることは間違いないでしょう。



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 ざくっと見れば一瞬で終わりそうな納沙布岬の観光です。

 北方資料館の見学で北方領土のお勉強。モニターの説明と動物の剥製を見ます。ここには無料の双眼鏡が置いてあるので、天気のいい日はロシア領を見ることができます。

 続いてもう一つの施設「平和の塔」に登ってみます。隣にはレストランの廃墟があります。風雨にさらされる環境にあることも重なり、建築物は老朽化しているようです。
 その入場料は900円とややお高い感じです…。


↑「平和の塔」


 1階は資料室。北方領土の人々の生活が紹介されています。庶民的な話題から殺人事件など衝撃的な事例まで記されていました。
 2階には「ミステリアスランド」なるものが 




 客のいないワンフロアでひたすら音声が聞こえてきます。さびれた感じが、“ミステリアス”です。
 お化け屋敷というところですか・・・。説明は難しいですが、見所を紹介。

 ①動く橋を渡ると魚を加えたアンコウが飛び出してきます。適切な速度で行かないと、タイミングが合わないのでアンコウを見れません。
 ②最後には熊の老夫婦の会話。立ち止まって見ないと、なんのことか分かりません。

 
 昔はこの「ミステリアスランド」は別料金を取っていた時期があったみたいですが、 平和の塔と何の関係があるのでしょうか…。



 最上階へエレベーターで上がります。人が少なく静かです。眺めはすごいです。


↑平和の塔から北海道の大地を望む


 日本はすごい。

 そして今日一番の収穫! 偶然野生の鹿の群れが塔の下にいるのを発見。4頭ほどで、草を食べながらのんびりしているようでした。


(クリックすると拡大します。画像は荒いです)



 根室駅までもどりました。駅近くの旅館に宿泊します。お風呂につかったあとの夕食はこんな感じ↓


 花咲ガニ、岩カキでお腹いっぱいです。北海道旅行No1の贅沢ですねー。


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 長らくのご乗車ありがとうございます。根室本線に乗って日本最東端の「有人駅」根室に到着。


↑根室駅にて




 なお、最東端の駅は、一つ手前の「東根室」駅です。東根室は無人駅です。
降りたってはいませんが立て札のワンショットはこちらに。→日本最東端の駅・“東根室”

 涼しいです。初春の気温ですね。長袖にて対応。
 駅到着後、すぐバスで移動。納沙布岬へ向かいます。岬までは街中をとおり、左手に湿原地帯を見ながら海岸沿いを走ります。

 釧路を出て3時間。納沙布岬に到着。
 ここは平和と北方領土がキーワードです。

 「四島のかけ橋」と呼ばれるモニュメントがあります。


↑「四島のかけ橋」


 中央には灯火がある。風雨に吹かれようが、消えまいとする平和の灯火。


↑納沙布岬の碑


 碑は幾つかあり、北方領土返還を訴えるものもあります。

 さて、納沙布岬灯台の先端。打ち上げられた船の残骸が岩場につきささっています。海が荒れたときに流れ着いたのでしょうか。自然の力はすごいものです。
遠方に見えているのは水晶島です。ロシア人が住んでいるそうです。


↑今は異国となったかつての国土へ続く海、
そして何かを訴えかけるような難破船の残骸


 ようやく昼飯。カニ・いくら丼+カニ汁です。身の締まった花咲ガニといくら。うめ~。カニの身に少しだけ加えられたマヨネーズとの相性が抜群。


↑カニ・いくら丼


 店員さんと話をしながら、根室の人々の暮らしぶり、そしてこの地で代々店を営業してきた話を聞きました。この地を訪れる人に、納沙布岬のことを伝え続けていくことに誇りを感じているのです。


 満足したところで、帰りのバスまで納沙布観光をつづけます。


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 今日は昼前から根室に向かいますが、朝は釧路市内をぶらりと歩いてみます。よい天気です、カモメやウミネコが鳴いてます。

 港文館には啄木の活躍や、釧路の歴史を記したものが展示されています。石川啄木の像があります。


↑港文館



↑石川啄木の像


 地図では地形の起伏がわかりませんでしたが、一山超えて海岸まで歩いていきます。結構しんどいです。坂を下ると太平洋石炭販売輸送臨港線(釧路臨港鉄道)の線路にぶちあたりました。



 釧路コールマインは、日本の唯一、採掘が行なわれている炭坑会社です。
 地元の方に聞いた話によると、石炭の輸送列車が1日に2往復ほど運転されているようです。
 現在も細々と採掘が続いている炭坑。ベトナムや中国からの研修生を迎えているそうです。


↑春採湖に沿って敷かれた線路


 "春採湖"に沿ってウォーキングです。ここも野鳥が多く生息する湖です。途中に野鳥観察に通っている人にも出会いました。また、丘の上にネイチャーセンターもあります。時間の関係で見学は断念。

 湖の東端までいくと、石炭運搬の貨物列車、DE601形+セキ6000形がとまっています。海外の風景のようです。(セキは石炭のセキですか…)
 DE601形は日本車輌製です。この臨港鉄道、以前は客も乗せていたとかいないとか。今は途中に駅はありません。



 炭坑と運搬の会社は別会社だそうです。


 バスで釧路駅に戻り、根室本線(釧路-根室間は花咲線とも呼ばれる)の快速列車「ノサップ」で北海道の東端、根室へ向かいます。


↑快速「ノサップ」


 行き先表示にちゃんと愛称が書かれています。ただの「快速」という味気ないものでなくて嬉しいですね。


↑キハ54系車内の様子


 キハ54系の運用で、シートは転換クロスシートです。シート地にはフクロウやタンチョウの絵柄が入ったブルーのものでした。

 湿原の中を通っていきます。
 こんぶを干す風景も沿線の見所の一つ。車内にもこんぶの放つ香りが入り込んできます。途中、釧路に向かう快速「はなさき」との離合シーンがあります。


↑こんぶを干す人々



↑落石近辺(?)の海岸


 ダイナミックな風景。またもや、「これが日本とは…」と感服。後の運転台からの1枚。

根室までは2時間。現在、優等列車のない花咲線は1両のディーゼルカーでの旅です。ちょっと我慢が要りますね。


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